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どらはーにてんそう

『ハリー・ポッター』シリーズにおけるドラコ・マルフォイとハーマイオニー・グレンジャーの非公式カップリング。

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    Break

    みなさん、こんばんは。 突然ですが、最近、このシリーズを書くたびに憂鬱になります。ドラコ、気の毒過ぎませんか!?帝王には失敗前提で無茶苦茶言われて、ダンブルドアは気づいているのにスルー、ハーマイオニーは詮索しないものの協力してくれるわけもなく、ハリーにはセクタムセンプラされる。ドラハー最難関の時期がプリンス~死の秘宝の間の2年間だと思います。書いてて地獄です。ドラコは目下、自分が修理した結果には一切目を向けずに修理に励んでいます。 次回、さらに地獄が待ち受けています。ですが、決して地獄が描きたいわけではありません。エンドを迷っていますが。むしろ、明るいものを書きたいです。 とにかく、お楽しみいただければ幸いです。
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    どうかこの恋愛ストーリーがBADENDになりませんように…

    キャラ崩壊が過ぎますよね、はい。申し訳ございませんでした。でもキャラ崩壊って良くないですか?(((( ちなみに反省はしておりません()嘘です嘘です大変申し訳ございませんでした。
  • 4th form

    after story 1

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  • ブドウの木陰 蛇のツタ

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    長い長いホグワーツの戦い編が始まります。たぶん、かなりの分量を書いていく気がしますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。 原作への疑問が少しあります。もっと、生徒の安全を気にしろ!! 成人していても17歳をバンバン、死の呪文が飛び交うところに連れていくな。ジニーとかコリンとかどうなのよ。学校としてどうかと思うので、ちょっとご都合主義的なことをしました。が、我が身がかわいいセイウチ薬学教授は万が一のためにたっぷり作っている気がします。もちろん、本来の目的は自分が使うためでしょうがね。という、設定で書いております。
  • ハーマイオニー・グレンジャーと運命の魔女

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    「ハーマイオニー・グレンジャーと運命の魔女」シリーズ6話目http://www.pixiv.net/series.php?id=461240 ※はっきりとした初潮の描写があります。 ハーマイオニーが競技中に使った魔法。描写は原作にあわせていますが、呪文は映画オリジナルのものです。つまりごっちゃまぜ。しかしおぼえにくい。 ドラコが今までにない行動にでますが、彼のナチュラルボーンスケベは変わっていません。今回もキスしてます…。 そして高確率でハーマイオニーの近くに潜んでます。 (次辺りでストーカー認定濃厚) アルルカンとはイタリアの喜劇にでてくるトリックスターのフランス語での呼び方なのですが、英語呼びだとハーレクインなんですよね。そちらと迷いましたが結局アルルカンに。
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  • いつか、愛に至る病

    切れない呪い

    ひとつ前のお話はこちらから↓ ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17589722 ) お久しぶりです。 ドラハー、楽しんで頂けてますでしょうか? 現段階ではこちらの連載はあと2話で完結の予定です。 今回はついにメイン二人の関係を動かす事が出来たかなぁと思っております。 つい周りの人物を動かす方向に意識が行ってしまいがちなのですが… ドラハーのことは幸せにはしてあげたいと思っております(本当に…笑) いいね、ブクマ、フォロー、コメント等も 本当にいつもありがとうございます。 執筆活動の励みになります(* .ˬ.)"
    14,992文字pixiv小説作品
  • ブドウの木陰 蛇のツタ

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    みなさん、こんばんは。 まだまだ序の口の死の秘宝編です。魔法省のエピソードも迷ったのですが、書き出すと止まらないのが見え見えなので次回に回します。今からこの調子だとホグワーツの戦いにどれだけの回数費やすのやら笑 皆さまの応援を糧に執筆しております。いつも読んでいただき感謝につきません。お楽しみください。
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    前回までのブックマーク・コメント、ありがとうございます! とても励みになります。 今回は子供たちを送り出した後の場面から始まります。 ドラコとハリー、昼間からお酒を飲んでますね。もちろんあとで奥さんに怒られる予定です。 ジニーが言おうとしたハンナ・ロングボトムのことについては、予想がつく方もいるかもしれませんね。 子供たちの列車での様子も少しだけですが文末に…。 次回は学校のお話しメインにしていきたいと思っています。 ※ドラコが昔蛇を飼っていたことと、孔雀が食い殺されてしまったことはもちろんこの話の設定であり、公式情報ではありません。
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    みなさま、こんばんは。 今回はあっという間に書くことができました!!みなさまの「いいね」に励まされて書いております。 ふと思ったのですが、ドラコが純粋すぎるような・・・。ただ、彼は純粋だけど父ルシウスの13年間の教育成果を体現しているように思います。 今回の言い訳、マグル界にかなり突っ込んでいるため、実際の出来事、用語を引用しています。特にお詫びするのが、大法官 Lord Chancellor と王璽尚書 Lord keeper of the Privy Sealです。大法官は作中の時代は上院議長で、王璽尚書は歴史的役職です。ただ、単純にLordということでマグル界にうといドラコなら判別できなかろうということだけです。多分、一般の14歳にも判別できませんが、そこはハーマイオニーが基準になっています。 それから、このシリーズは基本的に原作の時系列で進めてまいります。
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    The Dark Lord Returns

    みなさん、こんばんは。 死の秘宝編第1話をお届けします。と言っても、本当に序盤ですが。 ところで、これまでほぼ原作通りに進めてきましたが、今作以降、原作の時系列に従いつつイレギュラーを発生させる予定です。具体的に言うと死人の数が一致しなくなると思います。 それから、注意が2つ。バーベッジ教授にからんで少々、キツイ描写があります。ご注意ください。2つ目にニューティナを登場させてしまいました。すみません。それなりの歳ではあるでしょうが、お元気という設定です。 お楽しみください。
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    皆さま、新年度はいかがでしょうか?私は大きな変化に困惑しております。 さて、ドラハーの新作を投稿します。Love is Patient(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10927044)のシリーズです。ただし、時系列は戻ります。シリウスがホグワーツから逃走した直後に始まります。今後、ゆっくりと原作に沿いながら展開していきたいです。でも、自分の好きなように、ご都合主義でいきますのであしからず。 駄文にお付き合い頂ければ、幸いです。 2024年8月 新たなシリーズを投稿しました― https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22769434 前作 Love is Patient https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10927044 2021年6月6日 500ブックマークを達成いたしました。多くの皆様に楽しんで頂き嬉しく、また心からの感謝を申し上げます。
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    お題「ドラハー幸せなデート」。 11月に発刊した「すべては君がため」(テキスト版サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8781982)(画像版サンプル:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65393363)より。 ドラコ視点。 長男のマミリアスが一年生になり、初めてのクリスマス休暇。彼からの粋な計らいで二人は何年ぶりかのデートに行くことに。でもドラコは自分にべったりな三歳の長女・マリスステラが心配で…と言った話です。本やそれ以前のPixivでのシリーズれんさいをお読みでない方でも楽しんで頂けるようにしました。メリーゴーランドに乗りたがるハーマイオニーを書けたので私としては満足です。 2017年の投稿はこれで最後になります。ブクマやコメントと反応を頂きありがとうございました。 ウィンターワンダーランドの情報はレポートなどを掻き集めて拾いました。 体験してきたわけではないので、実際の様子とや内容とは異なる場合があります。雰囲気だけでも楽しんで頂ければ~。
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    嫌われてもミスユー

    「ハーマイオニー・グレンジャーと運命の魔女」シリーズ9話目 http://www.pixiv.net/series.php?id=461240 さて、塔の上にいるお姫様に会いに行くにはどうすればいいでしょう。 これもドラコにさせたかったことです。これで味を占めたかな? 不確かだったハーマイオニーの気持ちはここで固まります。 だけどこの先二人の関係はどうなるのやら。 土曜日の夜が私も楽しみです。
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