FFⅩ-2

こちらもずいぶん前に書いた、FF10-2隠しエンディング後のお話。 ティーダは絶対思ったはずなんです。えぇきっと（笑） 最初から最後までティーダ視点。嫉妬炸裂です。

異界繋がりで飛んでもない所へ来てしまったロイ。そこで出会ったのは、ツンツンバリバリ頭で、金髪碧眼のティーダと言う年の近い男の子と、似たような髪型をした翠と紫のオッドアイのユウナでした。※いつものごとく、異界のロイを仲間にする為、お話を読んでたら、突発的に思いついたものがジャンルを越えるというとんでもない所に着地したお話の為、キャラ崩壊すると思われます。危険なので、「有り得ない！」と思われる方は全力で逃げて下さい。※凄いジャンルに着地したにも関わらず、閲覧・ブクマ・コメント・評価ありがとうございます！え、こういうのも有りなんだ～って書いた私が驚いたやら嬉しいやら胸いっぱいです！

だいぶ前に書いた、FF10-2隠しエンディング直後を想像して書いた後日談ティユウです。 その他ちょこちょこ色々捏造してます。 色々思うことはあるけれど、やっぱりティーダがユウナのもとに戻ってくるならこうなのかな…と。

データ発掘原稿。 アホほど長く書いてきたリンさんとリュックのお話の一つです。 てんつー設定。 この時点でうちの二人は公にはしてないけど恋人同士です。 リュックがこんなんなので、めっちゃプラトニック・ラブ。（笑）