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OP夢100users入り

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わんぴーすゆめひゃくゆーざーず

『ONE PIECE』関係の作品でオリ主or夢主が主人公の小説作品にブックマークが100に達した作品に付けられる評価タグの一つ

概要

このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準を基にしてpixiv内で評価されている作品を探すことができる事にある。

このタグを追加することの是非

通常の評価タグとは異なり、客観的な基準により付けられるため、人気のある(≒クオリティの高い)作品を見つけやすい。一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。

なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りおよび小説100users入りの項に委ねる。

OP夢users入りタグ一覧

OP夢100users入り

    

OP夢300users入り

    

OP夢500users入り

    

OP夢800users入り

    

OP夢1000users入り

    

OP夢3000users入り

    

OP夢5000users入り

    

OP夢10000users入り

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    それは想定外がすぎませんか? 感想などお待ちしてます。 マロ→https://marshmallow-qa.com/rkgk_totori?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
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    海軍の事務員さん 8

    海軍本部でハロウィン🎃の回。 なんとか間に合った…! 季節物を書きたくてちょっと書いてみました。 コレも番外にした方が良かったかな…。 誤字脱字はご容赦ください。 マシュマロ設置してみました。 何かありましたらどぞー。 https://marshmallow-qa.com/5nbo50kr2a54gso?t=h9mGTP&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
  • 家族大好き人間が家族大好き海賊団と出会うお話

    ここ暫くのワンピ熱にあてられ、14年前に構想を練っていたONE PIECE×戯言シリーズの小説を書き直してみました。 零崎いいですよね・・・めっちゃ好きだったんですよ。 ・キャラの転生(成り代わりではない) ・転生キャラの性別が女性(女体化でもない) というなんか複雑な小説になってます。 なんでも許せるという方のみお読みください!!! 書きたいところだけ書きました。 もし続けば頂上決戦に乗り込む彼女を書きたいですね。
    11,263文字pixiv小説作品
  • 麦わらクルー(怪異系)

    ゆうわく

    いいねや感想ありがとうございます!とても嬉しいです。 トリップ夢主な麦わらクルーが現地産の怪異にちょっかいかけられる話。 今回はブルック。 ホラー耐性低めの人間によるなんちゃってホラー。
    10,412文字pixiv小説作品
  • ロー夢原作沿い

    【ワノ国編】幼馴染に引っ張られて海賊になったら七武海にガンつけられてる

    ロー夢原作沿い続編です。 初めましての方はシリーズ一覧から#1を読むことをおすすめします。 ✓原作沿い ✓かなりはしょる ✓原作改変あり ✓名前変換推奨 ✓能力者夢主 #1を書いたのが2020年という事実に驚きました。 「ワノ国編が終わらないと書けないから」という言い訳も使えなくなり、私生活がひと段落した今ノリと勢いで書きました。 #1から続きを待ってくれていた方とかいるんでしょうか。 いたら更新が遅くてすみませんの気持ちです。 このシリーズが本作で終わりになるかはわかりません。 OPの原作がどうなるかによって、続きを書くかもしれないし、本作で終了とするかもしれません。 楽しんでいただけましたら幸いです。 OPが完結してこのシリーズも完結したら、同人誌を出してみたいという野望があります。
    11,396文字pixiv小説作品
  • 麦わらのルフィの妹は夢小説作家

    「アンタたちホント仲良いわね」 「「にっししし」」 タイトルまんま。夢主が船に乗りながら夢小説書いてるってだけの話。 転生とかでもないのでただただクセ強女主ちゃんが妄想してます。     わたくし、本誌とアニワン勢で単行本持ってないので、内容忘れて色々多方面に配慮が抜けている可能性あります。 何でも大丈夫!許せる!と言う人だけ読んで下さい。 ______   お風呂で思いついたネタを消費させて頂きました。 最近、スタンピードをまた見たんですが、楽しいの全部のせのお子様ランチセットみたいでワクワクしますねアレ。ひとりできゃっきゃっと騒いでましたw好きなキャラみんな見れるのありがたい! アニメはシャボンディらへんをまた見直してました。あそこら辺が本当に好き。曲も好き。 なにが言いたいかと言うと定期再熱の波にのっております〜!!!!         _読了後推奨_       「は・な・せ!」 「離さん!!!」 「うぎぃ!!」 「海賊王になるとかぬかすヤツはこうじゃ!!」 「ギャー!!!」 「おじいちゃん、ルーちゃんタンコブだらけよぉ。このままじゃお顔が蒸しパンみたいになっちゃうよぉ」 ガープの服の裾をクン__と引いたちいちゃな手。今しがた林の中へ放り込んだやんちゃ坊主や自分のものとは全く違う、ふにふにした菓子で出来てるのかと思うほどの白くまろい手。 甘いシロップだけを与えられて育ちましたと言われても疑わないようなほわほわ孫娘をデロデロに緩んだ顔でガープはゆっくり抱き上げる。 「おじいちゃん、メっ!よ〜」 「んーっ、でもねルヴィちゃん。悪いことはちゃーんとしかってやらんといけないんじゃよ〜」 「海賊王はわるいことじゃねェ!すっげぇことだ!!」 「だァから海賊そのものが悪だとなァん度言ったらわかる!!!!」 ゴンッ__と脳天に打たれた拳がルフィの脳を揺らす。それがトドメとなってルフィは力なく、ぐんにゃりとひっくり返った。 産毛のように柔い眉を巾着のように絞ったルヴィが様子を伺うよう、倒れたルフィを心配そうに覗き込む。無論、ガープとて加減は心得ているのでルフィはしばらくの間、表面がなんだか凸凹仕様になっただけ。大した問題ではなかった。しかしやわやわの吹けば飛んでしまいそうな孫娘には少々刺激が強すぎたやもしれないとガープは普段しもしない反省の色を顔に浮かべた。何とか気を逸らすようにルヴィの頭を大きな手で優しく撫でつけたりなんかしてみる。 「あ〜、そう!ルヴィちゃんは何になりたい?」 「なりたい?」 「夢じゃ、将来の夢。じいちゃんに教えてくれ」 「夢……えっとね、ルヴィね、文字書くのよ!お話をね、いっぱい書くの!」 「わっはっはっ!作家かァ!そいつはいい!じいちゃん応援しちゃう!!!」 「それでね、世界中を旅してね!いろんな人のお話書くの!あとね、ルヴィお姫様ってよばれたりするの!でね、たくさんのお友達ができてね、素敵な王様のお話をみんなで完成させるんだよ!!」 「その夢叶うといいのぉ〜」 「叶うんだよ!絶対にっ!」   ・   「なーんて、会話を孫娘がまだこんなちっちゃい時にしたんじゃ…」 「ん?終わったのかい?ならサッサと仕事に戻っとくれ」 「おつるちゃんヒドイッ!わしの苦悩のまだ半分も話してないのに!!」 「こっちは仕事してんのさ!アンタの苦悩なんざケツ拭いて捨てちまいな」 「ああ〜ルヴィちゃん…わしのかわいい孫娘…「かっこいいおじいちゃんのお話も書いたげるね」ってほっぺにチューまでしてくれた! この血筋で唯一まともに育った子だと思うたのに!!」 「世界中旅して物語を書くと言って海賊になった兄貴にくっついて、海軍や海賊相手にあんな本書いてる子がまともなワケあるかってんだい。 ありゃ相当イカれてるよ……」 「ダメじゃ、本の中でイチャイチャする女が全部孫娘に見えて仕方がない…」 「この間はグザンで一本話を書いていたね」 「ちょっとアイツ殴ってきてもいい?」
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    n番煎じネタ トリップ、知識あり、お化け、救済、ご都合主義など。 副題:キ○玉探してお家に帰る 本編要約: おっす!オラ夢主! 何だかいきなり異せけぇに連れてこられちまったぞ!子供の格好に戻っちまうわ、金色の玉を7個集めねェと家に帰れねェって、めぇっちまった!やっけぇなことになったけど、強ェ奴みるとワクワクしちゃうおっさんが一緒に冒険してくれるみてェだ!いっちょやってみっか!
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    イイネブクマウォッチリスト登録フォロースタンプコメントありがとうございます! 皆さんの反応はお菓子がうまくできたときのようなもの。 書きたいネタはいつ書いて出してもいい!! そうだろ!? の気持ちになりました。書きました。   捏造過多注意。 深く考えずに読める人向け。 なにかありましたら マシュマロ https://marshmallow-qa.com/munemushiyaki?utm_medium=url_text&utm_source=promotion ほめて https://www.mottohomete.net/dengaku_wr
  • IF:三度目の正直って言うじゃ無いですか!!!

    FILM RED 唯、心の凪ぐ未来を乞う⑩

    もう6月なの嘘でしょ…。時の流れが早すぎる。 セリフごとに一行あけてみました。 読みやすくなった…のか…?
  • 束の間の夢物語 -OP夢イベント短編寄せ集め-

    片思いの相手を酔わせて甘やかしたいローの話

    「なんか、この部屋、あっついね、ろぉ」 「そうか? お前が着込んでるせいだろ」 「んー、そっかぁー」 「……上だけ脱ぎゃあいい」 「んー……」 機能性重視の簡素な椅子の背もたれに片腕を掛け、もう一方の手でロックグラスを傾ける。暑いという🌸に、早かったな、と口元を緩ませた。 コトリとラウンドテーブルの天板にグラスを置いて重心を前に寄せ、ツナギから覗く鎖骨を人差し指で叩いて、次の言葉を投げかける。 「それとも……、脱がせてほしいか?」 **************************************************** ローさんが好意を抱いているハートの海賊団夢主を酔わせて甘やかすだけのお話です! twitterで呟いたネタの続きのお話なので、この後、続けるかどうかは分かりません……。 ※ツイートの内容を↓におまけで置いておきます(読前後どちらで読んでも大丈夫な内容となってます)。  もしよければこちらもどうぞ! ▶おまけ ストーリー前の朝の会話 「そろそろ起きろ」 「ん……あれ……ローの部屋……? 私、いつ寝て……」 「……覚えてねェのか」 「ん……シャチにお酒注がれたとこまで…?」 「あいつ……。後で覚えとけよ」 「……ねぇ、ロー。私……、何かやらかした?」 「……………何も」 「間が怖いです」 「酒を飲む時は、俺と2人の時にしろ」 「ねぇ、絶対何かやらかしたよね?」 「……覚えてねェなら、それでいい」 「ええー、私が嫌だよー!!」 「いい」
  • Uno per due persone

    コルボ山での生活!

    ※キャプション必読 処女作です。 誰かの地雷は絶対踏んでるので、自衛してください。 登場人物達の口調とキャラが、新世界の海を彷徨ってます! 救いたい人を救って、という感じなので、自由に好き勝手やってます。 ONE PIECEをすごく読み込んでるわけではないので、間違ってるところがあるかもしれません。 文章が拙いですが、素人なので多めに見て欲しいです。 多分、不定期更新かな。 読み初めで「無理だな」って思った方は、引き返してくださいね! 誹謗中傷はやめてください! 私の心は、ガラスでできてます!
  • 君の太陽系の鼓動

    ルッチくんが好きだったけど傍で見てるだけでいいやと諦めてた夢主ととっくに付き合ってるつもりだったので愕然としたルッチくんの話です。ルッチくんが「好き」が何かも分からないまま夢主をデートに誘って振られた感じになったり同僚の皆さんに「好き」って何か聞いて大爆笑されたり頑張って夢主に歩み寄ろうともだもだしたりするお話です。
    15,679文字pixiv小説作品
  • とある海の男と犬の話

    とある海の男と犬の話9(ドンキホーテ海賊団)

    小ネタや夢ツイなどジャンル雑多垢なTwitter👉 @TorokeruYukisa いつもご覧いただきありがとうございます。前回アンケートともありがとうございました。 今回はシリアスで暗いです。ロシーさんと二人な回。じわじわラストに近づいてます。
    15,188文字pixiv小説作品
  • 副船長、貴方をみると動悸が止まりません!

    君達を知っている私と、私を知らない彼等

    みなさん狂って・・・もう聞くまでもありませんね、同志達よ。 昨日は「やばい、何も案が浮かばん・・・明日の私に全部丸投げしたるわww」と言い、死に物狂いで本日作成しました。 出来立てホヤホヤ・・・え?誤字脱字ですか? 普通にありますね。 謝りますから絶対に許してください。 前置きが長くなりましたが *ベックマン、ホンゴウの口調は捏造 *ショタルフィ可愛い可愛いね *持病発言あり(走れない) 誤字脱字は見つけ次第修正します。 R050625 加筆修正 題名変更 R050715 加筆修正 ※本編読んでから読むことを推奨  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ホンゴウと手分けをして彼女を探す。 そんな広くない村なのだ。 すぐ見つかる、そう思っていた。 夕方になっても、見つからない。 「そっちにいたか?」 「いや、お頭に報告したほうがいいよな?」 「あぁ」 もしものことがあった時のために。 何処だ? ただ、迷子になったのか? 攫われたか? それとも          元の世界に帰ったのか? 思わず足を止める。 「今、俺は何をーーー」      何て薄情な女なんだ/俺の女(モノ)にしておけば 彼女がこの世界に来たのは突然だと言っていただろう。 なのに、俺は今何て思った? ひらりと、何が視界の端に映る。 「花?」 夜の帳は下がりつつある。 まただ。 また、花弁が舞っている。 あの月の夜と同じ、この世のとは思えぬ花弁が。 「ーー」 名を呼んだ。 なのに、何故か認識できない。 思わず走り出す。 花弁を道しるべにして。 丘にたどり着くと、海賊である自分たちを慕っている少年と、今朝大泣きした人間とは思えない笑顔の女がいた。    何だ、その表情は?/俺にはそんな顔見せた事がないだろう。 少年が傍にいるのだ。 努めて優しい声色で、声をかけなければ。 そう思っていたはずなのにーーー
  • OP夢まとめ

    エースくんへの恋心を諦めようとした話

    *ネームレス夢主 *学パロ ふと寝る前に思いついて勢いのまま書きました。 (当社比)とても可愛い夢主ちゃんが書けたと思っています。夢主ちゃん泣かせて可愛い可愛い言うのやめたいと思いつつ泣いてる夢主ちゃんが一番可愛いと思ってます、反省してません。だって相手のことが好き過ぎてでも諦めようと思って泣いちゃうの可愛くないですか!?可愛よね、可愛い。 いつもブックマークやスタンプ、コメントなどありがとうございます!励みになっていますので本当に助かります……! ✎* 加筆修正 24.8.5

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