S=シヨルート
えすしよるーと
説明
東方魔王伝の7面ボス。時間を操る程度の能力で、ナイフ使い。(咲夜とモロかぶり)
「魔元館」のお嬢様で、甘いものしか食べない。天才、スポーツ万能、クールブラック、ネタフリとツッコミ役、EXになると羽と尻尾が生え、目が赤く充血する。しゃべり方は 男語の だぜ、だな、
Sは人間ではない。 ヒトガタである。 生きた人間で血遊びするのが好き。
妹のM=ミヨルートをいつも心配してあげている良いお姉ちゃんだが、趣味が悪い BL好きでエロ本読み。恋愛系大好きな腐れ女子。 最近はテニプリにも手を出した!それ以来、朝起きると髪型が「ワカメ」になるようになった。「お前も紅く染めてやんよ!!(S)」さらに上にお姉ちゃんがいるが、いつもほっぽく。(何か余計なことすると怖いおもいをするからだ)東方悪夢鳥の松本帆那美のことが好き(あうゆくア--!!しそうになった)魔理沙とは だぜだぜ語の仲 フラン←デートちゅ(ry
「お兄様、帆那美ちゃんを私の嫁に・・・!!(ピチューン!!)
元々Sは、北に住んでいた未確認生物の「ニンゲン」(北のニンゲンはヒトガタという)で海に住んでいたのだが、時間が経つにつれて自分の存在が自ら死を望まない限り死な無くなった。
Lとは居場所の争いでSが負けた為、SとMの住んでいた場所に「時空氷館」を建て、今は争い無くのんびり暮らしている。
時間を操る能力は、海の底で何年も暮らしているうちに勝手に取得した。 「時空氷館」で暮らしているうちに、Sは外の世界の人間で恐ろしい遊びをするようになった。 始めのうちは「おにごっこ」「あくれんぼ」「おままごと」「モノマネ」程度だったが悪化し始め、ついには血遊びに変わった。 それは正にSの「発狂」だった。
Sは月が赤く染まる頃に「発狂」し遊びのように狂い、終いには自分の目は赤く充血し、遊び相手の血で紅く染まる様になった。
「発狂」は主人公、またはSより強い力の者でなければ止まらない。
Sは1度だけ自分の死を望んだ時があり、その時はMとLとエリカの3人がかりで何とか止めた。
死を望んだ理由「…死夜の心は…終となん…」月に太陽が差し掛かる時に呟いた一言である。この後、Sは自らの肉体を自分のナイフで解らなくなるほど細かく切り刻んで死を迎えようとしていたが、Lがその身凍らし、Mが空間を歪めて肉片を集め、エリカが修復するという大変な作業となった。 結局何が理由で死のうと考えたのかは不明。
Sは自分の持つナイフが刺さると恐怖に襲われてやがて自分自身を滅ぼすという。