SF(スコシフシギ)

黄瀬くんを信じてない黒子くん。意地でも信じさせようとする黄瀬くん。お友達のリクエストで七夕のお話です。かなーーり、メルヘンなお話になっちゃったので、七夕限定小話ということで、ひそっとＵＰし７日になったらひそっと下げます…。 ※コメント・ブクマコメ・ブクマありがとうございます!!＞＜　ＵＰしててもいいよとのお声を頂いたので、やっつけ仕事感が否めませんが、…おかせていただきます。ちょっと修正で下げることがあるかもですが…よろしくお願いします！ありがとうございます!!

古市って霊感ありそうだよねってお話。腐要素低めです。◆タグ追加アザマス！アス！

小説家黒子くんと、彼の小説から飛び出してきちゃった黄瀬くんの話。某ドラマの影響を受けております。原作の設定は完全に無視です、ご注意下さい。テーマは『嘘のような本当の話』。はい、4月1日にちなんだ何かをしたかっただけです、間に合って良かったです。

別れた黒子くんを忘れられない黄瀬くんが、クリスマスに黒子くんによく似た男の子に出会う話です。クリスマスに盛大に遅刻してしまってすみません。でもこれで、私もようやくクリスマスを終えることができます。■いつも閲覧、評価、ブクマ等本当にありがとうございます。おそらくこれが今年最後の更新になると思います。もしありがたくも「その寂しさに触れさせて。」の続きをお待ちいただいている方がいらっしゃったら、年内に完結できずに本当に申し訳ありません。必ず完結させますので、今しばしお待ちくださいませ。■今年は黒バスに出会えてとてもしあわせな１年でした。どうぞみなさま、良いお年をお迎えくださいね。

一昨年のスパークで出した本と、去年のスパコミで出した黄黒です。話は独立してるのでそれぞれ読めますが、気持ち的に繋がってるものと思って書いたので前篇後篇にしています。まだスパコミから一年経ってませんがそんなに刷ってもいなかったので公開します。後篇→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3411409

黒子にお父さんになって欲しい甘えん坊赤司くんと、そんな赤司くんが可愛くて仕方なくなってきた夢見がちな黒子くんのお話。 親子ごっこをする赤黒のすこしふしぎなおはなしです。 ぼんやりと帝光時代。

黄瀬の傍にいる不思議な友人の話。ちょっとオカルトチック。黄瀬誕生祭はいつも乗り遅れるのですが今回もまんまと乗り遅れました。でも6月は終わってない！黄瀬月間！そんな心意気で黄瀬誕生祭タグをしれっとつける私です。 黄瀬くん誕生日おめでとう！！大好きだ！！

毎年絵描き5人+字書き1人が集まって新刊を作成、コミティアに参加しているのですが、今年はエアコミケから参加させていただくことになりました。 新刊は、主催である胡苺さんのＢＯＯＴＨにて5/4～頒布予定です。 →【https://alpiacere.booth.pm/】 今年のルール ★絵描き5人+字書き1人でそれぞれキャラクターを作成 →シャッフルしてそれぞれで同じ学校に通う6人の女の子たちの物語を描いてます。 私はサクラ糖さん(https://www.pixiv.net/users/1118177)が作成された陽葵ちゃん（表紙上段左）をお借りして、学園系スコシフシギ小説を書きました。こちらはサンプルということで、全体のだいたい半分を掲載しています。 キャラデザ提供後は参加者内でも作品の見せ合いっこをしていないので、おそらく同じ名前のキャラクターでも、作者ごとに相当人格に違いが出ているのではないかと思います。そのあたりも含めて楽しんでいただければ幸いです。 【サンプル内に登場する人物】 馬渕　陽葵：主人公。高校３年生。 河清　縁　：高校３年生。放送部副部長。　 緑谷　瑞斗：高校３年生。 宝条レオナ：高校２年生。生徒会副会長。 橘　　花　：国語教師。 オリビア　：社会教師。 榎木田　　：英語教師。 御神　リン：保健体育教師。 鳳　　　　：数学教師。

よくしゃべる古市による謎な雨の日バナシ。◆タグありがとうございます！深いと感じて頂けたのは読んでる方が色々考えてくれてるってことなので、とても嬉しいです。

ボクなんかの為にそんな怪我をするなんて馬鹿じゃないか。呆れてものも言えない――夏の終わりに体験したちょっと不思議な黄黒ちゃんのお話です。（誤って削除してしまったので再投稿です）

猫を拾って飼いはじめた黄瀬くん。猫も黄瀬くんに馴れてべたべたに甘やかしていた、そんなとある日を境に猫の様子がおかしくなってしまう。なんと猫が少年の姿になっていて…！？というべたなお話です。 最近とめどなく黄黒ネタが舞い降りてきてくれるのですがいかんせん書くのが追い付きません。さらにシリーズとか長編好きなので無駄に長くしてしまって…。どうしたらいいのか困ってます。 表紙はマウスで描いてみました。

タイトルがこのお話の元凶です。 安定の遅刻魔です…海常黄瀬×帝光黒子の日が昨日だと昨日気づきました。その結果、このような何番煎じかも不明かつ、甘さも苦さもない日常話ができました…折角なので上げます！ 黒バスカップが映像化される事を切に願っています～ ■そういや海常の日でもありました！笠松さん森山さんちょい出しできたんで、OKですね、うん！(こじつけ甚だしいのは重々承知…;)

はじめて黄黒。 お手柔らかにお願いします

■モデル瀬くん×特殊っちですので要注意。特殊設定ありの為、多く書けませんすみません。一応はハッピーエンド？なのかな？ ■夏の話なのに夏には書ききれなかったお話。ヨコの地域はまだまだ暑いので良いかなと言う呑気な思考ですみません。 ■勿体無いタグを有難うございます！続く予定はなかったんですが、ない脳みそを捻ってマイペースに更新出来るよう頑張りますー！

■ボクはキミでよかった。いつもキミを見つけるたびに、ああ、キミに会えてよかったって思うんです。いつもいつも。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるんですよ。■すれ違ってすれ違って、何度も出会う。一瞬しか出会えないけれど、必ず出会う黄瀬くんと黒子くんのはなし。■某小説のパロです。原作を是非読んでほしい。だいぶ端折りました。

★SCCエア新刊でした。 ★イベントの時間だけ読めるようにしてみたんですが、パラレル見本ばかりなのもわかりづらいかなと思って、再アップ。 ★黄←黒はめずらしいです、私にしては。６月の本は、大体こんな感じの黄黒になるんじゃないかという、ある意味サンプルです。 ★サンプルなので全年齢です(´ω`) ★サツキ様にささぐ

名前のない「私」と十四松の橋の上でのやりとりを書いたお話。 モブ十四小説アンソロさまへ寄稿させて頂いたものですが、広い定義でモブと十四のお話を集めたご本とのことで、当方はカップリング要素なしで書かせていただきました。この話の中のモブは公式の作中にはいない架空の人物です。

黒子が一人でひたすら道を歩いて、しばらく会っていなかった黄瀬に会いに行く。でも歩いているうちに黒子が目にするのは、なつかしい記憶たちで…。 社会人設定。ファンタジー入ってます。 健気に黒子のことを想い続ける黄瀬になっている…はず！ 時間があればお付き合いください♪