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詳細は『ムーンナイト』の記事を参照。

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  • ぼくたちのこれから

    ムーンナイト第6話直後のマクステで、これからどうすればいいか途方に暮れるマークを、自分も不安を感じながらもぐいぐい引っ張ってくれるスティーヴンのお話です。 シーズン1からほぼ確定したと思ってるシーズン2までにこんなお話があればいいなーと思って書きました。 続報待ってます……!
  • まずは共犯者を目指して

    マクステマク風味なお話で、自身の存在について思い悩んでいたけれど、レイラさんの言葉と、子どもの姿をしたマークの心に触れて、吹っ切れることが出来たスティーヴンのお話です。「スティーヴンに子どものマークをハグしてほしい」という思いからコツコツ書いていたら、何故か主人公より男前なレイラさんが書けた……はず……。 どうにも切ない雰囲気のお話が好きで多少切なさ混じるお話ばっかり書いてたけど、今度は終始ほのぼのしたマクとステのお話書きたいなあ。
    14,002文字pixiv小説作品
  • The Diner

    Dine out on the Moon

    マークとコンスとが生活に入り込んできて全てがしっちゃかめっちゃかなスティーヴンと、なんとなしにダイナーで話すジェイクとの話です。 あともう1回だけ続きます。 ジェイクは2人の事を、マークの事は守ってやらん事もない、マークの事をなんも知らんグラントの奴はあれこれ言われると癪に障る、くらいに捉えてるんでしょうか(弊ヘッドキャノンですが)。 (多分、ジェイクロックリーのイメージには、最近の原作ムーンナイトの、ちょっと人情派みたいなところに影響受けている気がします。)
  • ウシャブティを取り戻す

    夢ともなんともいえない場所を彷徨いながら、ムーンナイトとしての自分を見つめ直すマークの話です。 病棟にいたマークが握っていたムーンナイトのフィギュアが、死後に課せられる役割を死者の代わりに担う、いわゆるウシャブティの意味合いもあったらおもしろいなあ...と考えてたのがきっかけになっています。 後、ドュアトでのスティーヴンの言葉もあって、マークはムーンナイトであった自分を否定せずに済んでいるのかも、そうだったら良いなの気持ちも入っています。
  • Lacus Mortis

    ムーンナイトとしての義務に心がついていけなくなりそうなマークの極々微小編です。 中秋の名月記念に。
  • ひとつの心が壊れるのを止められるのなら

    ◇OBSCURE◇

    「ぼくたちは三人で一人なんだから・・・消えないで、お願い」 ※CAUTION※ ・割とガチめな精神科病棟、身体抑制のシーンがあります。 ・物語の展開上、精神医学や臨床心理に関する記述がありますが、一部は創作であり事実ではありません。正確性に関する保証はいっさいありませんので、ご注意ください
  • I love you, but…

    マクステのはじめてのちゅう。
  • 初恋の行方

    [概要] ・マクステ ・さらっと分裂済み マクの初恋がステだったおはなし。本当にただその設定が書きたかっただけのお話なので中身はないです。 マクステがいちゃいちゃしているだけでさくっと終わります。 表紙はこちらからお借りしました→https://www.pixiv.net/artworks/95630461
    30,517文字pixiv小説作品
  • My hero's birthday.

    ■スティーヴンと誕生日の話。ほんのりマクステ風味ですが、マークは直接的には登場しません。 5話のネタバレを含みますのでご留意ください。 ■本編で出てきたパスポートの生年月日を一応本物として扱っています。
  • Raison d'être of...

    マーク・スペクターが、コンスやスティーヴンとの会話を通じて、自分たちの存在理由に対して少しだけ視界を広げられる話...のつもりです。 自身を責めて暴力を正当化するコンスに、マークは嫌気を感じつつもちょっと依かかっていそうだとかそう傾いている自覚がありそうとか、そもマークは自分の在り方にひどく自信を持てていなさそうだな、などと考えながら打っていました。
  • 満月の魔力

    中秋の名月なので自身のツイートから話題を広げて書いてみました。短いですがお月見の雰囲気だけでも味わってください!
  • 地雷

    ぷらいべったーに上げてたやつをこっちにも。 3つ子ちゃんのお話です🌕🌘🌑 しれっと普通に分裂アース。 ステの事を無意識に神格化してるマクと、そんなマクを理解してるけど等身大の人間として見て欲しい気持ちもあるステ、そんな弟達をしょうが無いなぁと思いつつお兄ちゃんしてるジェのお話です。 相変わらずマクの情緒がふわふわしてます。
  • あなたと見る夢

    マークはきっとこれからもトラウマによって動けなくなることがあると思うのですが、そんなときにスティーヴンにこうして助けられていたらいいな、というお話です。精神的なセルフケアについての話にしたくて書きました。スティーヴンとマークは共存はしていますが物理的な意味での分離はしていない、んじゃないかな…たぶん。ステマクの気分で書いていますが、恋愛ではないので未満です(二人ともレイラを愛しています)。ジェイクは登場しません
  • without you

    マークがいなくなって死ぬほど取り乱すジェイクの話 ・ジェイクがスティーヴンに暴力を振るう描写があります。 ・精神世界について捏造どころか創作してます。 ・CPとして書いてるつもりはないですが、かなりジェイマクっぽい 3人が一緒の体で共存するようになって、まだ日が浅くお互いのこと分かりきってはいない、みたいな時期の話 無意識にマークにクソデカ感情向けてるジェイクが書きたかったのですが、こんなに長くなるとは…色々雰囲気で読んでいただけると嬉しいです。
    11,418文字pixiv小説作品
  • ジェラッテリア

    コミック版ムーンナイト(2021年-) の話です。 原作の邦訳版がないため、一人称などは全て想像になります。すみません。 バドル先生とジェイクが話しているのを見てみたくて...。こういうのをもっと読んでみたいんですが...!! 原作のマーク↔︎コンスはドラマ版より擬似親子関係が強い印象があるため、マークは他人からのコンスへの矢印にちょっと嫉妬してそうな気もしています。ただ、すべての原作を読めていないため、だいぶヘッドキャノンを隙間に詰め込んだような話となっています。 2024/7/31追記 AO3に英語版を投稿しました!練習がてらの翻訳ですがよければこちらも読んでみてください。 Chattaway (Eng. ver.) by TezuMozu_Allles - Multifandom https://archiveofourown.org/works/57806539
  • 何度でも、ぼくは

    マクステというよりはマクステマクといった感じで、ゆるされる日を待ち続けているマークに、そんな必要はないとマークが分かるまで何度も訴える腹積もりを決めるスティーヴンのお話です。 真綾さんの好きな歌を聴いている時にふと「この歌詞の部分マークっぽいな……」と思った時に浮かんできたお話をつらつらと書き上げました。 ジェイクも気になるけど、マークのこれからも気になるので第2シーズンひたすら待ってます……!
  • ミゲジェミゲ

    依存かな

    ミゲジェミゲの小説がなぜか増えないので書きました。 初めての文字書きですので温かい目で見てください~! 離れたくないけど離れなくてはならない二人を妄想してます。二人とも運命を自分で切り開くのではなく、受け入れるタイプだよね~と思ったり。
  • 気配

    限界マークスペクターとその救いであるスティーブングラントのやまなしおちなし意味なし短編です。 精神が限界なマークが書きたかっただけなので、設定などは適当です。頭空っぽにして読んでください…。 何にも解決せず終わります。 作中にカプ要素は一切ありませんが、マクステ(精神的にはステマク)と言い張る。 マークにとってジェイクは認めがたい自分の本質というべき存在だろうな、という妄想から出来上がりました。個人的にはジェイクは悪い奴ではないと信じてます。
    15,832文字pixiv小説作品
  • 幕の後ろにしまいこめないものたち

    ※未成年搾取を示唆する描写、原作程度の暴力表現があります。 トラウマがもたらす心身の弊害を半ば主観的に実感してしまうスティーヴンと、マークの話。ドラマ本編後です。 ドラマを通じて、スティーヴンは母以外の近しい他者との生活、マークは自身の傷を見つめる機会を得たと考えていますが、どちらも急に真正面から向かい合うのは難しい事じゃないかなと思いながら書きました。 (文中のマークの反応は、『多重人格者の日記』や『身体はトラウマを記録する』の一部を参考にしています。この時のマークは、おそらく数時間後に何事もなかったかのように帰ってきて、いつのまに数時間経過した事に驚いてしまうと思います。)
  • 決壊

    ハロウが本編の考え方に至った経緯を想像していたついでに書いてみたものです。 大変とっちらかっています...。 (ハロウは、コンスとの契約を通じて加虐することに喜びを感じ始めたことをきっかけに、『他の罪人も他虐を楽しんでいる』と解釈するようになり、それがアメミットの思想への傾倒とコンスの契約解除に繋がったのかな、というヘッドキャノンを元に書いています。) (なのでハロウお付きのビリーとボビーは、割と喜んで暴力を振るうタイプなんじゃないかな、とも思っています。) このハロウは、イーサン・ホーク主演の『魂のゆくえ』を見た時の印象が反映されている、かもしれないです。

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