sprunki
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すぷらんきー
正式名称は『Incredibox Sprunki』 であり、該当ゲーム作品および登場キャラクターを指す。Pixivではこちらのタグが主に使用されている。
詳細な内容は以下の記事を参照
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すべて見るこんなんじゃ世話なんて出来やしない!!
この作品はsprunkiの二次創作です。 ご本家様とは一切関わりありませんのでご注意を。 ⚠️注意事項⚠️ ・💚と❤️のほんのひとつまみのシリアスと甘々のストーリーになってます。 ・作者の捏造と妄想だらけです。妄想って楽しいね!! ・読んでからの苦情は受け付けておりません。 ・擬人化になっています。そのままじゃ書けなかったんだ!!!!!! ・設定としては💚の方が身長が高いと思ってます。❤️の身長は💚の肩ぐらいかな… ・ちょっとえちちです、閲覧注意!7,768文字pixiv小説作品- SPKI
ジャボチカバの悪魔
ラディが逆行しながら生存エンドを目指すお話。 今回はオレン君とのお話です。感想などございましたらお待ちしております。FA大歓迎です。 よければXで「#百瀬パワー100%」で投稿してください。お待ちしております ※誤字脱字は気付いたときに直しますので、見て見ぬふりでお願いします※ ネタバレ有の感想や、匿名での感想などございましたら是非お待ちしております↓ https://marshmallow-qa.com/ubv22ex51ncfer7?t=llXSfG&utm_medium=url_text&utm_source=promotion13,778文字pixiv小説作品 ちょこれいとソング!
sprunki初めての小説です! 解釈違いなどが発生するかもしれません。 それでも良い方のみお進みください。 読んだ後に見るためのちょっとした解説とストーリー ブラッドくん、記憶ありますね。 そしてブラックが『前に飲んだ』と言っていたと言うことは前のブラッドは黒幕or天才ブラッドくんだったんでしょう。 〜ありし日の記憶〜 「やぁ、ブラッド。今日は素敵な日だ。君もそう思わないかい?」 「空が真っ赤で、雲がおかしくて、みんな死んでても?」 「僕は良い日だと思うよ。ところで君は顔が片方食べられても平気なのかい」 「どうやら“今回”の僕は記憶を引き継いでるみたいだ。それでも痛みは理解ができない。だから平気なんだよ」 「そうか、新しい発見だね」 「ま、この記憶が“次”に引き継がれる可能性は低いし、期待はしないでおくよ。バカのフリすんのも疲れるし。まぁ、次はきっと“覚えてる”ってだけで知能はないかもね。その方が僕はありがたいけど」 「ねぇ、丁度酒があるんだ。飲まないかい?」 「…僕お酒はあまり得意じゃなくて」 「どうせ死ぬんだから、良いじゃないか」 「……それもそうだね」 次は、こんなに苦いお酒じゃなくてあまい、チョコレートみたいなお酒にしようよ。 みんな集めて、明日、二日酔いで吐いちゃうくらいいっぱい飲んで大笑いできるように。 そうすると、お酒が得意じゃなかったり、飲めない子たちにうんざりされながらベッドに運ばれるんだ。 “次”のループに願いを込めて。2,302文字pixiv小説作品- sprunki二次創作小説
⒉ 約束
注意:本家sprunkiとはかけ離れた1つの妄想小説となっております。くれぐれも本家にご迷惑かけない範囲で書いて行きますのをご理解いただけると幸いです。 以下起こりゆること ・誤字脱字時々 ・一人称もあやふや ・話の脱線時々 があります。暖かい目で見てってください…。1,431文字pixiv小説作品