ゼルダの伝説小説500users入り
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ぜるだのでんせつしょうせつごひゃくゆーざーずいり
題材『ゼルダの伝説』、ブックマーク500以上の小説作品が対象。
このタグの利点は、タグ編集者の主観によるところが大きい他の多くの評価タグと違い、ブックマーク数という明確な基準にて、pixiv内で評価されている作品を探せること。
通常の評価タグとは異なり客観的な基準により付けられるため、人気のある（≒クオリティの高い）作品を見つけやすい。
一方、作品の内容によらずブックマーク数のみを基準とするため、検索の際はキャラクター名等のキーワードを併用、あるいはマイナス検索をすることで目的の作品に辿りつきやすくなる。
感想タグやネタタグと比較して検索の利便性が高いが、ブックマーク数の増加に応じて入れ替える必要がある。
なお、タグの用法等は変化するおそれがあり、編集の煩雑化を避けるため詳細はusers入りの項に委ねる。
ゼルダの伝説小説500users入り
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【リンゼル】One by One
ブレスオブザワイルド最高で、リンゼル最高です。 気付けば頭までどっぷり沼ってたのでゼルダおそろしい……。 べったーのまとめで四本。 リンクしゃべったり姫様しゃべったり両片思いしてたりかっしーわのお師匠ねつ造したりしているので、ご注意お願いいたします。 基本百年前の時間軸のおはなし詰め合わせ。 いっこめ：これだけ百年後、記憶をさがすリンク→ゼルダのイメージ にこめ：仲良くなる前。いやよいやよもなんとやら。 さんこめ：仲良くなった後。リンクってぜったいモテたでしょ？ よんこめ：お師匠ねつ造。天然無自覚両片思い風。 素敵な表紙はこちら。すきです。＞＞＞https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47700232 以下ネタバレのただの感想でーす どうしてこんなに沼ったのか皆目わからないくらい沼ってます。 いやでも公式が最高おぶ最高なので必然だったんだ…‥。 最初は、リンクのことを信頼している風な導きの声の姫様と、ウツシエで見るリンク嫌い！な姫様が結びつかなくてびっくりして。その過程にものすごい興味がわいた、というところ。でもその段階ではふたりの関係として「恋愛感情をさしはさむべきではないかたい信頼」とかの類だろうと思ってたんです。事実それは、間違いなく存在しているわけだし、そういう主従もすげぇ好みです。すき。 でもその印象が覆ったのがカラカラバザールのウツシエで、「いやこれ完全恋におちる瞬間だよね？？？？？……いやいやまさか。いくらそういう展開大好物でもそんな目で見たら……」となり。それが森でリンクの胸に泣きすがる姫様を見、最後のウツシエのリンクへ死なないで必死によびかける姫様を見、「あ、これ、あかんやつ」となっていたところへカッシーワ氏の「姫君は近衛騎士に心を寄せていた」ですよ。 は？？？？え？？？？？ むり。 とかなったのも許してほしいです。だって好き。 最後のウツシエの姫様の言葉をきいてほんと今すぐハイラル城殴り込みする、いま！すぐ！！という謎のテンションにかられました（深夜二時） ついでに言えばゼルダの日記もあれでした、リンクへ向けていた感情の変化がすごく可愛らしいし、それでいてとても己の立場に誠実で健気で。ガノンころす、いま！すぐ！！（二回目）となりました。あとカラカラバザールの記述、「どう書いていいかわからないけれど」みたいな書き出し最高にかわいい。すき。 でも百年前はお互いにすごく大切に思いながらも、それが恋だとかそういうたぐいだとは思っていないといいな、と。それに気づいて悩んだり喜んだりする前に世界が終わった。だからそういう恋に付随するもろもろを取得するのは百年後の、エンディングのあとかな、と。昔のものをとりもどしながら、新しくはじめてほしいと思う。 何がいいたいかっていうと、つまりリンゼルに幸あれ！！ ・10,348文字pixiv小説作品
- One More Chance
再出発
エンディング後、私の中で二つの時間軸が生まれました。 一つは、リンクとゼルダが未来へ目を向けハイラル復興に勤しむ未来。 もう一つは、どうにかして過去のみんなを救おうと頑張る未来。 これは、もう一つの可能性のお話です。 本編は無事に完結を迎えました。ありがとうございます！ ※いつもいいね、ブクマ、温かなコメントに励まされています。 2018年8月、再録に向けて動き始めている今日この頃。 この話は、そのまま残そう！と思っていましたが、修正作業をしていると、さすがにこの言い回しは無いわ～というのがたくさん出てきたので、一話だけは修正版を載せました。内容は変わりません。 再録にあたっては、本編をかなり書き直すことになると思います。 2018年10月 見直すと、文法どころか構成もめちゃくちゃだったので、許せないところは直したものを載せることにしました。 おかしい箇所が多いにも関わらず、楽しんでもらえたことに感謝を込めて。5,046文字pixiv小説作品 
流れ星のきみ
たまらずええいと書き綴ったシドリンです。 BotWのひとコマ。 英傑リンクと、ゾーラの王子シドの日常。 ちなみに私はナンプラー推しです。 実は雑食でして、地雷はほぼ無いに等しい私です。 よって、書くものもおおよそ何にも縛られずに書いております。 だめだこりゃと思った方は、その場で踵を返してくださいませ。 続きました。↓ 第2弾「星屑をまとう」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20006715 第3弾「星のささやき」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20076754 第4弾「共色の二重星」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20398613 第5弾「星にねがいを」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20881331 第6弾「悠久の六連星」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22768589 お時間があればこちらもどうぞ。16,441文字pixiv小説作品今日もハイラルは平和です
正直あれですよね、ゼルダの伝説ってガノンがクーデター勃発させなければ世界は平和ですよねって話。時オカクリアからナビィが去ってしまった後のほのぼのコメディで、一言で言うなら「ナビィがいなくなった結果がこれだよ！！」って感じです( ´∀`)平和ボケしすぎなハイラル王とかお転婆な姫様とかガノリンとか、まぁそんなノリ。アンケもただのノリですはい。 追記：■お前らアンケで牛乳選びすぎだｗｗｗそいつは貴様らには過ぎたオモチャだ・・・22,700文字pixiv小説作品
Love is ...
※ネタバレ多いためプレイ後推奨 ※口数の多いハイラルの勇者 続きました→(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10894376)10,238文字pixiv小説作品宝箱の中には
誰もが一度は思い付くようなネタから発生した小説。 子供リンクが宝箱を開けるたびに思ってたネタですはい。それにガノンさんが追加されての、ぶっちゃけ大人が子供に振り回されるお話。 ガノリンっぽいけど、腐向けってわけではないと思う。ガノリン大好きなんだよ( ´∀`)HAHAHA!! 【追記】■コメ「次は大人リンクですね、わかります!!!!」なん・・・だと・・・！？ ■あわわわたくさんのブクマ＆評価にタグありがとうございます!! じゃあブクマ＆評価にタグ作っちゃった子はどんどんしまっちゃおうね～。ついでにこのキャプションもしまっちゃおうｎ＃＃＃このキャプションはしまわれました＃＃＃ 【さらに追記】■ブクマ数100超え・・だと・・・！？これは嘘に違いない。どうやら夢見島のかぜのさかなもしまっちゃうおじさんにしまわれたようですｎ＃＃＃この追記もしまわれました＃＃＃19,700文字pixiv小説作品
我が儘ばかりが人生だ
※TotKメインストーリー及びEDのネタバレ有 ※TotKのED後のお話です ※捏造設定が多く含まれます リンクさんがぶっ倒れるお話です。 あの物語の後、彼らは何を考えるのだろうと思い、ちまちまと書いていました。 まだBotWとTotKしかゼルダシリーズはプレイできておりませんので、他のものもいつかプレイしてみたいなと思う日々です。 ○追記 7/3 いいね・ブクマ、ありがとうございます。 どのあたりが皆様の心に残ったのだろうかと、 色々と想像しながら過ごしておりました。 プレイヤーの数だけ物語がある、 本当に素敵なゲームだと思います。 まだまだ楽しみきれていないので、 ゆっくりじっくりプレイしていきたいなと思う日々です。13,314文字pixiv小説作品
ハイラル＊ファンタジーハイラル＊ファンタジー log.01（001～007）
サイトで去年まで書いていたゼルダの伝説の原作沿いシリアス長編です。原作沿いではありますが捏造要素がかなり濃く、補完話気味。時のオカリナを始点にリンクの冒険までを千年として考察したものが下敷きになっているため、スカイウォードソードの話を含みません。 ＊＊＊ 結構長い間書いていたので文体が変わっていっていますがご了承ください。それと毎回痛ポエムがあるのでご注意ください。抜こうに抜けませんでした…… ＊＊＊ サイトのまとめページはこちら→ http://enpani.sakura.ne.jp/zelda.html キャラ設定等はこちらからどうぞ。28,696文字pixiv小説作品恋人にもなりましょう
クリア後、ハテノ村で暮らすリンクとゼルダが、すったもんだを経て、恋人同士となるまでを描いた話です。少女漫画風味です。これまで書いた別のブレワイ話（特に「剣とおれと姫様と」）とゆるやかにつながっていますが、これだけ読んでも問題ないと思います。若干、本編のネタバレがあるので、クリア後の閲覧を推奨します。独自設定が少し混じっています。 Twitterでは、次にR18リンゼルを書くと宣言してたけれど、これは、全年齢向けです、期待されてた方がいたらごめんなさい。いや、R18 を実際に書きかけていたんですけど、構成力の乏しい自分には、まず、二人がどうやって恋人同士となったのか、その経緯を理解しておかないと、その先のことが書けない…！ と感じたもので。 これまで色々な時間軸の二人を書いてきたんですが、その中のリンクは、ストイックな騎士だったり、甘々の恋人だったり…。騎士から恋人への飛躍には、けっこうなハードルがあったんじゃないか？ と感じられたのが、今回、うちのリンクが悩みまくっている一番の理由です。 やたらもだもだしている彼らの迷い道を、少しでも楽しんでいただければ幸いです。18,313文字pixiv小説作品朝靄の中、貴方に揺蕩う
ゼルダの伝説BotW。ED後、真ED前のゼルダとリンクのおはなし。王女でなくなったゼルダが自身の気持ちについてぐるぐる考え込むあるあるネタ。リンゼルです。16,323文字pixiv小説作品
