ブラボ

ーあとがきー テスト週間、やっと終わりました！投稿再開していきます！ 私、初見の時にエブたそは倒したんですが、嘆きの祭壇に気づかなくて、アンナリーゼ様は女王の肉片のままなんですよね。エルデンリングの小さなラニみたいに「これで一緒にお散歩できるぅ～」って持ち歩いてました。たぶん、過去のハンツマンも同じように、一緒に探索できるのを喜んでたでしょうなぁ。 ハンツマンが子供好きな理由…ただ、子供が好きというわけじゃ、ないんですよね。 まぁ、これで魔獣事件も解決し、あとは後処理とエミリア陣営との『お話し』だけです…それでは！次回もお楽しみに！

血族狩りアルフレートが血の女王アンナリーゼ殺害に至るまで 多分に自己解釈が含まれます。何でも来いって方だけお読み下さい。 車輪の武器の出自やあの絶叫シーンの誕生に至る経緯を妄想してちまちま書いてましたが、ブラッドムーンと人形ちゃんねんどろいど記念にアップします。

ーあとがきー だーんだん、バレてき始めましたねぇ…果たして、ハンツマンは己の秘密を守るのでしょうか？特に隠さないのでしょうか？ 次回は村の子供達＆メイリィも登場です！子供好きなハンツマンとのホッコリ回(ー検閲済みー)になりますね！

今日投稿した奴は書き溜めではなくその日に書いております

ふぅ

ーあとがきー 今回はちょっと短めです。 盗品蔵にエミリア到着後の構想はしているんですけど、その間でちょっと詰まっちゃってますねぇ。 次の話は最初はハンツマン視点で書いてたのをフェルト視点に書き換えてます。その方が、主人公の狂気的な部分を書けそうだったので。

ーあとがきー あまりワガママを言うと、脳に海水を注入して精霊さんとお話することになるんだぞ？…しとり、しとりと、水の底からゆっくりと滴るように聞こえそうですな。 ここからしばらくは筆者の推し、フレデリカかわいそう区間です。フレデリカ、君は私に選ばれた…分かるかい？頭の中で蠢いているのが…それは、とても幸せなことなんだよ…？ フレデリカは年長さんですから、エミリアやベアトリス、メイド姉妹と違ってこういうとき、冷静に動けると思うんですよね…だからこそ、余計に苦しんでしまうんですよ。でも大丈夫！大切なのは、痛みと友達になることですから！

ペースだけは誇れる、内容は知らん

ーあとがきー フレデリカのめっちゃ早い登場！早まった理由は後のお話で書きますが、フレデリカを登場させるためというのがエルザに徽章を奪わせて逃走させた理由の二番目です。 筆者は、フレデリカ＆エルザがキャラの中で好きなので、2人と主人公の関係をより多く書くためにこうしました。 それでは！次回のお話も、お楽しみに！

ーあとがきー 色々と読み返して、『エミリアは「人に必要とされたい、自分の事を認めてほしい」という願望があるようですね…なるほどなるほど』となった結果、こんな感じの文章になりました。 さぁーてさてさて、次のお話で戦闘シーンをたぁっぷり書くぞぉ それでは！お楽しみに！

ーあとがきー 内臓攻撃のモーションは時計塔のマリアのモーションを参考にしています…美しい、カインハースト流なのでしょうか？ https://www.youtube.com/watch?v=4FFEv5_sG3o　←これがわかりやすいです。 アイリーンさん、私のプレイではヘンリック戦で死んじゃったんですよね…。その時は自分が死んだら敵mobと同じようにNPCも生き返ると思っていたので、暫くショックでした。

うぇーーーーーーー＾＾

おはよう諸君

ーあとがきー いやぁ、書くのに時間がかかりました。 「ハッハッハッハッ！」は笑ってるんじゃなくて、息遣いの音です…表現が難しい！ あと、なんか書いてて思ったのがハンツマンの狂い具合のイメージが付きにくいかなって思いました。 エルザってメイリィには優しいじゃないですか？ハンツマンはその対象が『子供全体』に拡大された感じです。フロム主人公って子供だけは殺さないですから。 次で原作の1章最後まで行くつもりです、それでは！お楽しみに！

ブラッドボーン二次創作。オリジナルキャラクター「メアリー」の過去話です。相棒である「カレン」との出会いより数年前、瀉血の槌をいかにして手に入れたのか、というエピソードです。いつものごとく設定改変、オリジナル設定などがあります。ご了承の上、お楽しみください。

ーあとがきー これが書きたいが為に！ハンツマンをカインハーストの血族にしました！！ あ、筆者はリゼロだとフレデリカ＆エルザが大好きです…私の好みってわかりやすいですね、声の低いお姉さんです。 アンナリーゼ様との会話を思い出しながら、ハンツマンはエルザと会話してますねぇ…まさに、「継承」なわけです。 何はともあれ、エルザが幼少期に男の腹を裂いて、この世に幸せがあるとしたら『寒さを忘れさせる温かさと美しさ』だと考えるようになった時のように、ハンツマン君の血に歓びを見出していてほしいですな。 それでは次回から2章突入です！お楽しみに！

ーあとがきー ここら辺の話作るのむずかしいぃ…まぁ、頑張ります。 フロムのNPCイベントは実質ギャルゲーだと筆者は思ってます。特定条件下で好感度を下げる(ぶん殴る)と、特殊なセリフが！とかですね。

※時系列などは完全に個人的な想像によるものです。解釈違い！と思われましたら、そっと閉じていただけると幸いです。 ※ヴァルトールさん的な狩人が出てきますが、先代もしくは先々代の連盟の長ぐらいな感じで書いてます。 ※一部創作狩人やおばあちゃんの子のセリフ等が出てきますが、ご了承ください。 Bloodborne……友人の一押し作品とのことだったため、何気なしに「やってみたい」と言うたところ、まんまと楽しくなってしまい、死にゲーにも関わらず、DLして３か月程度の今、レベル１１８ぐらいまで上げてマルチプレイやってと、滅茶苦茶普通に楽しんでおります……。エルデンリングちょっと難しかったから、まあハマりはせんよな……と思ってたら、そんなことなかった……なぜ……？ で、ですよ。 この作品にも出したんですが、ヤーナムのおばあちゃんおりますやん？最初めちゃ感じ悪いやん？正味あんまり好きじゃなかったんですよ……。 なんなんや、あのデレは！！！好きに！！！なってまうやろ！！！！！ と、感情爆発、一気に大好きになってしまい、まだまだ新人狩人のワイ、古狩人の友人にあくまでも私的考察であると言われつつも諸々話を聞き、古の狩人のパイセンの考察も読みつつ、【ワイの好きな想像上のおばあちゃんの人生】（←ここめっちゃ大事）を書いてしまいました。 需要はねぇだろと思いつつも、忙しすぎて２０２４年に全然pixivにアップできなかった悔しさを、ヤーナムのおばあちゃんで晴らしたいと共に、いつもわたしのアホすぎるプレイ感想ラインに付き合ってくださる友人に感謝を込めて、ここに置かせていただきます。 今年もよろしくお願いいたします！

神秘特化Nyarlathotepって名前の狩人がYhoundehって名前のおんなのこ拾う話です。1から10まで捏造捏造アンド捏造。 私だけが楽しい。