データ
通常武装 | ホロニックブレード、ホロニックランチャー |
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概要
「ゼーガペイン 喪失の扉」に登場したホロニックローダーのプロトタイプ。第一世代のシリーズである。光装甲は表紙で確認できる薄緑色。
ルーシェンがザミン・ウド・サーバーで用いたものは南極サーバーで開発中のものであり、未搭載であったホロニックウィングの代わりに、両肩と脚部に一対ずつロケットエンジンを搭載。QLを含めた稼働時間は3分と極端に短かったとされる。
ゼーガファイターと比較し、アンヴァールを撃破できる戦闘力はあったが課題は多く、後にセレブラムによってアルティール・ガルダ・フリスベルグへと改良を施されていくようになる。
喪失の扉内でもたった3枚しかカットがない。