概要
土塚理弘の漫画「清村くんと杉小路くんと」に登場した技の様なモノ。
荷物の整理をしていたら出てきた変なお面をふと被った清村だが、すっぽりハマって抜けなくなってしまう。精神的に余裕が無くなって暴言を吐きまくっていると、空気が内部に入ってこなくて呼吸困難になってしまった。
ひと通り清村の醜態を堪能した杉小路は、お面を取ってあげる事にした…打撃で!
「少林寺撲殺拳」の叫びと共に、清村の頭もろともお面に打撃を加える杉小路。二撃目でお面は見事粉砕したのだが…そのままボディに無駄無駄ラッシュ!(この時点で清村の意識は無い)
結果お面は無事取れたが清村は重症となった(清杉ではいつものことです)