ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
  • 東方Projectの第5弾にしてPC-98版(東方旧作)最後の作品。詳しくは『東方怪綺談』を参照。
  • 東方怪綺談のタイトル曲。『怪綺談 〜 Mystic Square』。

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  • 禁域と禁忌の二重奏

    第一楽章『邂逅-encounter-』

    地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。        『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』      『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________ 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第三楽章『防衛-defensive-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917503 第四楽章『決戦-decisive battle-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917692 先日より告知しておりました通り、これまでPixiv上で公開していた『邂逅』を、『二重奏』版へと反映させる事となりました。 ただ、丸ごと上書きではなく、新規の投稿とする形にさせて頂きました。 (また、プロトタイプ版はこれを機に非表示としまして、折を見て削除しようと思っております) 合同誌の時と比べると、序章の分量が増していたり、説明文章を全面的に精査して不必要な部分の省略や、逆に補足追記してより読みやすく改定しております。 また、今回の第一楽章の投稿に辺り、書籍版で使用している挿絵・扉絵も荒野さんから許諾を頂いて使用する運びとなりました。 『二重奏』は第四楽章までと終章の、全五章からなります。 続きを更に掲載するかはまだ未定ですが、よろしければお楽しみ頂ければ幸いかと思います。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110
    20,233文字pixiv小説作品
  • 東方旧作攻略シリーズ/怪綺談編 募霧的キャラ考察

    ◆ご参考までに。ここへのコメントやメッセージでこんなプレイして!っていうのを募集しますので、コレ自体はそのうち消します ◆あ、余りにも恐ろしいくらいのキャラ崩壊/二次設定満載なので「俺の嫁」を汚されたくない人はそっと戻る事を激しくいたしゲフンお奨めします。
  • 魔界の門番と旅好き少女の話

    相変わらず創想話の転載ですが、サラ×ルイズ。 この組み合わせは好きなのでもっと広めて行きたい… ※このSSは東方創想話に投稿した物を加筆・修整したSSです
  • モノクロドレス

    モノクロドレス 前編

    初投稿。百合なので苦手な方は回れ右。 やや長めなので、ご注意を。 ○今年の一月中旬にパソコンが壊れてしまい後編のデータが丸々飛んでしまったので、後編の投稿の目途が立っておりません。現在執筆を再開していますが、数か月かかることは確かなので、忘れた頃にまたここを覗いていただけると幸いです。(平成24年2月20日) ○ようやく後編が完成しました。後編はⅠ・Ⅱと二分割してあるので、Ⅰを飛ばしてⅡを読まないように気を付けてくださいね。 (平成26年4月9日) ○最終章を投稿しました。シリーズの順番は「前編」「後編Ⅰ・Ⅱ」「終章」ですので、ご注意を。 (平成28年12月17日)
    28,635文字pixiv小説作品
  • 禁域と禁忌の二重奏

    第三楽章『防衛-defensive-』

    第一楽章『邂逅-encounter-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4558888 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第四楽章『決戦-decisive battle-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917692 今年は最初と共に、最後にも入れようかと。 本来でしたら、第三楽章以降は一般公開の予定はありませんでしたが、最近思う所があったので、改めて掲載に踏み切らせて頂きます。 第二楽章から、空いてしまいましたが、この機会にお楽しみ頂ける事ができれば、幸いです。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110 __________________________________________________ 地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。        『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』      『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________
    18,911文字pixiv小説作品
  • ユキの爆発した感情みたいな

    初投稿です、文才ないので色々変ですし完全に二次創作でキャラ崩壊してます、そういうのが嫌いな人は見ない方がいいです これだとユキとマイは姉妹です
  • モノクロドレス

    モノクロドレス 終章

    ようやく漕ぎつけた終章です。 『モノクロドレス』シリーズの続編に当たりますので、前篇および後編Ⅰ・Ⅱは【シリーズ一覧】からどうぞ。 引き続き「百合」作品ですので、苦手な人はご注意ください。 とりあえずユキマイ流行れ
    23,249文字pixiv小説作品
  • 新旧折衷幻想郷シリーズ

    ヘカーティア様は魔界に行きたい 前編

    ヘカ魔理に可能性を感じる方は是非どうぞ。 でも勇マリもいいよね ※独自解釈、二次設定が多く含まれます。 ※旧作もあるよ! 10ブックマーク達成!ありがとうございます
  • 離れていたから分かる事

    決闘者戦記の4より先に書きあがったので。今回も怪綺談ネタです。夢子さんは基本アリスに甘いと思います。
    12,013文字pixiv小説作品
  • モノクロドレス

    モノクロドレス 後編 Ⅱ

    後編其の二です。 ※この作品は「モノクロドレス 後編 Ⅰ」の続きとなっておりますので、先にそちらの方を読んでもらうようお願いします。 Ⅱの方がⅠよりも閲覧されているようなので、もしかしたら間違えて先にこちらを読んでしまった人がいるかもしれません。紛らわしい表記ですみません。 ユキマイは東方最強カプの一つだと信じて疑わない。 ○終章を投稿しました。「シリーズ一覧」からどうぞ。 (平成28年12月17日)
    16,110文字pixiv小説作品
  • 聖夜の幻想郷

    聖夜の魔界

    個人的な魔界人の認識として、年は上からルイズ>夢子=サラ>ユキ=マイ>アリスだと思ってます。外見的にはユキマイよりアリスの方が年上に思いますけど。サラとルイズの関係は、前に書いた「魔界の門番と旅好き少女の話」の設定を引き継いでます。一応。
  • 禁域と禁忌の邂逅

    禁域と禁忌の邂逅 【合同誌寄稿原稿】

    荒野 沖さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=12135)主催の「河城みとり合同誌 赤河童PHANTASM」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35513756)が先日の例大祭にて頒布され、無事完売と相成りました。 そしてその合同誌に、私が過去に投稿していた「禁域と禁忌の邂逅」を全面改訂をした、完成版で寄稿をさせて頂きました。 元のプロトタイプから1年。 あの時は、このような晴れ舞台に立てる事ができるとは夢にも思わず…でしたが、この機会を頂けた事に、大いに感謝いたします。 それでは、完成版の原稿を、お楽しみ下さい。 以下は、合同誌に寄稿した時のあとがきです。 ___________________________ サラと河城みとり。怪綺談1面ボスと地霊殿Phボス。 二人の『二重奏』はここから続いて行く事となります。 故に、最後は次へと繋がるもので〆させて頂きました。 ピクシブ片隅の些末な物語でしたが、この度はこのよう な大舞台で披露させて頂く事となり、真に感無量です。 これでまた少しみとりの世界が広がる事を願います。
    20,108文字pixiv小説作品
  • モノクロドレス

    モノクロドレス 後編 Ⅰ

    数年ぶりの投稿です。誰も待っていない後編が完成しました。 上限の30000字を超えていたので、後編をさらに分割させてもらいました。 前篇および後編Ⅱは【シリーズ一覧】からどうぞ。 ※ 百合 注意 ※ 長いです ○終章を投稿しました。「後編Ⅱ」の後にどうぞ。 (平成28年12月17日)
    19,802文字pixiv小説作品
  • 禁域と禁忌の二重奏

    第四楽章『決戦-decisive battle-』

    第一楽章『邂逅-encounter-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4558888 第二楽章『間奏曲-intermezzo-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5023413 第三楽章『防衛-defensive-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917503 ここで『二重奏』の本編全てを捧げましょう。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110 __________________________________________________ 地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。        『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』      『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________
    33,363文字pixiv小説作品
  • 新旧折衷幻想郷シリーズ

    ヘカーティア様は魔界に行きたい 中編

    ヘカーティア書いてる割に、一番好きなのは雷鼓さんなのであった。 今回は旧作に欠かせないあの人も登場します。
  • 禁域と禁忌の二重奏

    第二楽章『間奏曲-intermezzo-』

    第一楽章『邂逅-encounter-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4558888 第三楽章『防衛-defensive-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917503 第四楽章『決戦-decisive battle-』 → http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7917692 長らく空きましたが、キリが良い所ですので、この度『禁域と禁忌の二重奏』の第二楽章を公開させて頂きます。 今回の話は、比較的短めな小休憩的なものとなっておりますし、『邂逅』のようなバトルもありません。 主に、旧地獄と魔界との関係や、みとり・サラ・さとり・ルイズの関係について掘り下げる、そんなお話となります。 合同誌の頃にはまだ掲載されていなかった、『二重奏』からの新しい世界。 それでは、お楽しみ下さい。 【告知】 シリーズ全七巻の小規模通販に対応しております。 詳しくは、以下のページにて https://www.pixiv.net/artworks/88657110 __________________________________________________ 地獄街道封鎖区間。幻想郷の地底──旧地獄の最奥地に、突如謎の【 穴 】が出現した。 それを目撃した河城みとりは、独りでその探索に乗り出し、一人の少女と出会う。 彼女の名前はサラ。 その二人の出会いが、幻想郷と魔界に新たな異変をもたらす。        『東方怪綺談 ~ Mystic Square.』      『東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.』 新たなる旋律を奏でし時、二つの調べは『二重奏』となる。 耳に入った音だけが真実になる。 目に映る語り手だけが現実になる。 しかし、その『真実』も『現実』も、本当に正しいのかは解らない。 虚構より生まれし少女が、今、公演の幕を開ける。 __________________________________________________
    12,751文字pixiv小説作品
  • マイのヤンデレ書こうとしたらこうなった

    某所に投稿した物です。ヤンデレって難しい・・・というかここに載せるのが初めてなもんでさっぱり分からん() もっと文才を・・・

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