早兵
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さひょう
絶対可憐チルドレンのカップリングタグの一つ。
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ノックの音がした【2】
兵部が早乙女隊長とヒュプノで作った幻想の世界でワンダヴィジョンみたいな茶番を演じた話です。 もし伊8号の予知が不完全だったらというIFです。 なんでも許せる人向けです。1,373文字pixiv小説作品 - ノックの音がした
ノックの音がした【6】
前回と次回の繋ぎの皆本と薫の視点の話。 いよいよ兵部のヒュプノの真実に迫る。 ====== 色んなIFの世界についてもっと詳しく書きたかったが、力不足で一言で済ませました。 すごく悔しいです。 見たいです。どなたかお恵みください(他力本願)3,301文字pixiv小説作品 憎くて仕方がないのはそれほどまでに愛しているから
もし早乙女隊長が兵部たちと同様に生きていたら。と言うパロ。誰か続きください。兵部受けください。性的にいじめられて泣いてる少佐ください。無理矢理押し倒して力づくで奪ってる話をください。兵部受けが足りない。1,777文字pixiv小説作品悲しい夢は見ない【早兵】
■2013年夏コミ発行の絶チル・早乙女英治×兵部京介アンソロジー『隊長と僕』に寄稿したものです。引き受けたからには聞きかじりで書くわけにはゆかぬ!と原作コミックを読んで挑みました。可愛かったな、京介!■その時点でのネタバレに、どこまで配慮すればいいのかわからなくて、おっかなびっくり具体的な描写を避けた覚えがあります。■緊張もしましたが、普段と違うジャンルは新鮮な景色を眺めたようで楽しかったです(*´∇`*)5,465文字pixiv小説作品号泣する準備はできていた
隊京&早兵。最後のシーンと、その後の少佐の心の動き。アニメですと心の動きが明文化されませんので、そのへんを自分なりに考えて補ってみました腐らせながら。12話完全ネタバレなので未視聴の方はお控えなさってください。原作と比べてけっこうアンリミの少佐は乙女度高いので、こんな感情だったら…と思って書いてみました。■しかしアンリミとてもおもしろかったです。一話の登場シーンから十二話までほんとうに目が離せないアニメって久しぶりでした。今まで兵部京介というキャラも、絶チルも知らなかったので、アニメで知ることが出来て本当に良かったです。教えてくれたTLのみんなに感謝したいです4,985文字pixiv小説作品黄泉路に降る雨【後編】
分割した【前編】の続き。隊長がひたすら病んでいきます。Rは15と言っていましたがR-12くらいで。【前編】時に言いそびれてしまいましたが、前作品を読んで下さった方、ブクマや評価を入れて下さった方、ありがとうございました。感謝です。よければこれも目を通してもらえたら幸いです。2,904文字pixiv小説作品- ノックの音がした
ノックの音がした【8】END
ヒュプノが解ける直前に、兵部と早乙女隊長の和解、また兵部と自分自身との和解の話。 そして、今度こそさよならをちゃんと言えたこと。 ====== いつもの閲覧、いいね、ブックマークありがとうございます。 後日に後日談を投下するかもしれませんが、ストーリーは一旦ここでお終いにします。 本誌が終わってから、ずっと早乙女隊長と皆本の違いは何なのか自分に問いかけてみました。 そして、兵部は今更一番欲しがっているものは何なのか、我ながら考えてみました。 この小説という形で答えさせてもらいました。 人生初めて同人小説を投稿して、しかも連載で、まさか2万字ほどの中長編になるのは思いませんでした。 早兵の力がすごいです! 最後まで付き合ってくださった方に本当に感謝します。 それではもし後日談が書けたらまたそこでお会いできたら嬉しいです。2,142文字pixiv小説作品 六の時、僕はもうここに居ないだろう
今日は早乙女英治と兵部京介の命日なので。そんな感じのポエムっぽいのを即興二次で書いた奴に付け足しつつ連作っぽくまとめてみました。あの夜の後の兵部少佐の話が主で、未来捏造も含んでます。アンリミと違って早乙女英治は死んでますが、その時の状況はアンリミ準拠です。改めて見たら、原作では彼らの死んだ時は青空だったのですね…… そんな感じで人が死ぬ話です。4,693文字pixiv小説作品[ZKC]SSログ#1
2021.07~2021.08上旬の絶チル男男CPのSSログです。 アン兵4本と早京1本。基本的に単一CPですが全てのCPを好む人間が書いています。 死ネタ・特殊設定が含まれます。すべて独立した話です。 n番煎じもあるかと思いますが自宅で煎じてみたかったのでご容赦ください。 とつぜんぬまにおちて てがとまらなかった。 更新は自サイトでしてます。 http://nanos.jp/kirou311/14,445文字pixiv小説作品愛は腐りて
早乙女隊長と逃避行IF。 世界や未来の女王より早乙女を選んだ兵部中尉の話。 人が沢山死ぬ。救いはない。史実考察はゆるゆる。 ===== WEB再録本。5千字程度加筆修正。 https://kirou-jx.booth.pm/items/4181350 ===== 特異点の少佐を見て沼に戻ってきて瞬く間に迎えた最終巻の発売日、書下ろし部分で突然早乙女隊長に言及されて気が狂ってしまった。私は原作の結末を大変愛しているが故に薫ちゃんの存在が全ての救いであると思っているけれど、それを経て有り得なかった可能性を想ってしまう兵部京介に滅茶苦茶になった。兵部京介は薫ちゃんを女王にした一因の男であり、それによって少なくとも報われているのに、そこに繋がらなかった可能性の高い早乙女が兵部を撃たなかった過去が有り得た世界を考えるのか、と。55巻の無理心中で愛で僕とあなたの人生のくだりの発言も大概ですけれども、突然書き下ろされたこの部分にどうしようもなくて、しかし原作ルートを愛するが故にその行きつく先は幸せな死か生き地獄ではないかと考えて、こうなってしまった。狂気と妄執の、或いはただの弱い男であるところの早乙女英治は兵部京介にとって最果ての男。もし幸福にあの先を生きる世界があるなら、彼の仲間が今も生きているIFがあるなら、いや、原作によるときっとあるので、それはそれでものすごく見たい。見たいけれど私には書けなかったので原作が一番彼を幸せにしたという気持ちでこれを書きました。こんなに長くなると思わなかった。36,575文字pixiv小説作品