溢れ出る狂気
8
あふれでるきょうき
・・・凄い"狂気"だ。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
宇宙の法則が…乱れる！
いっけな〜い！遅刻遅刻！ 僕、ごく普通の家庭に生まれたごく普通の男の子(16)！ 幼馴染で同級生の女の子とかは特にいないけど、意地悪だけど優しいお兄ちゃんはいるんだ！ そんな僕のユニーク魔法が実はとんでもないもので…！ しかも普通を体現したかのようなこんな僕が天下の超名門魔法士養成学校であるNRCに入学って⁉︎ どうしよう、どうにかして僕の魔法を隠し通さなきゃ！ ああ〜ん！これからどうなっちゃうの〜〜！☆☆☆ 次回 僕、バレる。 来週も、恋にドロップドロップ♡ 思いつき単発です。4,468文字pixiv小説作品
せいぜい泣いて喜んでくれよ
24話の数年後、弟達と居酒屋行くニート長男の話 ※注意 ・六つ子達による殺人及び犯罪表現あり（直接描写なし） ・全員「社会に適応できないなら社会を適応させればいい」というクズサイコライフスタイル ・24話ベース、ネタバレ注意 ・全体的に六つ子は仲良しだがその他の社会的な面で胸糞ギスギス表現あり ・全員兄弟が好き。むしろ兄弟以外には態度に出なくとも興味が薄い ・全員ほんのちょぴっとおそ松兄さんに甘い。具体的には無条件に養うくらい甘い。 ・材木松、数字松、速度松、色松な表現はあるが腐ってはいない ・一松は一応カラ松のアパートに同居しバイト、トド松は就職決定済み ・あつしくんがトド松の親友 タイトルはおそ松兄さんから親愛なる社会への一行手紙のようなものです。凄くふんわりした話なので解説入れようかと思いましたがない方が面白そうなのでふんわり推察しながら読んでみて下さい。ヒントは「神松は死んだ」です。 ぶっちゃけ長男をめっちゃ可愛いと思ってるから24話のまま長男だけ家に残った世界線で兄弟がたまに帰ってきたときに早朝からずっと玄関でそわそわ正座して待ってたり、せっせとお布団しいて「寝るときね、お兄ちゃん真ん中ね、真ん中！」ってきゃっきゃしとるおそ松愛されほしいです。12,123文字pixiv小説作品- 【とうらぶ】役人審神者のリツ本丸
誰もいない
初期刀折れたらどうする？ ※審神者が合計三人ほど出てきます。名前付。 ※うちの倶利伽羅はあいかわらずよくしゃべってわりと社交的です。 ※身内には怖いと評判でした。推敲にお付き合いいただきました方々ありがとうございました。 ※史実かどうかわからないネタを仕込みました。目をつぶってください。 ※刀剣男士の在り方を本気で書いてみたかった。55,913文字pixiv小説作品 
