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神々の伴侶

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かみがみのはんりょ

2022年6月16日より開始したスキイチpixiv6月企画「神々の伴侶」の参加に必要なタグ。

概要

「神々の伴侶」企画は誕生月で決まる"神"と、伴侶になる"贄"の姿を想像し、

神と贄のイラスト/マンガ/小説を制作し投稿する企画です。

——その国にはしきたりがあった。

月が本来の位置に戻る年、神々の伴侶として、若者一人を贄とする。

贄の生まれ月により、どの神が貰い受けるか決まる。

伴侶となった贄は、それぞれ神の国に招かれて、その後どうなるのかは定かではない。

参加方法

テーマに沿ったイラスト作品を制作し、参加タグを設定してpixivに投稿してください。

投稿済みの作品を応募する場合は、作品詳細画面から参加タグを設定してください。

参加タグ

神々の伴侶

※スキイチpixiv公式アカウント(Twitter)で作品を紹介

参加作品はスキイチpixiv公式アカウント(Twitter)で紹介されることがあります。

■スキイチpixivとは

クリエイターの“スキ”を発見できる様々なテーマで、月1回pixivで開催する作品投稿企画です。

スキイチpixiv Twitterアカウント

https://twitter.com/suki1pixiv

【賞品】

【抽選】

15名様にAmazonギフトコード 10,000円分をプレゼント

企画目録はこちら。

【イラスト・マンガの特設ページ】

https://www.pixiv.net/contest/kamigami

【小説の特設ページ】

https://www.pixiv.net/novel/contest/kamigami

開催期間

2022年6月16日(木)~ 2022年7月31日(日) 23:59まで

関連タグ

公式企画

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pixivに投稿された小説

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  • 私の愛おしい神様。

    【後編】私の愛おしい神様。

    ビルの屋上から飛び降りた樹莉だったが、目を開けると神様の世界の、屋敷の中に立っていた。 本来捧げられるはずだった花嫁がいたはずが、どういうわけだか自分が十月生まれの贄として、蝕神の花嫁になってしまったらしい。 顔を合わせば言い知れぬ恐怖や不快感の押し寄せる神様だったが、そんなことをコンプレックスに感じている神様の事を、樹莉は愛おしく思った。 何より、彼はとても優しい存在だった。 神様は贄の魂を喰べて生き永らえる。 互いに惹かれ合う二人が選んだ未来とは? 十月生まれの贄を娶る神様のその後を、誰も知らなかった。
    13,879文字pixiv小説作品
  • 循環

    7月だから嵐の神選んだ。 伴侶の形は人間の形限りないので、だから試しました。 月が本来の位置に戻る年、もうひとりの伴侶もらえたなので、ハーレム回避のためこのようななりました。
  • 生贄

    戦神に捧げられた供物の話です。
  • とつきの蓮

    その泥沼には、季節外れの蓮が咲く――。 スキイチpixiv6月企画「神々の伴侶」参加作品、十月の蝕神がモチーフです。 ハッピーエンド寄りのメリーバッドエンドにつき、死ネタを含みます。ご注意ください。 
    12,312文字pixiv小説作品
  • 狩神との約束

    pixivの企画、神々の伴侶がどちゃくそに好みだったので書いたシリーズ二弾。 今回は三月を司る神、狩神で書かせていただきました。 幼き日に出逢った狩神との約束を忘れていた少女のお話になります。 無理矢理感が否めないですがハッピーエンドだと言い張りたい。
  • あなたがはいと言うことに

    ずっとなにかのpixiv企画参加してみたいわね~って思ってたので楽しく書けました。 誕生月設定どれも素晴らしいので迷いました。12月の宵神にしました。陰翳礼讃が好きだからです。 神様に愛されるって素敵だよね~って気持ちをたくさん詰めました。よろしくお願いします。 念のため注意書きおいておきます。軽度の恐怖的表現を含む作品です。
  • いち、に、それと

    とてもせいへきにささる、せっていなのでれんしゅうとくよう。もじすうがおおくなるととてもおもくなるのね。
    14,122文字pixiv小説作品
  • 選ばれし伴侶

    素敵な企画に参加させていただきます。 はじめの部分のみで短いですがどうぞよろしくお願いします。
  • 神無月のお嫁入り

    壱話 恋紫苑

    紫苑の花言葉:思い出、君を忘れない、遠くにいる君を想う 紫苑の別名:鬼醜草、思い草 〈あらすじ〉 伽耶という國に住む身寄りのない少女、万葉はその年の贄になった。神々のなかでも最も忌まわしいとされる陰の神、蝕神に嫁ぐことになった万葉だが、その花嫁道中の際に異変が生じ────? 「穢れに触れたな、私の贄」 孤独な神様と少女の織り成す、和風ラブストーリー(に、なる予定)、第一弾。 素敵な設定のコンテストだったので応募してみました。一話が間に合って良かったです・・・。この話ではラブ要素が少なめなので徐々に増やしていければいいな、と思っています。細かな伏線もこの一話だけでもかなり張ってあるので回収していきたいです。・・・そこまでつづけばいいなあ。 他の月の神様も出してゆきたいし、蝕神はまだ結構隠し事が多いので、更新はゆっくりめになると思いますが最後まで続けたいと思います。 ちなみに千代と鬼の初対面では、湖の畔でひとり佇む千代を鬼が襲い、いざ食べようとしたところで「いいですよ、たべても」と千代が言って鬼が面食らう、という裏設定があったりもしますが入りきらなくてカットしました。 誤字脱字を見つけた場合、コメントなどで作者にそっと教えていただけたら嬉しいです。 作者の心はマシュマロよりも柔いので、過激なコメントはご遠慮願います。 ちなみに作者は和風初心者なので数々の矛盾やぎこちなさは見逃してくれると助かります・・・。
    59,092文字pixiv小説作品
  • 神×人

    美の神と少年

    今回は自分の誕生月である9月の神様で書いてみました 下手ですがなんでも許せる方は よろしければ読んでみてください
  • 気まぐれ季神とワガママ姫

    季神、おもしれー女(ロリ)に出会う
  • 忌みられ神と盲目の贄嫁

    優しい指先

    12の月を司る神々、通称月神が創世した国・12月国。 10月に16歳になった盲目の少女・リタは叔母夫婦によって月神の伴侶となる贄に出されてしまう。 神殿で待つリタと贄候補の少女たちの前に現れたのは、10月の月神・蝕神。 少女たちは蝕神を「化け物」と恐れて失神してしまう。 一人状況が分からないまま立ち尽くすリタに蝕神は問いかける。 「…君、僕が怖くないの?」 「…わ…私は…目が見えないので…蝕神様の何が怖いのか分からないのです…」 これは忌みられ神と盲目の少女が本当の伴侶となるまでの恋物語。
  • 【五月/憂神】あなたを愛するために必要なこと

    平安オタクによる平安ファンタジー。 ――その国にはしきたりがあった。月が本来の位置に戻る年、神々の伴侶として若者一人を贄とする。 此度、伴侶として選ばれたのは左大臣家の三の姫だった。三の姫には幼い頃から親しくしていた婚約者がいたが、神に嫁ぐにあたりそれも破談に。彼女は地上の人々のために腹を括り、神の伴侶となる決心をする。 姫を娶る憂神とはいったいどんな神なのか。その感情は黒布に覆われて判然としない。しかし優しく接してくれる憂神に、姫は次第に心を許していく――そんななか、惨劇は起きた。 表紙はhttps://www.pixiv.net/users/7267781 様のhttps://www.pixiv.net/artworks/87262170 からお借りしました
    18,827文字pixiv小説作品
  • 魂を喰らう者

    10月生まれなもので
    10,591文字pixiv小説作品
  • 麗しの麗神

    霜神

    私の前に姿を見せるな。 伴侶となる贄として連れてこられたはずなのに、拒絶された私はどうしたらいいの?
  • 炎舞

    その男は、盛る炎に身を投げた。 11月の炉神の贄となる為に、、、 面白そうな企画を見付けてしまったので、初の企画参加を勢いでしてみる。 参加の仕方は合っているのだろうか?

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