「○○(特徴) + 太郎」で通称にする使用法はスマホ太郎以前からあるけど、元々の用法に蔑称の意味合いはないです。 この記事は不適当。

関係ない仮面ライダーキバが入ってるのには笑った

一応.氏のアカウント停止された事を確認しました。ただ今後また複アカウントを得て舞い戻る可能性があるんですよね…。

テヨ氏　まあそもそもが「適当につけた名前をなんＪ民及びなろうアンチが広め、話の内容を指さないまま叩けるようになったマジックワード」という生まれで、その後の作品もとりあえずこのマジックワードで叩こうという流れだったので、そこは間違いですね。

議論と関係無い話ですが…本文に「かつて「書類記入例に用いられる定番の名」であった」とありますが、今でもバリバリ定番じゃないですかね…？　葛飾太郎とか愛知次郎とか。 議論についてですが、こういうヘイト関係の話はさじ加減が解らなくて難しいですが、「.」氏の「何を問いかけても無視して強行」というやり方が悪質なのは確かですね。

ですね・・・なろう系の方も編集してみましたが無駄でした。　通報欄での反応がなかったので、別口で運営への通報を行いましたが、それも徒労に終わる気がします。

aisu氏：結局元の木阿弥でしたね…。

ひとまず再編集を行ってみました。無駄だとは思いますが。

「.」氏の対処しないユーザーの一人、「機械仕掛けの悪魔」氏が「なろう系」にて「.」氏と協力しているかのような姿勢を見せています。　具体的には、「なろう系」の記事の編集を「.」氏が行い、「機械仕掛けの悪魔」氏がより詳細な誹謗中傷内容を書き込んでいます。　対話を試みるも、編集コメントもコメント欄も反応がなく、複垢ではないかと思える程二人が交互に編集を行っております。　このままこちらに来る可能性もあるので、一応ご注意ください。

しかし、もう彼が行動し始めてから一月経とうかという所ですが、やはり活動範囲が活動範囲なので運営も動いてくれないのでしょうか。

「なろう系」においても「.」氏の活動を確認。　尚その際私が編集した理由は、完全に「個人的なエッセイ」にしかなっていない部分の記述を削除して元記事に差し替えただけです。　尚、「.」氏はそれまで反応を示していませんでした。　やはりと言うべきか、「.」氏のアンチ活動の中心はここで、それ以外では基本的に私や私のようななろうファンに対して活動を行っているようですね。

と言ってみたものの、少しでも変わると「.」氏が機械の如く動くみたいですね…。恐らく対話による解決は不可能だと思います。

aisu氏：了解しました。aisu氏とロールパン氏の件は和解の方向で宜しいでしょうか？後は当記事（○○太郎）の「.」氏がaisu氏とロールパン氏の方針を受け入れてくれるかどうかですね…。私は問題解決の為に仲介役的な立場で関わった為お二人の方針を見守っていこうかと思います。

sunny氏。　二度もすみませんでした。編集履歴でそこも見れたらいいんですが。　それと、ロールパン氏は作品内容を知らないとご自身で言っており、また「異世界転生」というよくある勘違いをしていましたので、ロールパン氏の許可をとって編集し、現在ロールパン氏の反応を待っている状態です。　それと、ロールパン氏の行動はどうやら運営の意向のものであるようなので、そうとなればもう自分にできる事以前の問題である為、記事の残存に賛成する事にしました。

と言いたい所ですが、スマホ太郎とデスマ次郎でaisu氏とロールパン氏の意見が相当食い違っている模様で和解は難しいようです…。

sunny氏：私も「.」氏に限っては実は運営に通報した事がありますが、事実上のノータッチ状態でした。「.」氏のアカウント停止が確認次第、aisu氏とロールパン氏の2ユーザーが和解出来て内容がまとまり次第編集する、というのが妥当かと。一応私も何度か編集合戦に関わってきましたが、最悪「.」氏から報復で複数アカウントを用いて通報されたら元も子もないと判断し、sunny氏のご意見に追記して賛同としました。

「aisu」さん、以前にも言いましたが、私が親記事を「インターネットスラングの一覧」から「小説家になろう」に変更したことはありません。このピクシブ百科事典においては親記事の編集が履歴に残らないために私が繋いでいるように見えるのだと思いますが、それは親記事を変更しなかった結果一つ前で「.」さんが編集したのが残っていることによるものです。変更しなかった私にも非は有りますが。 それと、このままではただ編集履歴が押し流されるだけに思えるので、ひとつ提案があります。「.」さんの活動が止まるまでの間、この記事の編集を停止しては如何でしょうか。百科事典として正しい情報を記載すべきである、というのは尤もですが、このまま編集合戦を繰り返しても相手方が引いてくれない以上ただ徒にピクシブのサーバーに負荷を掛けるのみです。意義が感じられません。