コメント
N3000鶴舞
2024-04-03 18:55:30
そうですか、僕は水タイプ派です。
勇者超特急 喪中
2022-07-11 21:12:40
私は「あくタイプ」そのものです。
超能力もオバケも信じてるから怖いのであって、信じて無ければ何も感じないのです、だからあくタイプは、エスパータイプとゴーストタイプに強いのです。
又、七人ミサキに悪事をすると成仏する様に、悪意に満ちた行為はオバケには有効な様、そしてオバケは卑猥な物を嫌がるらしいので、エロで除霊が出来るそうで、実際に、私の仕事場に居たドスケベジジイが、癌で死にかけたが奇跡的に復活し、元のエロジジイに戻ったが、コレはあまりにもスケベ過ぎてセクハラする程なので、死神の方が恐れをなして逃亡したから助かったのだろう。
虫が苦手なのは単体でも複数でも鬱陶しく集中出来ないから。
日本語における悪とは、本来「悪」は「突出した」という意味合をもつ。突出して平均から外れた人間は、広範囲かつ支配的な統治、あるいは徴兵した軍隊における連携的な行動の妨げになり、これゆえ古代中国における「悪」概念は、「命令・規則に従わないもの」に対する価値評価となった。一方「善」概念は、「皇帝の命令・政治的規則に従うもの」に対する価値評価である。との事。
つまり、脳筋や虫は知能が低く軍隊と同じなので、悪が得意な小細工が通じず数の暴力も彼らの得意技である、だからあくタイプは、むしタイプとかくとうタイプが苦手なのだろう。
妖精は、やはり悪意や暴力を浄化する力が有るからだろう。
再生者
2014-02-12 00:55:09
イカサマは威力が相手によって変わるでまああってるんだけど、「参照するこうげきの数値が相手のものなので」みたいな表現にした方がいいと思う
技の威力が変わるみたいな誤解を招きそう