ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ブンボー軍団のコメント

ぶんぼーぐんだんのコメント

ペーパーマリオシリーズに登場するボス…キャラクター(?)・・・てか文房具その物だ。

コメント

夕焼け 2020-08-07 22:21:57
記事作成ありがとうございます。 重箱の隅をつつくようですが、パンチのところで「海外版(特にスペイン語版)では…」とありますが、英語版の公式ヒントが ”He‘s hiding…“ と主語がHeなので少なくとも英語版では男性寄りの扱いだと思われます。
ポン米@依頼募集中 2020-08-06 13:03:31
>ハリボテ兵に張られていたシールや、各地で橋や階段、扉を封じているシールと同じように、体にオリー王の印が刻まれている事や、職人の部屋でオリーに作られたオリビアが彼らの事を知らないのを見ると、オリーがオリビアをピーチ城の壁の中に封じ込めた後にオリーの力によって誕生したのだろう。 2020/08/06 10:55時点の上記の一文を削除したことについて、理由が書ききれずただ削除したことが横暴ととらえられ再度記載されるかもしれないのでコメントさせていただきます。 ゲーム中でオリーはカミ以外に力をふるう描写はありません。オリガミでありながらモノを生み出したりモノに自我を与えたりする能力があるかどうかも定かではありません。 オリガミ職人は壁の中に閉じ込められていたのでオリーがブンボー軍団を作ったとしたらその状況を把握するすべがなく、オリガミ職人がオリガミに使う道具と一緒にここを出ていったという発言とも矛盾します。 壁から出た後に元あった道具がなくなっていたのに気づいたのであれば一緒に出ていったという発言とつながります。 そうするとオリビアがなぜブンボー軍団の存在を知らなかったのかの理由が不明になります。 つまり、ブンボー軍団は元々職人が従えていたのか、自我はあったのか、オリーが作ったのか、操られているのか、あらゆる可能性があるのです。 ブンボー軍団が自分の意志で忠誠の証としてオリー印を刻んだのかもしれませんし、トンデモな例えをするならオリーが生まれる前からオリガミ職人用の文房具ブランドとしてこのマークがあったのかもしれません。 どれも否定できませんし、どれが本当かどうかなど公式から発表されない限り誰もわかりません。 こじつけを行えば説明はできるかもしれませんがそれは個人の憶測です。わざわざゲーム内で示唆されていない内容を憶測で記載するのは百科事典として意味をなさないと思います。 これは個人の意見になってしまうのですが、度々ブンボー軍団の存在がオリーによってもたらされたものだという憶測が記事に書かれては削除されていますが、 カミが自我をもって喋ったり動いたりしている世界で、モノであるブンボー軍団の命の源がどこなのかなんて公式以外誰がわかるんでしょうか。
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました