KOF96
けーおーえふきゅうじゅうろく
KOF(ザ・キング・オブ・ファイターズ)シリーズ第3作、オロチ編2章。
本作では主要キャラの飛び道具の変更や緊急回避動作が導入された。
怒チームではハイデルンが前作で妻子の仇討ちを果たし、司令に回ったため、養女であるレオナ・ハイデルンが加入。龍虎チームはタクマ・サカザキの引退でユリ・サカザキが移籍。女性格闘家チームには藤堂香澄が加入。
ルガール・バーンシュタインの秘書であったマチュア、バイスが八神庵のチームメイトとなった。また、オロチの力を欲した悪役たちがボスチームとして参戦。
中ボスは主催者の神楽ちづる、ラスボスはオロチ四天王のゲーニッツである。
なお本作はシリーズの中でも必殺技が出しづらい(とくに41236、63214系統)ことや、中段特殊技が多く削除されたり、キャラクターの飛び道具技が多く弱体化している(そのかわり、庵、アテナ、ケンスウは現状維持だったため、依怙贔屓も多分にあった)。このため、KOFシリーズにおいて不人気作の一つと見られる。

