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シャイニング・ブレイドの編集履歴

2014-10-24 14:11:11 バージョン

シャイニング・ブレイド

しゃいにんぐぶれいど

『シャイニング・ブレイド』は、2012年3月15日に株式会社「SEGA」から発売されたPlayStation Portable向けのロールプレイングゲーム。シャイニング・シリーズの過去作『シャイニング・ティアーズ』、『シャイニング・ウィンド』、『シャイニング・ウインド・クロス』、『シャイニング・ハーツ』のキャラクターも一部登場している。

プロローグ

ドラゴニア帝国によって大地から精霊の力が奪われ、混沌に包まれた世界。

ドラゴニアの目論みに気づいたクラントール王国に召喚された主人公レイジは、霊的な力を刃に変えて戦う「ソウルブレイダー」として、エルフの王女アルティナと共にドラゴンとの戦いに立ち上がる。


製品情報

価格UMDⓇ版2940円・ダウンロード版2600円
ジャンル心に響くRPG
プレイ人数1人
発売・販売株式会社セガ
CERO表記B
主題歌Lia『ローレライの詩』


登場人物

ソウルブレイダー

レイジ

cv/保志総一郎

「閃光の霊刀使い」。本作の主人公。クラントール王国の巫女ローゼリンデに召喚されこの世界にきた異世界エルデの青年で、王国に伝わる剣「霊刀・雪姫」を使うことを許された勇者。性格は良くも悪くも真っ直ぐで、悪を憎む正義感溢れる熱血だが、1人で突っ走って失敗することもままある。

クラントール王国がドラゴニア帝国に占領された際に海に落下、海岸に流れ着いたところをアルティナとケフィアによって発見された。ヴァレリア解放戦線参加後、生き別れたローゼリンデと敵として再会。

勇者としての使命に加え彼女を取り戻すことも戦う目的となる。『シャイニング・ウィンド』に登場したシーナ・カノン(椎名夏音)の弟。カノンは本作でも登場している。


サクヤ

マキシマ【ShiningHearts】

cv/水樹奈々

「七色の霊刀使い」。本作のもう1人の主人公で、ヴァレリア解放戦線を率いる女隊長。

古の秘術を受け継ぎ、古代文明の遺産や技術を使いこなす謎多き女性。大人びた美貌と母性的な穏やかさと優しさを持つが、年齢不詳。レイジの剣の師匠で、元の世界での先生でもあった。

錬金術で霊刃を生み出す特殊能力を持ち、レイジの成長を見守り導く。精霊王の力を封じたカードを使ったモードチェンジが可能。『錬成刃ケデュケイオン』もそれに伴い形状を変化させる。前作『シャイニング・ハーツ』に「マキシマ・エンフィールド」という名で登場している。


リック

cv/神谷浩史

「復讐の霊刃使い」。第三の主人公。クラントールの出身の傭兵で、故郷の村をアルベリッヒに滅ぼされた為、ヴァレリア解放戦線に参加しながらもアルベリッヒに復讐の機会を探していて、アルベリッヒが現れたとの報を受けると制止を聞かず飛び出していく。また村を滅ぼされた際に、共にパン屋で働いていた幼馴染のアミル、エアリィ、ネリスの三人とはぐれてしまい行方を捜している。「一緒に出撃すると生きて帰れない」などのジンクスが解放戦線内で広がっており、「死神」とあだ名される。サクヤに剣術を教わっており、彼女を師匠と呼ぶ。前作『シャイニング・ハーツ』の主人公でもあるが、本作とは性格が大分異なっている。


ファフナー

cv/石田彰

「仮面の竜騎士」。護衛役としてローゼリンデに付き添う帝国の騎士。強力な水晶の剣士。

パートナーであるローゼリンデの心のエネルギーを剣の形にした『竜心剣ドラゴスレイブ』を使って戦う、『心剣士』と呼ばれる特殊な霊刃使い。その正体は、『シャイニング・ウィンド』の主人公キリヤ・カイト(霧谷魁斗)。レイジにとっては姉の幼馴染であり剣道部の先輩である。サクヤの依頼でドラゴニア帝国に潜入していた。ストーリー後半で仲間に加わるもののプレイヤーキャラクターにはならないが、サブイベントが存在する。

ソウルブレイド

ユキヒメ(霊刀・雪姫)

cv/白石涼子

「白刃の精霊」。ヴァレリア地方に伝わる伝説の剣の化身。強い霊力を秘めており、選ばれた勇者以外は触れることもできない。上位精霊であるためどこか尊大で、伝説の剣であることにプライドを持つ。そのため使い手であるレイジには厳しく当たり、ことある毎に先代勇者のことを引き合いに出す。刀の状態でも会話は可能。武器ではなくパートナーとしてまた一人の女性として自分を扱うレイジに、戸惑いながらも絆を深めていく。物語を進める内にレイジに好意を抱くようになり、個別EDでは立派な勇者となったレイジに自分は必要ないと離れようとするものの彼に引き止められ、その後レイジと一緒にいるために女の子らしさを身に付けると宣言した。『シャイニング・ハーツ』に「裏雪姫」として先行して登場している。


アミル(魔晶剣マナフレア:魔法剣士スタイル)

cv/伊藤かな恵

「闇に煌めく魔法剣」。リックの幼馴染の少女で、故郷ではパン屋を営んでいた。故郷の村をアルベリッヒに滅ぼされ、リックともどもヴァレリア解放戦線に身を寄せている。『シャイニング・ハーツ』にも登場している。霊刃名には同作登場時の彼女のラストネームが付けられている。


ネリス(矢銃剣フィリアム:砲撃スタイル)

cv/相沢舞

「闇を打ち抜く魔弾の射手」。リックの隣に住んでいた幼馴染の少女で、村ではパン屋の配達を手伝っていた。アルベリッヒに村を滅ぼされた後、行方が分からなくなっている。『シャイニング・ハーツ』にも登場しているが、担当声優は異なる。霊刃名にはアミル達同様、同作登場時のラストネームが付けられている。


エアリィ(聖盾剣アーデット:騎士スタイル)

cv/三上枝織

「聖なる剣と守護の盾」。故郷の村の教会のシスターで、パン屋の配達の手伝いをしていたリックの幼馴染の少女。村が滅ばされた後、行方が分からなくなっていた彼女をサクヤが見つけることになる。『シャイニング・ハーツ』にも登場しているが、担当声優は異なる。霊刃名にはアミル達同様、同作登場時のラストネームが付けられている。

ローレライ(歌姫)

アルティナ・メル・シルフィス(精霊と戯れる森のディーバ)

cv/井上麻里奈

「銀の森の妖精姫」。森の王国フォンティーナの王女。エルフ族の聖地「銀の森」を守る精霊使い。この作品でラナとは姉妹の関係になっている。エルフの掟に縛られた堅物のお姫様。いいかげんな人間が大嫌いで、エルフの掟に従わない姉に反発している。本当は仲間思いの優しい性格だが、素直になれず突き放す態度をとってしまう。

☆ヒロイン別のエピソードを通じて自分がレイジに好意を抱いていくのを次第に自覚していくが、エルフと人間という人種の壁に悩まされる。

★個別EDでは霊樹の下でレイジに愛の告白をされるが、霊樹の下での誓いは婚姻の誓いを意味するものであった。それでもなおレイジは人種なんか関係ないと付け加えた上で再度愛を告白し、ついにはアルティナも嬉しそうに告白を受け入れるのであった。


エルミナ・ローデリア(聖王国の可憐なトルバドール)

cv/早見沙織

「魔法の歌い手」。ルーンベール辺境の世間知らずの貴族のお嬢様。幼馴染兼親友のアイラ王女のため魔法を覚えた。多くの男性に言い寄られているものの、奥手で男性恐怖症気味。おまけに方向音痴で、初登場時は森で迷子になっていた。

☆ヒロイン別エピソードでアイラ王女を含めてではあるがレイジに「大好き」と言ってしまい恥ずかしさ紛れに逃走するが、個別EDで改めて思いを伝えている。


ミストラル・ネレイス(竜の血を引く艶情のセイレーン)

センシティブな作品

cv/田村ゆかり

「海賊令嬢」。愛称はミスティ。海の魔女として恐れられている女海賊で、男は全部自分の下僕だと思っている女王様気質。妖艶な振舞いを見せる一方、ドラゴネイドという竜の血を引く長命な種族の中では幼い方なため、結構子供っぽいところもある。

☆個別エピソードを進めていくうちに自身のワガママに付き合ってくれたり、護ってくれるレイジに惹かれていくが、普段の振る舞いからツンな態度をとってしまう。

★個別EDでは本来は恋人同士がはめるものである証の指輪を恥ずかしがりながら僕の証としてレイジにつけさせ、レイジもこれから互いの関係がさらに進展するよう願いをこめている。


トウカ(鏡界線上のプリマドンナ)

cv/堀江由衣

「次元並行世界の守護巫女」。世界の危機に出現した時空の裂け目から来た異世界エルデの巫女でレイジの憧れの先輩。二つの世界の崩壊と干渉を食い止めるため強大な霊力を行使する。歌姫としても強力な力を持ち、戦闘を弓と魔法の歌で支援する。歌姫の中で唯一ヒロイン・エンディングが存在しない。『シャイニング・ウィンド』に登場するクレハ・トウカ(呉羽冬華)と同一人物。


ローゼリンデ・フレイア(魂を導く戦場のローレライ)

cv/桑島法子

「紅の戦巫女」。レイジの前に立ちはだかる帝国の戦う巫女。クラントール占領後は心を奪われ、帝国の操り人形となってしまい、ダークドラゴン復活のための負の魂を集めるために戦場を渡り歩いている。本来の素性はクラントール王国の巫女で、王国の伝承に従いレイジを召喚した当人。性格は礼儀正しく情の深い女性。優しく慎み深いが、そのせいで思いつめてしまうこともしばしば。また、ずっと巫女として生きてきたためレイジと出会った当初はかなりの世間知らずだった。召喚当初はレイジを勇者として敬って接していたが、後に彼の頼みによって対等の友人として接するようになる。レイジが異世界に来てからの初めての友人であり、またローゼリンデ自身もレイジが初めての友人であるため、物語開始当初から二人の信頼関係は厚い。前日譚を描いた小説ではレイジの身の回りの世話をする巫女であり、レイジの人柄に触れていくことで恋心を抱き始めていたようである(中でもリンリンにはいち早く気付かれていた)。

☆個別EDではこれまでに集まった仲間が離れていくであろう未来に不安を抱いており、それを聞いたレイジに「ずっと傍にいる」と抱きしめられた事で互いの想いを確認した。

ヴァレリア解放戦線

フェンリル

cv/稲田徹

「白夜の銀狼」。ヴァレリア解放戦線の副隊長。隊員たちからの信頼も厚く、個性的な面々を統率し帝国に抵抗する。実は猫好きで、自分がもしものことがあったら、猫達の面倒を見てやってくれとレイジに伝えてある。


アイラ・ブランネージュ・ガルディニアス

cv/川澄綾子

「氷晶の魔女姫」。聖王国ルーンベールの王女で、敵からは「氷刃の魔女」と恐れられている。ドラゴニア帝国の王宮襲撃後はエルミナをヴァレリア解放戦線に派遣し、自身は残存した兵力を集め抵抗中。エルミナを溺愛しており、彼女のこととなるとやや冷静さを欠く。『シャイニング・ティアーズ』に初登場するブランネージュと同一人物。


イサリ

cv/石田彰

「魔獣ハンター」。魔物やドラゴン狩りを生業とする、変わり者の賞金稼ぎ兼釣り師。人とのコミュニケーションが苦手で、狩りと釣り以外に興味を示さないが、魔物狩りの腕は超一級。武器は重火器を使用。『シャイニング・ハーツ』にも登場している。


リンリン

シャオメイ

cv/斎藤千和

「賢者の黒猫」。サクヤの相棒で、人の言葉を話し、世界の成り立ちについて深い知識を持つ猫の妖精ケット・シー。勇者の素質を持つ人間を探し、監視・保護・助言・育成を行っている。シャオメイという人間の女性の姿に化身する(作中では人間の姿であっても「リンリン」を名乗っている)。シャオメイは『シャイニング・ハーツ』にも登場している。


エルウィン・ラナ・シルフィス

cv/広橋涼

「闇を射抜く神弓の射手」。アルティナの実姉。フォンティーナの王女で、閉鎖的なエルフの古い因習に反発して、森を出奔していたが、異変を感じ舞い戻ってきた。前向きで明るく、天真爛漫な性格で弓の名手。彼女なりにエルフの行く末を案じている。『シャイニング・ティアーズ』に初登場するエルウィンと同一人物。『シャイニング・ハーツ』より公式の呼称がラナに変更されている。


龍那

cv/神田朱未

「白龍の巫女」。白龍教団の聖なる巫女。黒龍教団から人々を守るため立ち上がる。この世界の成り立ちや仕組みについて造詣が深く、光の戦士たちに助言を与える。戦闘では回復役として強力な神聖魔法で仲間を支える。『シャイニング・ティアーズ』に登場するリュウナと同一人物。


剛龍鬼

cv/石塚運昇

「竜鱗の守護騎士」。強靭な肉体を誇る竜人族の重騎士。白龍教団のガーディアンとして、龍那と人々を守る。見た目はいかついが、弱きものを守る事を信念とした優しい男。戦闘でも強力な防御力を誇る盾役として活躍する。『シャイニング・ティアーズ』に登場するラザラスと同一人物。


ガデム

cv/寺本勲

「漆黒の魔剣獣士」。ミスティに忠誠を誓う黒豹の獣人。日本刀を自在に扱う剣豪で、強敵と戦う事、己を磨く事を無上の喜びとしており、戦場では二刀流で敵を圧倒する武人。『シャイニング・ハーツ』にも登場している。


ケルベロス

cv/橘田いずみ

「機動戦姫」。古代文明の血に反応して目覚めた、少女の姿をした強力な戦闘用オルガロイド。二丁の銃を自在に操り、中遠距離の戦闘を得意とし、武装モードを「アサルト」「ローレライ」「エア」「アーミー」「ライトニング」「ソナー」「フォトン」「アイドル」「ネイビー」9つより、変更することも可能。


カノン

椎名夏音

cv/水樹奈々

「炎の心を持つ女勇者」。トウカ達を引き連れエンディアスに降臨した異世界人のリーダーで、レイジの実姉。世界の平和を守るため何度も異世界に来る女勇者で、持ち前のポジティブさと元気な性格で周りを引っ張っていく。戦闘には剣士として参加し、炎を纏った剣技で活躍する。弟思いの姉ではあるが、ビンタによる気合注入など手荒な愛情表現を好むため、レイジには恐れられている。『シャイニング・ウィンド』に登場する椎名夏音と同一人物。


アイン

アイン

cv/桑島法子

「輝く風の戦闘妖精」。エンディアス出身で、カノンの保護下でエルデに留学していた。カノンの妹分で彼女に絶大な信頼を置いている。古代兵器オルガロイドとエルフ族の遺伝子をかけ合わせて生み出された戦闘用ホムンクルスで、戦闘力は高いが、誕生して1年ほどなので、見た目と違い精神は幼い。『シャイニング・ウィンド』に登場するゼクティ・アインと同一人物だが、原典よりも性格設定はやや幼くなっている。


クララクラン

センシティブな作品

cv/川澄綾子

「聖なる盾の姫騎士」。リーベリア地方の国家、聖フィリアス王国の第一王女で、ヴァレリア地方の危機を知り援軍に駆け付けた。王家伝来の武具「聖女ミナスの盾」を受け継ぐ姫騎士で、絶大な防御力と神聖魔法で仲間たちを守る。『シャイニング・ウィンド』に登場するクララクラン・フィリアスと同一人物。


刃九郎

cv/江川央生

「鋼翼の渡り鳥」。鋼の片翼をもつ白いカラスの鳥人。様々な国家を渡り歩く歴戦の忍だったが、故郷の百獣連合王国べスティアの未曾有の危機の知らせに舞い戻った。人々を守るため全てを投げ打ち奮戦する仁義に厚い男で、風の精霊魔法を操る。『シャイニング・ウィンド』に登場するジンクロウと同一人物。


ディラン・ローエン

cv/中井和哉

「双剣の海狼」。時空を超えて活躍する海賊騎士団アークバッカニアを率いる団長で、双剣のディランと呼ばれ周りから一目置かれる存在。『シャイニング・ハーツ』にも登場している。

ドラゴニア帝国

スレイプニル

cv/神奈延年

「暗黒騎将」。帝国の手で甦ったケンタウロスの亡霊騎士。騎士としての忠実さは失っていないが、高潔な心を失っている。


バルドル

cv/桐本琢也

「暗黒司祭」。ダークドラゴンの復活を目論み、ローゼリンテ達に各地を襲撃させ、同時に精霊王の殺害をたくらむ司祭。封印されたダークドラゴンの魂と会話ができ、それを背景に黒竜教団は帝国の実権を把握しているが、教団以外の帝国の将軍達からは疎まれている。


スルト

cv/川津泰彦

「魔獣将」。戦場での殺戮を楽しむ狂戦士で、東部方面軍指揮官。フェンリルの宿敵で深い因縁がある。常に最前線で戦いを楽しむ戦闘狂で、血に飢えた黒い野獣。


アルベリッヒ

cv/緑川光

「妖魔将」。ダークエルフの将軍で、北部方面軍指揮官。残忍な性格の野心家で、目的の為には手段を問わず、犠牲も厭わない。自分の手は汚さず、様々な策を講じて戦場をもてあそぶ知性派将軍。卑劣な罠を張り巡らしてくる強敵。


アイザック・サン・ジェルマン

cv/稲田徹

「伯爵」。帝国に協力し、膨大な戦力と復活させた古代兵器を帝国に提供している。『シャイニング・ハーツ』にも登場している。


ダークドラゴン

cv/大友龍三郎

「暗黒の化身」。本作の黒幕でラストボス。かつて世界を恐怖に陥れた闇の化身で、光の軍勢「シャイニングフォース」によって倒され封印されていた。しかし、現代において黒竜教団及びドラゴニア帝国の活動によって力を取り戻して復活しつつある。

その他

クリス

先代の勇者。ユキヒメの台詞に名前のみ登場。彼もまたレイジ達と同じ異世界の出身であったという。

システム

バトルシステム

アクティブ&コマンドバトルを採用しており、総勢20名以上のキャラクターから最大5名を選びクエストに参加する。


フォースソング

歌姫が歌う魔法の歌。バトルフィールド全体に効果があり、味方や敵全体に効果を与える事が出来る。また、ボス敵の特殊防壁「フォースフィールド」を打ち破る事ができる。ただし、フォースソングを歌っている最中の歌姫はそのほかの行動が一切できない。


コミュニケーションシステム

☆好感度 - 街やイベントでの選択肢、戦闘中の行動や協力攻撃の発動などで上下する。また好感度を高めることによりキャラごとの個別シナリオが発生する。

★パーソナリティ - キャラクターごとにパーソナリティが設定され、戦闘中に条件を満たせば発動する。ストーリーやクエストによって変化することもある。

☆ご機嫌パラメーター - 戦闘中、レイジの霊刀『霊刀 雪姫』の本体ユキヒメの好感度が高まると「ハイテンションモード」というパワーアップ状態になり、攻撃力が高まる。ただし女性キャラクターをパーティに入れ過ぎたり、女性キャラクターと協力攻撃ばかりすると、パワーアップしにくくなる。



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