概要
ドイツ語で数の1をアイン(ein、通常はアインス)という。ちなみに2は「ツヴァイ」。
創作作品では主に人名・キャラクター名として使用されており、男女様々なキャラクターが存在する。
pixivにおいても下記のキャラクターのファンアートが大半を占める。
曖昧さ回避
単独記事有り
- 漫画『北斗の拳』に登場する男性。→アイン(北斗の拳)
- ゲーム『Unlight』に登場する女性。→アイン(Unlight)
- 劇場アニメ『ONEPIECE FILM Z』に登場する女性。→アイン(ONEPIECE)
- ゲーム『戦国エース』『戦国ブレード』等彩京のシューティングゲームに登場する異人侍→アイン(彩京)
- ゲーム『フェーダ』に登場する獣人。アイン・マクドガル
- アニメ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』に登場する兵士→アイン・ダルトン
- ゲーム『シャイニング・ウィンド』に登場する女性。→ゼクティ・アイン
- ゲーム『軌跡シリーズ』に登場する女性。→アイン・セルナート
- ゲーム『ゴッドイーター3』に登場する男性。→アイン(ゴッドイーター)
単独記事無し(下記参照)
- アニメ『カウボーイビバップ』に登場する犬。
- ゲーム『Phantom』に登場する女性。
- ゲーム『サモンナイト ツインエイジ』に登場する女性。
- 『PRIUS ONLINE』に登場する種族。
- 『幻想水滸伝』に登場する男性。アイン・ジード。
- 『デッドオアアライブ』に登場する男性。
- 『超星艦隊セイザーX』のキャラクター。ツインセイザー・アイン。
「カウボーイビバップ」のアイン
ある研究機関によって生み出されたデータ犬と呼ばれる特殊な犬で、成人した人間並みの知能を持ち、情報処理能力にいたっては通常の人間のそれを上回るほど。
当然、金銭的にも学術的にも相当の価値があるのだがスパイクたちは全く気づいておらず、アイン自身もバレないよう敢えて駄犬のフリをしており、その生活を満喫している。
洞察力に優れているため異変やトラブルに対してクルーの中でもいち早く気づくことが多いのだが、吠える以外に伝達する手段を持っておらず、たいてい「うるさいぞアイン」の一言で一蹴されてしまう。
エドと一番気が合い、よく連れ立って歩き回っている。自分の面倒を見てくれるジェットには比較的懐いているが、自分の世話をしないスパイクのことは完全に格下に見ており時折ケンカすることもある。
関連タグ:COWBOYBEBOP ボンド・フォージャー(他作品の高知能犬)
Nitro+制作「Phantom」シリーズのアイン
ニトロプラス制作「Phantom」シリーズに登場する東洋系の少女。
ヒロインの一人で、黒髪のショートヘアーをしている。
「サモンナイト ツインエイジ」のアイン
力ウスクザフという種族の村の巫女。
水の精霊術を使う精霊使いで、青い長髪と独特の耳の形をしている。
「PRIUS ONLINE」のアイン
『PRIUS ONLINE』に登場する種族。
冷静沈着で、無口な剣士。
額には第三の眼を宿している。
関連タグ:プリウスオンライン
アイン・ジード(幻想水滸伝)
『幻想水滸伝』に登場する武人。
テオ・マクドールの友であり、忠実な部下。
関連タグ:幻水
デッドオアアライブのアイン
かすみの実の兄、本名は疾風。
記憶喪失のためにアインと名づけられた。