ユーベル
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ゆーべる
ドイツ語で「邪悪」などを意味する『Übel』、もしくは「喜び」などを意味する『Jubel』のカタカナ表記。
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ユリアの戸惑い
オルフェウスの窓 アレクセイ&ユリウス娘の話 ユリアがユーベルの事を男性として初めて意識した時のこと。 読んだラブレターを返却するのは、若い頃美人だった叔母がやっていたらしいです。 原作1巻 モーリッツとやり合うユリウスに イザーク「本当だよ君はとてもきれいだ」と告げる場面を ユーベル✖️ユリアで 原作4巻 ロシアへの帰郷を前に学外演奏会の出演予定にユリウスもいると知り、つらく当たるクラウス 「わるいな、きがのらねー、今日はぬけさせてもらう」を ユリア✖️ユーベルで 原作5巻 イザークのバイトをユリウスが手伝いに行った時 イザークが 「言ってしまおうか、僕が欲しいのは君だ」と葛藤するのを少しだけユーベルで再現してもらいました。 ユリアの初恋はリュドミールです。 初恋が叶わなかった時は父親と同様にベッドの中で泣き明かしました。。 ブログでも、呟いてます ↓ https://ameblo.jp/jenhamaki/entry-12705318563.html2,721文字pixiv小説作品 幕間
原作131話のネタバレを含みます。 二次創作特有の改変や解釈を含みます。要はいつもの。 タイトルは最低限。キャプションで発散したいが為に書いたからね、しょうがないね。 お約束みたいな終わり方すき。使い古しじゃなく、大体みんな好きだから長く親しまれてるんだよねっていうアレ。 ※原作について 言いたいことは沢山あるけど濃厚としか言えない 読者みんなザインになりそうな勢い 同じタイミングで同じようなこと言ってお互いに視線を送る→完璧かな? 原理が想像も出来ない→この瞬間、メガネくんはユーベルのことしか考えてない しかもユーベルがどうこうじゃなく、ユーベルそのものを受容しようとしている はよ養ってやれ 魔力探知と聴力→お互いに褒めあってるのが単純に目の保養 脅されてやった云々→塩メガネしゅき ノイも味を出してる ザザザ ザザン→度を越してて素で笑う 屑が→実は今回一番好きなコマ 知ってる→ランユベ(帝国)編のお互い歩み寄ってる描写ほんとすき 次回8/28→燃料が良質過ぎたから耐えれそう1,586文字pixiv小説作品- 出会い
デビュー
オルフェウスの窓 アレクセイ&ユリウス娘の話 シリーズ最終話です。 娘ユリアがウィーンでユーベルと出会い、両思いである事を確認して出会いシリーズは終了としました。 原作から引用したのは MC9巻 イザークデビュー MC7巻 イザークユリウスに告白 ユリウスが告げる 「好きだよイザーク」は別れの挨拶だけど。 ユリアが告げる 「好きだよユーベル」は2人の始まりの挨拶に。。 イザークは 「僕ではダメか(クラウスがいるから)」ですが。 ユーベルは 「僕で良いの?」にしました。 ロベルタがイザークに赤い薔薇の花束を届けていたので、ユリアがユーベルに赤い薔薇を届ける予定です。 MC6巻 イザユリのキスを下級生に目撃されイザークが「友情のキスだ、いいね」と諭す場面っぽく、ユーベルは「(好きの)取り消しは無効」と言ってるつもりです。 両思いを確認した2人ですが。 恋人同士の熱い口づけは、レーゲンスブルクのユーベルのコンサートの後。 男女の深い仲になるのは、2人が一流の音楽家になって、共演した時。 になるんじゃないかと思ってます。 https://ameblo.jp/jenhamaki/entry-12744165221.html3,027文字pixiv小説作品 高く飛べ 高く空へ 高く蹴れ 高く声を上げ いつか挫けた その日の向こうまで
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