カーラ(VIPER)
ひげきのひろいん
(※この記事は性的な内容を含みます)
アダルトPCゲーム『VIPER -RSR-』の登場人物。
注意!
この記事はVIPER -RSR-を実際にプレイしていない者によって作成されました。
プレイ経験者、もしくは設定原画集等を保有している方による加筆修正が求められます。
概要
アダルトPCゲーム『VIPER -RSR-』のメインヒロイン。
登場タイトルが少ない割に人気は高く、『悪魔カレラ』『藤堂あすか』『本条寺あきら』『ライカ・グレース』と並びシリーズの看板ヒロインのひとりに数えられる。
pixiv上でも投稿作品は多いが、元ネタが成人向けなだけに多くはR-18。
容姿
精騎族の特徴としてエルフ耳。
アリタリア王国には巨乳美女が多いらしく、カーラも例外ではない。
服装(装備)は作中で何度か替えているが、基本デザインは白シャツに赤い肩付き胸甲、前垂れ付きTバック、ブーメラン用グローブにサンダルと、地味に露出度が高いもの。
VIPER -RSR-
VIPERシリーズ初のRPG。
キャラクターデザインと原画は桂枝毛(桂憲一郎の別名義)。ただし開発初期の段階ですでに代表取締役社長P・ウォリアーとほぼ絶縁状態に到っていたという説もある(要出典)。
当初は1999年末の発売が予定されていたが、延期に延期を重ね2002年7月31日発売。そのため、2001年6月22日発売の『タイピングVIPER』には一足早くカーラが登場している。
ユーザーからの評価としては
- 壮大な割に説得力のない背景、陰惨で救いのないストーリー
- RPGとしての操作性やバランス等が破綻した所謂クソゲー
- アニメーションの品質はさておき、濡れ場はほぼ陵辱シーンのみで異種姦およびNTRへの耐性が必須
といった厳しいものが多く、(上記の開発陣不仲説も含め)SOGNAブランドの終焉期を象徴するものともいえる。