駅構造
当駅周辺では渋滞が慢性化していた為、連続立体交差化が行われた。
高架後は改札を跨いでの乗り換えとなる。
JR伊勢崎駅
島式2面3線の高架駅。
2番乗り場と3番乗り場としてホームを共用しており折り返しが出来る構造になっている。
一部電車はその中線を使って高崎方面に折り返す。
利用状況
JR東日本
- 2016年度(平成28年度)の乗車人員は5,808人である。
東武鉄道
- 2016年度(平成28年度)の乗降人員は6,561人である。
利用状況表
年度 | JR東日本 | 東武鉄道 | |
---|---|---|---|
乗車人員 | 乗降人員 | 乗降人員 | |
2008年度 | 4,931人 | 9,862人 | 5,444人 |
2009年度 | 4,909人 | 9,818人 | 5,372人 |
2010年度 | 5,118人 | 10,236人 | 5,607人 |
2011年度 | 5,193人 | 10,386人 | 5,690人 |
2012年度 | 5,406人 | 10,812人 | 5,998人 |
2013年度 | 5,608人 | 11,216人 | 6,206人 |
2014年度 | 5,595人 | 11,190人 | 6,115人 |
2015年度 | 5,808人 | 11,616人 | 6,367人 |
2016年度 | 5,825人 | 11,650人 | 6,561人 |