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路線データ編集

正式名称伊勢崎線
愛称東武スカイツリーライン(浅草・押上 - 東武動物公園間)
区間
  • 浅草 - 東武動物公園 - 伊勢崎間
  • 押上 - 曳舟間(とうきょうスカイツリー - 曳舟間線増扱い)
路線距離114.5km
軌間1,067mm(狭軌
駅数55駅
電化区間全線([[[直流]]1,500V)
複々線区間
  • とうきょうスカイツリー・押上 - 曳舟間
  • 北千住 - 北越谷間
複線区間
  • 浅草 - とうきょうスカイツリー間
  • 北越谷 - 東武動物公園 - 館林間
単線区間館林 - 太田 - 伊勢崎間
保安装置東武型ATS(TSP)
閉塞方式自動閉塞式
運転指令所運行管理所(東武指令)
最高速度110km/h
第1種鉄道事業者東武鉄道


概要編集

浅草東京都台東区) - 伊勢崎群馬県伊勢崎市)及び押上墨田区) - 曳舟間を結ぶ東武鉄道の路線。

多くの支線を有し、日光野田線東武アーバンパークライン)と共に「東武本線」系統の幹線として機能している。

浅草・押上 - 東武動物公園埼玉県南埼玉郡宮代町)間は「東武スカイツリーライン」の愛称が設定されている。

押上 - 曳舟間は東京メトロ半蔵門線直通のために線増扱いで建設された区間であり、運賃計算上は同一区間として計算される。


東上線系統(東上本線越生線)からは完全に独立しており、全く関係がない様に見えるが、車両は東上線系統と同じ形式も使用されている。

ただ、東上線系統どころか私鉄全体でも列車や車両が多彩な方で、かつては1両当たりのドア数で0 - 6ドアまでコンプリートしていた時代もあった。


1899年明治32年)に北千住(東京都足立区) - 久喜(埼玉県久喜市)間で開通したため、北千住に0kmポストが設置されている。


日本私鉄路線としては最長(第三セクターまで含めると三陸鉄道リアス線163km、青い森鉄道線121.9km、肥薩おれんじ鉄道線116.9kmに次ぎ4番目。個の路線名が付与された路線としては最長)。

また、北千住 - 北越谷間は日本私鉄最長複々線区間となっている。


詳細は後述するが、東京メトロ日比谷線及び半蔵門線・東急田園都市線と相互直通を行なっている。また、特急は野岩鉄道会津鬼怒川線を経由して会津鉄道会津線会津田島まで直通する。



運行形態・種別編集

長大な路線であるが故、各区間輸送密度は大きく差がある。詳細は各項で記述するが、日中は基本的に久喜館林で運行系統が分断されている。


1日全体を見ても浅草 - 伊勢崎間全線運行列車は2006年平成18年)3月18日ダイヤ改正以降、特急「りょうもう」1往復のみ(朝伊勢崎発・夕方の同駅行)という状態が続いている。それ以前には昼間時間帯も含め、全線直通する準急(現・区間急行)が多数存在した。


東上本線と比べ、東京都心へのアクセスの傾向が強いせいなのか、朝上り・夕方下りが混雑、その反対が空いているという路線でもある(直通先・東急田園都市線も同傾向)。

また、東上本線と異なり、両数がバラバラな傾向がある。半蔵門線直通10両・日比谷線直通7両・特急3・6両と両数に統一性がないもの特徴となっている。

混雑率は149%大手町東京のアクセスは北千住から3経路ある。


伊勢崎線は接続する日光・鬼怒川線と共に現存する日本最古の私鉄路線であったため、「電鉄」会社ではなく、「鉄道」会社であることを誇示する面があった。いわゆる「ミニ国鉄」と呼ばれていた所以である。その一面が列車種別であったが、半蔵門線直通開始に伴い、反対側の東急田園都市線列車種別と紛らわしいことから、東急を始めとする他私鉄や既に「電鉄」型運用であった東上線系統と合わせる形となった。


特急編集

遠距離輸送は伊勢崎・日光線系統の2系統が存在。近距離では通勤利用を主とした列車が設定されている。以下系統ごとに記載する(詳細は各列車項目を参照)。

なお、2023年令和5年)3月18日ダイヤ改正まで100系「スペーシア」運用列車のみ平日・土休日で特急料金が異なった他、浅草 - とうきょうスカイツリー間相互利用時に限り、通常運賃のみで利用出来る特例が存在した。


伊勢崎線系統特急。基本的な運行区間は浅草 - 太田桐生線赤城間。その他に館林・伊勢崎・佐野線葛生発着列車が朝上り1本・夜下り1本設定されている。

日中時間帯は毎時1本、その他は毎時2本と高頻度で運行されており、ラッシュ時のみ停車する駅も存在する。


日光線系統特急。浅草 - 東武日光間(一部新栃木発着)「けごん」「リバティけごん」・浅草 - 鬼怒川線鬼怒川温泉間(一部新藤原発)の「きぬ・リバティきぬ」及び野岩鉄道会津鬼怒川線経由で会津鉄道会津線会津田島に直通する「リバティ会津」の2系統体制。一部の「リバティけごん」・「リバティ会津」上り1本を除く全列車は浅草 - 日光線下今市間で併結運行行う。


2023年7月15日以降は「スペーシア」で運用される列車の一部をN100系「スペーシアX」に置換。同名の特急が運行されている。


この他に臨時の団体列車として通称「尾瀬夜行」が夏季(尾瀬夜行23:55)・冬季(スノーパル23:55)に浅草発野岩鉄道会津高原尾瀬口行で運行される。


上りは早朝、下りは夜間に運行される短距離特急。JRの「ホームライナー」の様な性格の列車。どちらも2017年(平成29年)4月21日運行開始。


「アーバンパークライナー」は野田線直通特急。運行開始当初は浅草 - 春日部 - 大宮野田市間運行であったが、2020年3月16日ダイヤ改正でまで延長された。浅草 - 春日部間は併結運行を行う。平日のみ運行で、浅草発は下り1本。上り列車は当初から設定されていない。


「スカイツリーライナー」は春日部発着「けごん」を変更した列車であり、浅草 - 春日部間で運行される。2往復体制で、うち1往復は土休日のみ。


THライナー編集

東京メトロ日比谷線直通座席指定列車。

上りは久喜発恵比寿行が朝に2本、下りは霞ケ関発久喜行が夕方以降に5本運行される。


停車駅

(恵比寿までの各駅) ← 霞ケ関 - 銀座 - 茅場町 - 秋葉原 - 上野 - 新越谷 - せんげん台 - 春日部 - 東武動物公園 - 久喜


急行編集

元は特急より下位の有料優等列車種別であったが、2006年3月18日ダイヤ改正で有料急行列車が廃止。代わりに平日ラッシュ時に設定されていた「通勤準急」が急行に変更された。

現在、急行は東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通優等列車で、快速区間快速廃止後は無料最速達種別となった。


運行区間は田園都市線中央林間 - 久喜・日光線南栗橋間を主とし、一部東武動物公園長津田発着が存在する。地下鉄直通用10両編成が使用される。


一部時間帯を除くほぼ終日に渡り設定されている。全列車が半蔵門・田園都市線直通で、上りは押上で種別変更する列車も多数存在する。日中の列車は久喜・南栗橋発着が交互に3本ずつ、計6本設定され、半蔵門・田園都市線内は各駅停車として運行される。

大半の列車が曳舟で浅草発着列車・久喜で館林発着列車・南栗橋で新栃木方面列車とそれぞれ接続している。


停車駅

押上 - 曳舟 - 北千住 - 西新井 - 草加 - 新越谷 - 越谷 - せんげん台 - 春日部 - 東武動物公園 - 久喜・南栗橋間各駅


区間急行編集

2006年3月18日ダイヤ改正で「準急」から変更された種別。運行区間は浅草 - 南栗橋・館林間。急行運行を行う区間は北千住 - 東武動物公園間。

準急時代は全線運行され、終日設定されていたが、現在は朝・夜に運行される。


2009年(平成11年)6月6日ダイヤ改正で東武日光・会津田島発着、2017年4月21日改正で新栃木発着、2020年6月6日改正で太田発着がそれぞれ廃止され、現在の運行区間となった。


停車駅

浅草 - 北千住間各駅 - 西新井 - 草加 - 新越谷 - 越谷 - せんげん台 - 春日部 - 東武動物公園 - 館林・南栗橋間各駅


準急編集

2006年3月18日ダイヤ改正までは現在の「区間急行」がこの種別であったが、同改正以降は「区間準急」のうち、半蔵門線方面発着列車種別に変更された。


区間準急時代は「通勤準急」が運行されるラッシュ時以外のほぼ終日設定されていたが、現在は急行が運行されない朝・夜のみ運行される。地下鉄直通用10両編成が使用される。


基本運行区間は中央林間 - 久喜・南栗橋間で、途中駅発着も存在する。平日上り南栗橋発押上行最終・下り初電半蔵門線清澄白河発南栗橋行以外の全列車が田園都市線と直通を行なっている。

急行同様曳舟で浅草発着列車、久喜で館林・太田発着列車、南栗橋で東武日光方面列車との接続が考慮されている。

上りの多くは急行と同じく押上駅で種別を変更する。


新越谷以南で急行運行を行うため、以前の朝夕のラッシュ時一部上り列車は、せんげん台で追い越された区間急行を鐘ヶ淵で抜き返すというダイヤが組まれていたことで(鉄道ファンの間では)有名である(後に区間急行を曳舟まで先行させ、同駅で接続させるダイヤに変更された)。


停車駅

押上 - 曳舟 - 北千住 - 西新井 - 草加 - 新越谷 - 久喜・南栗橋間の各駅


区間準急編集

朝ラッシュ時までと夕ラッシュ時以降に設定される種別で、普通列車の補完として約20分間隔で運行される。

運行区間は浅草 - 館林・南栗橋間で、途中駅発着も存在する。急行運転区間は北千住駅〜新越谷駅間。

なお、浅草まで行かない北千住行列車も「区間準急」として運行される。


2013年(平成25年)3月16日ダイヤ改正までは終日設定されており、2020年6月6日ダイヤ改正までは太田発着列車も存在した。


停車駅

浅草 - 北千住間各駅 - 西新井 - 草加 - 新越谷〜館林/南栗橋間の各駅


普通編集

一部を除き、基本的に浅草駅〜北千住駅/日比谷線中目黒駅〜北千住駅〜東武動物公園駅・南栗橋駅/久喜駅〜館林駅/館林駅〜伊勢崎駅の区間で運転系統が分割されている。

以下区間ごとに記述する。


  • 浅草 - 北千住間

2020年6月6日ダイヤ改正以降は全列車が区間内で運行されている。浅草駅ホーム有効長の関係で主に6両編成が使用される。早朝深夜を除きほぼ終日に渡り10分間隔で運行される。なお、区間準急・準急・区間急行が運行される時間帯はこれらが普通の代替として機能するため、普通列車としての本数は減少する。


  • 北千住 - 東武動物公園 - 南栗橋間

2020年6月6日ダイヤ改正以降は早朝・深夜に運行される北千住発着及び北春日部・東武動物公園 - 館林間列車を除き、全列車が日比谷線と直通運転を行う。基本的には中目黒 - 東武動物公園 - 南栗橋間運行。日中は北春日部発着・東武動物公園発着の列車が交互に10分間隔で運行されている。早朝・夜間やラッシュ等には準急・区間準急が新越谷以北の普通列車の役割を果たすため、竹ノ塚や北越谷折返列車が多くなる。


館林発着列車を除き、日比谷線直通用の7両編成が使用される。


  • 東武動物公園 - 久喜間

この区間の普通列車は極端に少なく、朝に北春日部・東武動物公園発館林行、朝と夜に館林・久喜発東武動物公園行が僅かに運行されている。これは同区間では特急以外の優等列車が全駅に停車、普通列車の役割を果たしているためである。


  • 久喜 - 館林間

2020年6月6日ダイヤ改正で館林での系統分離が実施されて以降、上述の一部列車を除き、同区間内完結列車が毎時3本程度運行される。区間準急・準急・区間急行運行時間帯は普通としての本数は減少する。

大半の列車が久喜で急行・準急、館林で太田・伊勢崎方面及び佐野・小泉線列車と接続する。


  • 館林 - 太田 - 伊勢崎間

2020年6月6日ダイヤ改正で系統分離が実施されるまでは久喜方面から太田まで直通する列車が存在した。太田 - 伊勢崎間は全普通列車がワンマン運転を実施していたため、系統分離されていたが、同改正で館林 - 太田間もワンマン化されたため、現在は浅草方面とは直通しない。

毎時1 - 2本程度の運行で、半数近くは館林 - 太田間区間列車。朝・夜に太田 - 伊勢崎間区間列車が存在する。

館林で久喜方面列車と接続する。



過去の種別編集

特急(一部)編集

きりふり」・「ゆのさと」・「しもつけ編集

2006年3月18日ダイヤ改正で後述の「急行列車」が格上げされたもの。300・350型を使用していたため、スペーシア運用特急よりも料金が安かった。「ゆのさと」のみ急行から格上げ時に臨時化された。2022年3月6日ダイヤ改正で廃止。

詳細は各列車の項を参照。


急行(列車)編集

上記にある通り東武では「鉄道」型の列車種別を行っており、早い話が国鉄と同様であった。この為「急行電車」は特別料金を徴収しない速達電車、「急行列車」は特別料金を必要とする列車であった。紛らわしいため国鉄同様に「急行電車」を「快速」に改めたのだが、この為伊勢崎線の列車種別は長く、速い方から特急-急行-快速-準急-各停と急行と準急の間に快速が挟まる形になっていた。


かつては日光方面・鬼怒川方面に多くの列車が設定されていたが、1720系「DRC」の投入によりほとんど特急「けごん」「きぬ」に吸収され、1700系車体載せ換え(DRC化)に伴い、5700系充当臨時列車を残してほぼ消滅した。その後、伊勢崎方面に向かう「りょうもう」が急行列車として設定された。その後、「りょうもう」用200・250型置換に伴い、それまで下記の「快急」として運行されていた列車を1800系から改造された300・350型に置換え、「急行列車」に編入した。


その後、1999年(平成11年)3月16日ダイヤ改正で「りょうもう」が特急に昇格。2005年3月1日ダイヤ改正で浅草 - 会津田島間「南会津」が廃止。翌2006年3月18日ダイヤ改正で種別が「電鉄」型に改められた際、残った「きりふり」「しもつけ」が特急化、「ゆのさと」は臨時特急化された。


快急編集

本線系統で特急の補完を果たす列車として、1991年(平成3年)まで全車座席指定として快速急行券(1988年より座席指定券)を徴収する優等列車として運行されていた。

快急設定以前、同列車は急行として運行されていたが、同じ種別の伊勢崎線急行「りょうもう」と比較して停車駅・車両設備(非冷房で固定クロスシート)ともに劣るため、快急として種別を分けたものである。快速急行を名乗るが位置付けは急行より下である。


1991年に種別を急行に変更し、「だいや」は「きりふり」に、「おじか」は会津田島駅発着が「南会津」、鬼怒川温泉駅発着が「ゆのさと」にそれぞれ改称された。


通勤快速編集

ラッシュ時設定であったことから前後を走る準急が混雑したため、準急格下げの形で消滅した。


停車駅(伊勢崎線系統)編集

浅草 - 北千住間各駅 - 東武動物公園 - 久喜 - 加須 - 羽生 - 館林 - 足利市 - 太田 - 伊勢崎間各駅


停車駅(日光線系統)編集

浅草 - 北千住間各駅 - 東武動物公園 - 幸手 - 新古河 - 藤岡 - 新大平下 - 東武日光・東武宇都宮間各駅


準急A・B編集

2003年(平成15年)3月19日ダイヤ改正まで存在した準急区分。浅草 - 伊勢崎間で運行されていた準急の一部が北千住 - 太田間を速達運行する「準急A」として設定されており、北千住 - 東武動物公園駅間のみ速達運行する「準急B」と区別していた。ただし、種別表示では単に「準急」と書かれ、放送などの旅客案内上もAやBという呼称は用いず、「東武動物公園 - 北千住間準急」「太田まで準急」などと、準急運行区間の駅名を用いて案内がなされていた。また日光線系統は全て準急Bとして運行された。

同改正で準急Aは廃止され、東武動物公園駅〜太田駅間の停車駅は特急「りょうもう」の朝夕時間帯の停車駅に引き継がれた。

準急Bは2006年3月18日ダイヤ改正で区間急行に変更された。


停車駅(A)

浅草 - 北千住間各駅 - 西新井 - 草加 - 新越谷 - 越谷 - せんげん台 - 春日部 - 東武動物公園 - 久喜 - 加須 - 羽生 - 館林 - 足利市 - 太田 - 伊勢崎間の各駅


※Bは東武動物公園 - 伊勢崎・東武日光・東武宇都宮間各停


通勤準急編集

2003年(平成15年)3月19日、半蔵門線との相互直通開始時に誕生した種別で、現在の急行。ラッシュ時のみ運行されていた。


快速・区間快速編集

浅草 - 北千住 - 東武動物公園 - 下今市 - 東武日光・会津田島間で運行された無料の最速達列車。当初は快速のみで毎時1本程度設定されていた。2006年3月18日ダイヤ改正で東武動物公園以北各停となる区間快速が新設。日中以降の快速を置き換えたが、各停区間は後に新大平下以北に変更された。廃止直前は2時間に1本程度の運行頻度であった。

2017年4月21日ダイヤ改正で廃止され、それぞれ南栗橋以北の急行・区間急行(廃止)に変更された。


停車駅(快速)

浅草 - とうきょうスカイツリー - 北千住 - 春日部 - 東武動物公園 - 新大平下 - 栃木 - 新栃木 - 新鹿沼 - 下今市 - 東武日光/会津田島まで各停


※区間快速は新大平下 - 東武日光・会津田島間各駅に停車



駅一覧編集

駅ナンバリングは東武スカイツリーライン区間はTS、それ以外の区間はTI


凡例

●:停車 ○:伊勢崎線系統特急が停車 △:日光線系統・近距離特急が停車 ▲:近距離特急のみ停車 ◻︎:一部停車

レ:通過 ‖:非経由


駅番号駅名特急TH急行区間急行準急区間準急接続路線備考
TS01浅草
  1. 東京メトロ銀座線(G19)
  2. 都営浅草線(A18)
-
TS02とうきょうスカイツリー-押上(スカイツリー前)と同一駅扱い
-------東京メトロ半蔵門線経由東急田園都市線中央林間まで直通→-
TS03押上(スカイツリー前)
  1. 東京メトロ半蔵門線(Z14)
  2. 京成押上線(KS45)
  3. 都営浅草線(A20)
メトロ管理駅。とうきょうスカイツリーと同一扱い
TS04曳舟◻︎亀戸線-
TS05東向島-東武博物館最寄駅
TS06鐘ヶ淵--
TS07堀切--
TS08牛田京成本線京成関屋駅(KS06)-
東京メトロ日比谷線中目黒まで直通→
TS09北千住
  1. JR常磐線常磐快速線・JJ05)
  2. 東京メトロ日比谷線(H22)/千代田線(C18)
  3. 首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス(TX05)
当駅発着あり
TS10小菅--
TS11五反野--
TS12梅島--
TS13西新井大師線-
TS14竹ノ塚-当駅発着あり
TS15谷塚--
TS16草加折返線あり
TS17獨協大学前--
TS18新田--
TS19蒲生--
TS20新越谷JR武蔵野線南越谷駅(JM22)
TS21越谷--
TS22北越谷-当駅発着あり
TS23大袋--
TS24せんげん台--
TS25武里--
TS26一ノ割--
TS27春日部野田線東武アーバンパークライ]ン・TD10)当駅発着あり
TS28北春日部-当駅発着あり
TS29姫宮--
TS30東武動物公園日光線当駅発着あり
TI01和戸--
TI02久喜JR東北本線宇都宮線運行系統上の境界
TI03鷲宮-----
TI04花崎-----
TI05加須◻︎----折返線あり
TI06南羽生-----
TI07羽生---秩父鉄道秩父本線(CR01)折返線・秩父鉄道連絡線あり
TI08川俣-----
TI09茂林寺前-----
TI10館林---小泉線/佐野線運行系統上の境界
TI11多々良
TI12
TI13福居
TI14東武和泉
TI15足利市
TI16野州山辺
TI17韮川
TI18太田-----桐生・小泉線当駅発着あり
TI19細谷
TI20木崎
TI21世良田
TI22境町
TI23剛志
TI24新伊勢崎
TI25伊勢崎-----JR両毛線-


使用車両編集

現在の使用車両編集


過去の使用車両編集

ここでは大規模白紙改正が行われた2006年3月18日以降に運用された車両のみ記載。それ以前の車両は関連項目より各項を参照。




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