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東急2020系

とうきゅうにせんにじゅうけい

東京急行電鉄の通勤形車両。ここでは姉妹車両である6020系についても解説。
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東急2020系

5000系の後継車両として開発された車両。2017年度より田園都市線向けに8500系の置き換えを目的として投入されている。田園都市線向けの車両としては5000系以来16年ぶりのフルモデルチェンジ車となった。4扉10両編成で、長津田検車区に配置され、田園都市線および乗り入れ先の東京メトロ半蔵門線東武スカイツリーラインで運行されている。

外観

総合車両製作所のステンレス車標準仕様「sustina S24シリーズ」を採用したステンレス車体で、7000系(2代目)同様に先頭部分は丸みを帯びた形状になっている。「これまでにない新しさ」を表現するため帯は一新されており、「新しい時代へ」との意味合いを込めて白を採用。これにラインカラーの緑を組み合わせている。

内装

沿線の風景をイメージしたカラーリングが多用されており、座席モケットに緑色、座席袖仕切りなどに木目調の色を採用。また座席はハイバックとなり、LCD式車内表示装置は3連でドア上だけでなく座席上にまで設置されている。また、車内防犯カメラも設置される。

機器関係

主電動機や駆動装置にはこれまで以上に低騒音型のものを採用。機器の状態を常時監視できる大容量の情報管理装置も搭載し安定性の向上を図るとともに、ブレーキ性能の向上も行われている。

東急6020系

大井町線の急行増発に伴う運用増加に合わせて、2018年より運行されている。7両編成2本が投入され、長津田検車区に配置されている。基本的なスペックは2020系と同じであるが、2020系にあった座席上のLCD式車内表示装置は省略された。ラインカラーはオレンジ系になっている。

組成変更

2018年冬に有料座席指定サービス『Q SEAT』を導入することになり、3号車のデハ6320形が別途新製されたデュアルシート車へ差し替えられた。編成から抜き取られた車両はLCD式車内表示装置を追加のうえ2020系へ編入された。

関連項目

東急田園都市線 東急大井町線 2000系東急2000系 2020系 6000系東急6000系 6020系 7000系東急7000系 東京急行電鉄 東急

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