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路線概要

目黒から東急東横線田園調布駅までの6.5kmを結ぶ路線。田園調布からは同線の複々線扱い(田園調布~日吉間では東横線が外側、目黒線が内側)となり、武蔵小杉を経て日吉まで直通運転を行う。
目黒から先は都営三田線西高島平および東京メトロ南北線埼玉高速鉄道線浦和美園まで直通運転を行っている。車庫は奥沢にあるが、元住吉の東横線車庫も一部使用する。

もともとは目黒から蒲田まで『目蒲線』を名乗っていたが、東横線の混雑緩和を目的として目黒~多摩川間と多摩川~蒲田間に分割された上で、前者は多摩川から先を改めて東急東横線の複々線区間として日吉まで延伸することとなった。これが目黒線の始まりである。なお、後者は現在東急多摩川線となっている。
本路線の前身は渋沢栄一らによる田園都市開発の一環として1923年に目黒~丸子(現・沼部)間に開業した目黒蒲田電鉄目黒線(後の東急目蒲線)であり、多摩川線とともに東急電鉄の発祥路線と呼ばれている。

東横線経由でみなとみらい線元町・中華街まで直通する臨時列車『みなとみらい号』が運転されている。なお、この列車に限って田園調布から東横線の線路を走り、日吉までの各駅においても東横線のホームを使用する。

種別は急行と各駅停車の2種類。急行は目黒・武蔵小山・大岡山・田園調布と田園調布から先の東横線急行停車駅、および目黒から先の三田線、南北線、埼玉高速鉄道線内の各駅に停車する。1時間あたり埼玉高速鉄道線浦和美園行きと鳩ケ谷行き各1本、三田線西高島平行き2本が15分間隔でそれぞれ交互に運転され、武蔵小山で各駅停車と接続している。このほか『みなとみらい号』も目黒線・東横線・みなとみらい線内は急行運転となる。

列車はすべて6両編成で、直通先も含めて全駅にホームドアが完備されているほか、保安装置は半自動運転式(加速は手動、ブレーキは自動)のTASCが導入されている。田園調布駅、大岡山駅、目黒駅は地下駅となっている。
近い将来日吉から相鉄本線西谷駅までを直通する東急相鉄新横浜線の開業が予定されているがこちらは8~10両編成のため、目黒まで直通させるには輸送量不足が課題となっており、直通先である三田線の8両化に合わせて目黒線も増設させる案も出ている。

駅一覧

駅番号駅名急行乗り換え路線備考
  1. 東京メトロ南北線経由埼玉高速鉄道浦和美園駅まで直通運転
  2. 都営地下鉄三田線西高島平駅まで直通運転
MG01目黒JR山手線
MG02不動前
MG03武蔵小山2面4線の待避線あり。
MG04西小山
MG05洗足目黒線唯一の目黒区の停車駅。
MG06大岡山東急大井町線
MG07奥沢目黒線唯一の世田谷区の停車駅。
MG08田園調布東急東横線
MG09多摩川
  1. 東急東横線
  2. 東急多摩川線
MG10新丸子東急東横線
MG11武蔵小杉
  1. 東急東横線
  2. JR南武線
MG12元住吉東急東横線
MG13日吉
  1. 東急東横線
  2. 横浜市営地下鉄グリーンライン
目黒線唯一の横浜市の停車駅。


関連タグ

東京急行電鉄 都営地下鉄 東京メトロ 埼玉高速鉄道 3000系東急3000系 5080系東急5000系

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