概要
この作品は、秋良氏によるおそ松さんの二次創作であり、基本的に小説投稿機能で進行しており、小説用のイラスト等も本人により投稿され、カラ松事変の話をベースとした話であるとされる。
本来の作品自体は5本とそれほど多くない( ただし一つの話の文字数が多く、合わせると16万文字、およそ原稿用紙400枚かそれ以上、文庫本にして1冊程度かそれ以上 )が、人気があったためか番外編が多く記述されている。
警告
この作品に関しては二次創作で比較的人気があったようであるが、カラ松事変関連ということで嫌な予感しかしないと感じるかもしれない。
この創作においては以下の注意点が存在する。これは大多数が執筆者がキャプションで警告しているものである。
- 原作で言及されていないオリジナルの設定、いわゆる捏造設定が存在する
- 「カラ松の姉」を自称するキャラクターをはじめオリジナルキャラが複数登場する
- モブが出ずっぱりである
- 六つ子の扱いが悪く、キャラヘイトととられる場合も
上記内容により一部のユーザーによりヘイト創作扱いされる場合がある。
関連タグ
自演記事( 一人しか使用していないタグであり、作品の投稿者と執筆者の関係性は不明 )