概要
『機動武闘伝Gガンダム』に登場する4体のガンダムからなるチーム。その名の通りデビルガンダムのパワーの根源であるDG細胞を利用している。いずれの機体もDG細胞により元の機体から大幅に変異したものであり、マスターガンダム以外はもはや人形ですらない異形の姿に変身している。加えてDG細胞の力を手に入れた事で性能や能力も向上し、ドモンら主人公達を苦しめた。
その性能は超級ではシャッフル同盟全員が後継機になっているのに互角以上に戦っていることから数十倍に跳ね上がっていると思われる
余談だが映像を変更した前半OPではその存在が明示されている。
機体
- マスターガンダム(東方不敗操縦)
- ガンダムヘブンズソード(ミケロ・チャリオット操縦)
- グランドガンダム(ジェントル・チャップマン操縦)
- ウォルターガンダム(洗脳されたアレンビー・ビアズリーが操縦。後にウォン・ユンファが操縦した)