誘導分岐
- 宝石の「翡翠」。
- ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』の登場キャラクター→ジェイド・カーティス。
- ゲーム『pop'n music』の登場キャラクター。→ジェイド(ポップン)
- ゲーム『ネオアンジェリーク』の登場キャラクター。
- ゲーム『サモンナイト クラフトソード物語 ~はじまりの石~』に登場する鍛冶師。
- ゲーム『ファイナルファンタジー2』の最終ダンジョンである「パンデモニウム」へ行く唯一の入口となっているダンジョン。
- 漫画『キン肉マンⅡ世』の登場キャラクター。→ジェイド(キン肉マンⅡ世)
- ゲーム『モータルコンバット』の登場キャラクター。本項で解説。
- 小説『仮面ライダーEVE』の幹部怪人→ジェイド(仮面ライダーEVE)
- アニメ『魔法つかいプリキュア!』コミカライズ版のオリジナルキャラクター→ジェイド(プリキュア)。
- ゲーム『グランディアエクストリーム』の登場キャラクター→ジェイド(グランディアX)。
- 漫画『宝石の国』の登場人物については若干表記が異なる。→ジェード
モータルコンバットでのジェイド
皇帝シャオ・カーンの側近暗殺者であったが、親友であり同業者のキタナのためにシャオ・カーンを裏切った。
性格はS気が強く感じられるためドMホイホイと言われることも。
棒術の使い手の他、刃の付いたブーメランを使う。
登場作品
モータルコンバット2
本作で初登場。
スモーク、ヌーブ・サイボット共々隠しキャラクターとして登場し、ラダーモード(アーケードモード?)で『?』の一つ下のステージをキック及びキック技のみで勝利すると戦うことができる。
戦法はキタナの流用で鉄扇を使用してくるだけでなく、飛び道具が全く通用せず、火の弾だろうがなんだろうが全てすり抜けてしまう。
また、後のシリーズで一時的にだがこの状態に移行できる必殺技として採用されている。
アルティメットモータルコンバット3
使用キャラとなるのは今作が初。
ジェイドを象徴する棒術はこの作品から使い始め、ブーメランも投げてくるようになった。
モータルコンバットディセプション
本作からビキニデビュー。セクシー…
モータルコンバット9
X-RAYアタックで金玉を打ち据えてくる。
まさにドS。
また、勝利ポーズで自前の棒を使いポールダンスを披露。 セクシー…
モータルコンバット11
前々作終盤でシンデルに内臓を引っこ抜かれ絶命したが、トレイラームービーで姿を再び現した。
ビキニスタイルは廃し、まさに『暗殺者』といえる風貌となった。
しかし、クァン・チーに蘇らされたレヴェナントであるため、肌は生気のない灰色。
FATALITY
- 相手を上空高くまでぶち上げ、手に持った棒に串刺しにする。 腕の負担がハンパない。(UMK3)
- 相手を串刺しにしたあと一心不乱に振り回し、全身の肉を吹き飛ばす。 労働量がハンパない。(UMK3)
- 後ろから相手の背を膝でおり砕いて仰け反らせたあと、棒を伸ばし頭を貫き固定。その後瞬間移動で眼前に移動しブーメランで胴体を分断させる。 その後何故か回す。(MK11)