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概要

CV:岩崎征実

こちら葛飾区亀有公園前派出所』のキャラクター。

葛飾署に勤務する警察官

筋骨隆々の凄まじいマッチョな体格で、あらゆる格闘技に精通しており、特に得意なのは柔道硬派な性格であり、オタクではあるものの女性にも物怖じしない(ただし物怖じしなさすぎて、ダンスの相手をしていた麗子うっかりぶん投げてに叩きつけてしまったこともある)…という性格のせいで、アニメ版では「過去トラウマから女性が苦手」という設定にされてしまった。

趣味はテレビゲームフィギュア収集で、どんなゲームでもすぐにハマってしまう。

元々は格闘ゲーム一筋で、ゲームに夢中になるあまり隣でプレイしている対戦相手をKOしてしまうこともあった(学習漫画版では本田から「室内でやらせると部屋を壊しちゃうからなあ」と言われていた)。

しかしある時、「どきどきメモリアル(ときめきメモリアルのパロディ)」のキャラクターに名前を呼ばれたことがきっかけでギャルゲーにもハマっていったほか、一時期BLゲームに手を出してオカマになってしまったこともある

最初はギャルゲーにハマり始めた事を隠したがっていたものの、徐々にそのような描写はなくなり現在はギャルゲーオタクとしてどきメモにどっぷりハマっている。

とはいえ、両津と共に秋葉原にゲームを買いに行き店にあった洋ゲーにも興味を示したりするなど完全にギャルゲー一辺倒になったとはいえない。

がいるらしいのだが、作中では未登場(作中でのやり取りからして、両津とは一応面識がある模様)。

模型屋で、どきメモのメインヒロイン早乙女さおりのフィギュアを両津に感づかれぬよう購入(その際に戦艦や城のプラモでカモフラージュしている)、しかしガレージキットなどを製作できるだけの技術力がないため両津に助っ人を頼む。

物語が進むと、さおりの等身大フィギュアを購入したり歩数計型ゲーム「ポケットどきメモ」も購入(しかし、この時「弓道に夢中になっていた」ため 購入は見送りする予定だった)、ゲーム内に組み込まれたモードを発動させるため、血眼になって行動しし続けた(詳細は「早乙女さおり」の項目を参照されたし)

チャットで知り合った同じどきメモラー(何と可愛らしい女性!)と仲良くなったことで、普段のタンクトップ姿ではなく、オシャレな格好でデートに行ったりしている。 ※が、この事は作者が忘れていたのか、早乙女リカから「恋人ができるタイプではない」とか「どちらかというとBL」などと変な方向に位置付けられてしまったことも

実はアニメ版のドルフィン刑事のテーマ曲は本来は左近寺のテーマの予定だったらしい。

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