概要
トヨタ自動車と言えば、日本どころか世界を代表するメーカーである。
一方ではクルマ好きや若年層からは「退屈」「没個性」と思われがちである。
しかし、時には本気を見せてしまう場合もある。
クルマ好きで知られ、カーレーサーでもある豊田章男社長が就任してから、その一面が強くなっている。
トヨタの本気の一覧
自動車
2000GT
- 日本発のスーパーカーであり、当時世界一の最高速度を記録。さらに現時点で国産車唯一のボンドカーとなった。
セラ
- 日本車では数少ないガルウイングドアを採用している
MR2
- FF化したカローラのシャーシを逆さまにしてミッドシップ化。初代は日本カーオブザイヤーを受賞。
レクサス・LFA
- 2000GT以来となるスーパーカー。あのパワー厨に「生涯最高の車」と言わせた。
ヤリス（4代目）
- HVは実用燃費で30km/Lを余裕で叩き出しまくる。また四駆モデルはこの車格にしては稀なダブルウィッシュボーンを採用する。
GRヤリス
- WRCホモロゲーションモデル。小柄な2ドアボディに1.6Lターボで280馬力を絞り出し、インプ・ランエボと張り合う戦闘力を持つ。
CM
プリウス(ZVW50)
- CMで某イケメンに「エロい」と言わせる
