「露部六区洲へようこそ。」
注意書き
大日のオーナー様に迷惑をかけたりしないように、大日に詳しい下士官、憲兵隊、将校などが著作してください。
概要
日本人が作ったグループとしては過去日本一になった巨大グループ「大日本帝国軍(imperial Japanese army)」の制作したゲーム。
上海近郊の都市で日本軍となり中国軍(レイダー)と戦ったり入植してきた市民で遊べたりするRP(ロールプレイ、茶番のこと)ゲームである。
通称「大日」("大日"本帝国)
遊び方
~市民~
最初は移民モードでスタート。検問まで行き、日本軍に入国理由を説明する。
(…のだが、基本的に日本軍がいることは少ない)
また、「密売人」が町のいたるところにおり、そこからは拳銃やショットガンを購入できる。
銃を買って日本軍を殺してもいいし、鉱山や畑で農務作業をして金を稼いでもいい役職である。
鉱山ではピッケル(1円)を買う必要があり、始めたては畑作業がオススメである。
米は基本的に民間食堂の裏に納品可能であるが、憲兵隊が2人以上(1人でも開いている場合がある)いると門の閉鎖が解除され、基地内に納品が可能になる。
基地に納品する際は寄り道をしないほうが良い。
寄り道してるのを日本軍に見つかったら射殺されてしまうからである。
~日本軍/訓練生~
グループに入りゲームを始めると二等兵/訓練生となる。訓練生だと拳銃は所持できないし武装の一切を所持できない。
なので、まずは「入隊試験」を受ける必要がある。
入隊試験後は「昇格試験」を受けて准尉まで階級を上げることができる。
しかし軍曹以上は下士官ポイントが必要になる。
下士官ポイントは昇格試験及び通常訓練で配分されるため、階級を上げたい方は積極的に参加したほうが良いだろう。
基本的に一等兵は訓練用拳銃しか所持できないが、ゲームパスの海軍陸戦隊を購入すると百式機関短銃やMP-18などの強力な銃火器を使用できる。
また、海軍陸戦隊はレイダーの機甲戦力に対抗するため、四式七糎噴進砲を所持している。
~レイダー~
露部六区洲に居座る日本軍を追い出すための中国軍としてプレイができる役職。
アメリカ軍からもらった武器を使って日本軍と交戦が可能である。
最初から武器をもらえるうえ、戦車なども操縦できるためレイダーとしてプレイする初心者も多い。
※ちなみに戦車を操縦できるのはゲームパス所有者のみ
※また、レイダーのsupport(援護兵)もゲームパス所有者のみ使用可能
立ち入り禁止区域について
露部六区洲基地には立ち入り禁止区域がいくつか存在しており、門前赤線、憲兵駐屯地の敷地、旧航空隊本部(現迫撃砲部隊練習場)機甲軍宿舎、義烈空挺隊宿舎である。
義烈空挺隊宿舎は赤線はなく、分かりづらいので特に気をつけたほうが良い。
部隊所属に所属している人又は将校以外入れない為、間違えて入ると憲兵隊又は将校に警告/前科を付与されてしまうので注意が必要だ。
階級表
天皇陛下
大元帥
━将官━
大将
中将
少将
━佐官━
大佐・技術大佐
中佐
少佐
━尉官━
大尉
中尉
少尉
━准士官━
准尉
━下士官━
曹長
軍曹
伍長
━兵卒━
兵長
上等兵
一等兵
━訓練生━
二等兵
部隊
当然ながら部隊がある。
一応ながら言っておくが、Discordというアプリがないと装甲兵部隊以外入ることはできない。Discordがない場合は接続して認証するか装甲兵で生きるかとなる。
※全部隊上等兵以上、1ヶ月以内に前科をつけられていないことが共通の条件である
装甲兵部隊
強力な重機関銃と防弾性のあるアーマーを装備した部隊で、体力が50増える。
コミュニティサーバーが未認証でも入れる唯一の部隊だ。
隊長はyutobell中佐。
戦車隊
戦車を操ることができる部隊。チハたんは勿論、94式軽装甲車も存在する。
レイダーとの戦闘においては、レイダーの戦車に正面から立ち向かえる唯一の部隊であるため、人気がある。
隊長はRocks/babbbbbbbccccccc少佐。
憲兵隊
後方役職といわれる憲兵。他RPにおいては警察といえば自称のものだが
このゲームでは手錠を持ったり退勤出勤システムがあったり牢屋があったりと本格的な警察機構となっている。それゆえに試験も非常に厳しく、合格者が1人なんてこともザラである。
ルール違反者の取り締まりや門前の赤線警備など、主にプレースの秩序維持をする部隊である。
隊長はSako3252746中将。
迫撃砲部隊
強力な迫撃砲を所有する部隊で、曲射攻撃で日本軍の後方支援が可能。
サブウェポンに14年式拳銃を装備できるため、中・遠距離は迫撃砲、近距離戦闘は拳銃で対処する部隊員が多い。
隊長はking_owata123少将。
工兵隊
椅子やテーブル、壁などを建築できる部隊で、前線で日本軍を支援する事が出来る。
また、工兵隊は教育総監部と掛け持ちが可能である。
しかし、試験の頻度は頻繁ではないため、レアな部隊と言える。
隊長はebisuki少将。
義烈空挺部隊
敵地に空挺降下を行い敵を制圧する降下兵で、敵を瞬時に制圧できる力を持つ。
改造百式機関短銃を所有し、主にRCL等の戦闘方式に才能を持ったエリート集団である。
PCユーザーのみの部隊であるため精鋭である。
隊長はeu8dhjis技術大佐。
狙撃隊
97式狙撃銃というスコープ(装飾)をとりつけた小銃を扱う部隊。
胴体ダメージは驚異の90。
頭部ダメージはなんと100を超えていて基本一撃で相手を倒すことができる。
狙撃隊と冠するだけあって隊員はみなエイム力が高い。
元々は義烈空挺隊に入るために狙撃隊に入隊する必要があった。
そのため今も狙撃隊のスキンは義烈空挺隊と似た迷彩柄のスキンである。
なお現在は義烈空挺隊に入るために狙撃隊に加入する必要はない。
隊長はCORNABOUT大尉。
近衛師団
天皇陛下が直接指揮権を握る部隊で、天皇陛下の護衛、施設の警備、儀仗等の役割がある。
義烈空挺隊と同じく改造百式機関短銃を所有している。
試験は一年に1回あるか無いかの超激レア+超激ムズ試験であるため、近衛師団に所属している人はエリートである。
隊長は居ないが、天皇陛下が指揮をする。
教育総監部
教官や士官学校生徒を管理する所で、工兵隊のみ掛け持ちできる。
将校になるときや教官になるときに必ずお世話になるので覚えておこう。
教育総監はebisuki少将。
海軍陸戦隊(ゲームパス兵科)
課金兵科で、レイダーの機甲戦力に対抗するため、四式七糎噴進砲を所持している。
また陸戦隊用にMP-18が配備されている。
課金兵科なので隊長は居ない。
航空隊
現在活動を中止しており、航空隊本部があった場所は現在迫撃砲部隊の練習場になっている。
士官学校
准尉まで上げた後階級をどうやって上げるのかといえば士官学校を受けることである。
しかし士官学校は定期的に開かれることはなく、年に1回ほどしか開かれないうえグーグルフォームからの回答に合格しないと入れないため、合格は極めて難しい。
合格して卒業すると「少尉」となり、そのままゲームにて反映される。
また、ごくまれに教官候補生を募集するフォームがDiscordにて開催される。
天皇陛下:JPNJABARAN
教育総監:ebisuki少将
教育総監部員:dag1205少将,pororasia少将,rbxplayer15465855中尉
教官:HelloSirChief准尉,8vip_king8准尉,Hatsu329中佐,himasannsub大佐,tiribonbruh大尉,Murasa2453大尉,baconlikeverymuch少佐,kazumi_seven中佐,erumidu技術大佐,
babbbbbbbccccccc4少佐,kakinoha7021少将,008shin大佐,king_owata123少佐,takubon217少佐,mufurun0120大佐,babbbbbbbccccccc少佐,Joseh_Joster大佐,frisk10051007大佐,Natineko7大佐,apexsuu予備役将校
教官候補生:mla1919WAZ09准尉,SmileRyuji准尉,qoota_sabu2中尉,marimo128大佐,Takowasa151准尉,929ryuki准尉,ponponman3少尉,tonyann2007少尉,nupqbd少尉,s_kei7少尉,Lewis_114514予備役将校
※2024/12/3時点での階級です
その他
懲罰について
ゲーム内で何度も後述のルールを違反すると将校や憲兵に「警告」「前科」を受ける。
厳重注意は口頭の注意で終わるが、警告は1日たたないと消えない。
警告を3回受けると投獄される。
また、場合によっては前科を付与されることもある。
(警告3回付いたから即前科をつけられると言うわけではないので気をつけよう)
前科はなんと1か月たたないと消えない。
(しかもいかなる部隊試験を受けることができなくなる)
前科を何度も受けるとBANされるので注意しよう。
ルール
共通のルール
〇スパム・政治的話題の禁止(例:原爆投下など)
〇公序良俗に反する発言の禁止
〇リスキルの禁止
〇ゲーム批判の禁止
〇第三者を攻撃するような発言の禁止
〇ゲーム宣伝・グループ宣伝の禁止(許可された場合は除く)
〇グリッチの禁止
〇試験妨害の禁止
〇問題対応の妨害の禁止
〇差別的な発言の禁止
日本軍のルール
〇無許可発砲の禁止
〇赤線への侵入
〇理由のない殺害の禁止
レイダーのルール
〇前線基地(日本軍の出現場所)への侵入の禁止
過去にこのゲームの60年後の設定である「露部六区洲特別自治区」のグループ掲示板にて
大日の将校や憲兵の理不尽な行動への愚痴が延々と書き込まれて天皇がグループ掲示板を閉鎖したことがある。