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NHKの本気

えぬえいちけーのほんき

NHK(日本放送協会)がうっかり本気を出しちゃってる様子を表したイラストにつけられるタグ。
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概要

日本の公共放送(≠国営放送)を担う放送局(特殊法人)日本放送協会NHK)。

特定の企業によるスポンサーをつけず、受信料で経営と番組制作をやっており、予算決算国会承認というその立場から、NHKはとかく固いイメージがつきまとうことから、しばしば「国営放送」と間違えられがちだが、そんなNHKが

1.そのイメージを豪快にぶち壊すようなはっちゃけた番組などを作った場合
2.そのイメージを越えたとんでもないクオリティの番組などを作った場合

それらの番組などに関するイラストにつけられる。

最近ではニュース番組内の気象情報コーナーの人気キャラに人気声優の豊崎愛生を、また連続テレビ小説とと姉ちゃん』の番宣番組に同じく人気声優の鈴村健一沢城みゆきを惜しげもなく投入していたとか、東日本大震災において24時間以上に及び昼夜兼行ぶっ続けで報道にあたったとかで頑張ってしまっているようだ。
なお、常に冷静を保つ報道のNHKであるが、東日本大震災を機に災害に関しては今までより強めた注意喚起を行うように改められた。特に避難勧告の必要がある場合は語気を強めたり、子供でも事態がわかるようにひらがなのテロップも交互に表示したり、赤のテロップで強調するようになっている。地震情報もデータ放送に切り替わり枠外で場所・震度・マグニチュードの情報を大小問わず表示する。


そんなNHKの本気が引き出されたのはつい最近の事、具体的に言うと『カードキャプターさくら』あたりから……と思われがちだが、実は違う
番組表を見ると解るが、NHKはいくつかのジャストタイムにニュースがある以外は、基本的に民放の「30分・60分テーブル」を原則化していない。これはNHKの番組は実放映時間は民放と変わらないのだが、CM枠がないためずれが生じているのである。また民放の番組枠と言うのは、CMスポンサーに対する時間帯ごとの『売り物』でもある為、テーブル原則化が望ましかったが、NHKには当然そんな必要はなかった。
だが、NHKは「この番組だけは民放に譲らない」となった時、しばしば30分枠・60分枠をフルに使うというチート行為に出る。局側の事情など知ったことではない一般視聴者にとっては、同じ拘束時間でより濃い内容が楽しめるのである。特に、1970~80年代のクイズ番組ブームの際は、凶悪な武器となった。
それが1969年から1988年にかけて放映された連想ゲームである。特に1974年、当時放映されていた土曜19時30分、所謂“土曜8時戦争”前哨戦TBSの『クイズダービー』の放映が開始されると、その後に控える『8時だョ!全員集合』の援護射撃もあり、他の民放各局が戦意喪失となるまで(フジなど1984年には一度ローカル枠にまでなった)になる中、NHKの威信をかけた戦いが始まった。回答者席に当時の著名タレントを並べ、司会もNHKアナウンサーでも入社10年目前後の脂の乗り切った人間を据えるという、NHKの番組とは到底思えない内容で、善戦を続けた。繰り返すが、NHKがである
残念ながら『クイズダービー』に今一歩及ばず、1978年に失意のまま水曜に移動。だが今度は当のTBSも含めて、民放各局はたまらない。水曜19時30分はNHKの独壇場、もしくは狩り場と化した。1981年、フジテレビが『うる星やつら』を放映するまで、時に20%という「嘘だろ、NHKだぜ!?」という数字を出していたのだ。
他にも、大河ドラマなど、NHKがちょいと予算をつぎ込んで作ればたちまち民放の裏番組の視聴率が消し飛ぶ事態は、以前からあった。
NHKの本気は、カラー放送開始直後既に下地が出来上がっていたのだ

視聴者にとっては格好のネタだが、民放各局にとっては気まぐれでやられる無差別爆撃以外の何物でもない、それが「NHKの本気」である。

TBSの鉄壁ラインに孤軍奮闘を続け、惜敗するも枠移動後は民放の壁として立ちはだかった伝説の番組『連想ゲーム』は、2013年、『伝えてピカッチ』として復活する。それも因縁の土曜19時30分に……
NHK「さあ、素敵なパーティー、再開(はじ)めましょう?」

速報の本気度

NHKでも民放同様に画面上部に速報テロップが表示されるが、これにも三段階ほど分かれている。

  • 音を鳴らさないタイプ
主に天候等による主要交通機関の運行状況の速報で多い。

  • 音を鳴らすタイプその1
基本的に民放同様の速報テロップ。この場合は「NHKニュース速報」と出る。なお、臨時ニュースに切り替わった場合でも表示される事がある。速報音は「テロリロリン♪テロリロリン♪」

  • 音を鳴らすタイプその2
その1での臨時ニュースに切り替わりそれが重大な内容の場合はまた別のチャイムも鳴る。このチャイムは日本国内での重大な出来事や災害等が発生した場合に行われる。緊急地震速報レベルだと確実。この場合で常に報道におけるNHKの本気がMAXになり、NHK GどころかEテレまでも報道体勢に切り替わる。


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こばと。 ファイ・ブレイン ログ・ホライズン クラシカロイド
進撃の巨人涼宮ハルヒの憂鬱UHF系列(民放)のアニメをNHKで再編集して放送という異例
日常ラブライブ!:同上だが、この2作(後者は劇場版を含み)がただNHKで放送のみならず、NHKのEテレ(教育番組を中心としたチャンネル)での放送を行う事
忍たま乱太郎
おじゃる丸カフェオコニコおじゃる17

天才てれびくん内のショートアニメ

恐竜惑星 ジーンダイバー 救命戦士ナノセイバー・・・バーチャル3部作

その他

花は咲く水樹奈々山寺宏一の歌唱によるアニメスターバージョン(詳細はリンク先)
コノマチ☆リサーチ岸田メルがEテレの小学生向け教育番組にレギュラー出演
おげんさんといっしょ:今話題の芸能人を起用した音楽番組だが、番組名がセルフパロディだったり、登場人物の設定がアレだったり、そもそもターゲットが高年齢層だったり…なんだこれ。
SONGS:番組自体はちゃんとした音楽番組なのだが、ゴールデンボンバー出演時に「もうバンドマンに恋なんてしない」を歌った際、メンバーの喜矢武豊と元彼女の「思い出写真スライドショー」を流した。

本気を通り越した何かを感じさせる、別の島国の公共放送

BBC

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