マリー・アントワネット(水着)
みずぎのおうひさま
こういうのって、はじめてだから。
少しだけ、どきどきするわね……?
※別にいかがわしい発言ではありません
プロフィール
真名 | マリー・アントワネット |
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クラス | キャスター |
性別 | 女性 |
身長 | 160㎝ |
体重 | 48kg |
出典 | 史実 |
地域 | 欧州 |
属性 | 秩序・善 |
Illust | ギンカ |
CV | 種田梨沙 |
概要
『Fate/GrandOrder』2016年水着イベント「夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~」に登場する、キャスタークラスのマリー。レアリティは☆4。
ビーチボールを手に、プロ選手顔負けのビーチバレー殺法を繰り出す。
人物
元々の性格が清楚で可憐であったためか、他のはっちゃけた面々からすれば水着デザインも含めおとなしめな印象を受ける。
その一方、ビーチボールを華麗に操り、時には某宇宙世紀の兵器のような攻撃まで繰り出しながら立ちはだかる敵を殲滅する姿は、決して他に引けは取らない。
というか、彼女も彼女で夏の海の解放感に順調に感化されているようである。
能力
ステータス
マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 |
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FGO主人公 | E | D | C | A | B+ | A+ |
スキル
スキル名 | 備考 |
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陣地作成(A) | キャスターのクラススキル。自身に有利な陣地を形成する能力。「ええと、ここからここまでが私の陣地なのね。ビーチバレーの!」 |
道具作成(D) | キャスターのクラススキル。魔力を帯びた器具を作成可能。「ふふ、ボールも用意してみたの。ビーチボールと言うのですって。可愛いらしい色合いでしょう?」 |
ビーチフラワー(A+) | 海辺でどれだけ衆目を集められるか。A+ともなれば、セレブの領域である。リアル王女様なマリーらしいスキルである。 |
向日葵のきらめき(A) | きらきら、きらきら、輝くの---浜辺で微笑んでみせる彼女こそ、太陽の花(サンフラワー)に相応しい。 |
麗しの姫君(海)(A) | 統率力としてではなく、周囲の人を惹き付けるカリスマ性。ビーチフラワーのスキルとの複合効果によって、ただ存在するだけでマリーは海辺の姫として崇められ守られる。……よく見てほしい。今、マリーを敵から庇ったのは、偶然通りかかった体を装った音楽家や処刑人、白百合の騎士のみならず…… |
愛すべき輝きは永遠に(クリスタル・ドレス)
- ランク:A
- 種別:対軍宝具/対民宝具
折角だもの、キラキラしたいわ、思いっきり!
古き時代には確かにあったはずの幻想―――王権の輝きそのものを宝具として身に纏う。
浜辺の花、太陽の花として本気を出したマリーの輝きを見るがいい。スーパーきらきら、きらきら、輝き、煌めく!
魔法少女的な演出と共に、某紅白のラスボスを彷彿とさせるド派手な衣装にチェンジし、その威光(物理)で敵全体を薙ぎ払う。その際「みんな大好きよー!」と言っているが、明らかに殺る気満々である。
カードの種類はArts。
効果は【敵全体に強力な攻撃&クリティカル発生率をダウン(3ターン)+味方全体のクリティカル威力をアップ(3ターン)】。
余談
マリー・アントワネットのクラスは文化人系の英霊に多い「キャスター」だと思っていた人も多いだろうが、満を持してのキャスタークラスとしての登場が水着だったことに驚いた人もいると思われる。
また、強引なクラスチェンジとあるがどう考えてもイメージではキャスターの方が近いため
「本来のキャスターでは大人の姿の為、この姿では強引な物となったのではないか?」
という意見も存在する。