プロフィール
種別 | 機械超人 |
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出身 | フランス |
身長 | 190cm |
体重 | 210kg |
年齢 | 23歳 |
超人強度 | 460万パワー |
必殺技 | ドリル・ア・ホール・スパーク、バッテリー・クロー、スパーク・リング・フラッシュ |
概要
CV:川津泰彦
乾電池の手足とモーターのボディを持った超人。頭の部分がドリルになっている。
両腕の電池には数百試合戦ってもまだ有り余るほどの超人パワーに匹敵する電気が常時蓄えられており、バイクマンの充電役としてチーム入りをしている。
しかしバイクマンには弱小超人と評されており、充電役以外の役目は期待されていなかった。
実際弱く、一応ウォーズマンの棄権によって勝利を収めたものの、(大怪我した)テリーマンとは長いだけの凡戦止まり、覚醒したラーメンマンと戦うとろくにダメージを与えられず、残虐超人の血を蘇らせたラーメンマンにわずか37秒でキャメルクラッチであっさりと引き裂かれ死亡した。
なお、その容姿と弱小超人扱いからいわゆるイロモノ系超人にも扱われるが、チエノ輪マン、キューブマン、ステカセキング、スプリングマンなどと異なり、筋肉質な体形ではある。
余談
ラーメンマンとの試合時間37秒が王位争奪戦最短と試合直後に実況されるが、どう考えてもそれより前に行われたマンモスマン対レオパルドン戦の方が短いだろう、とネタにされていた(まぁゆでだし)。なおこの矛盾は、レオパルドンは試合開始のゴングすら鳴ってない状態で倒されたから、ノーカン、ということで辻褄を合わせている。
携帯小説「ディープオブマッスル」ではバイクマンとの出会いや両腕の電池に充電をする方法等が描かれている。また、バイクマンの推薦でゼブラチーム入りした事も判明した。
関連イラスト
関連タグ
キン肉マン 機械超人 技巧チーム キン肉マンゼブラ 超人 バイクマン
ボルトマン:こいつを上回る電力を有している