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日柱の編集履歴

2021-01-29 23:03:22 バージョン

日柱

ひばしら

漫画『鬼滅の刃』の二次創作に登場する架空の柱の肩書(公式には登場しない)。

概要

漫画『鬼滅の刃』には『』という肩書が登場するが、「もし日の呼吸の使い手が柱になっていたら」というif(いわゆる柱ifの一種)。原作中には日の呼吸の使い手が二人(継国縁壱竈門炭治郎)登場するが、縁壱は柱であったか不明であり、炭治郎は結局柱にはならずに終わった。


日柱になっている人物の主な例


継国縁壱:日の呼吸の使い手。同時代の煉獄の祖先が21代目炎柱であるため、当時既に柱制度は存在していたと考えられるが、原作では柱であったかは不明。「もし縁壱が大正時代の人間だったら…」というif創作がある。


竈門炭治郎:日の呼吸の使い手。柱として昇格する資格を満たす前に最終決戦が終了したため、原作では柱にはなっていない。「もし原作での最終決戦で決着がつかなかったら…」「そもそももっと産まれるのが早く、例えば冨岡義勇の同期ぐらいの年齢だったら、最終決戦までに柱に昇格していたのでは?」というif創作がある。原作よりは年齢が上で、ポニーテールである事が多い。原作の柱と年齢逆転して、柱を継子にしていたりする(継子if)。


時透有一郎:原作中では物語開始前に死んでいるが、「もし生きていたら、霞の呼吸では時透無一郎と被るし、縁壱の親戚なので日の呼吸を使うことが可能なのでは?」という想像に基づいたif創作がある。


他オリキャラなど。


関連イラスト

落書き置き場:1ヶ月たってた記念の黒髪その2日と炎の柱

暁センシティブな作品


関連タグ

鬼滅の刃(二次創作)

鬼殺隊 柱(鬼滅の刃) 継子 全集中の呼吸

十二鬼月 鬼(鬼滅の刃)


鬼殺隊士if 継子if 鬼化if 柱if

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