「鋭いスイング 剣道ガール!」
概要
柳生鞘花とは、パワプロアプリおよびサクセススペシャル、パワプロ2020に登場するキャラクターである。
ニコニコ生放送番組の月2学園パワプロ部で誕生したキャラ。
CVは松嵜麗氏。
2017年の9月13日にバトルスタジアムトーナメントの報酬キャラとして実装された。
人物
女子の外野手。凛としてかっこいい。
剣道仕込みのバットコントロールの
たくみさで、安打を大量生産する。
真面目で、天然なところがある。
(SR,PSRのプロフィールより)
外野を守る女子選手。
もともと剣道をやっていたようだが、
野球をやるようになった経緯は不明。
原案は『月2学園パワプロ部』より。
(PR以下のプロフィールより)
鋭いスイングが特徴の外野手兼一塁手。常に男口調。剣道部出身のストイックな性格で、家は剣道の道場。
かつて配信されていたWeb番組「月2学園パワプロ部」の企画から誕生した女性野手。剣術の一派「小浪一刀流」を代々受け継ぐ家の出身で、剣道と野球の二足の草鞋を履いている。時代劇風の芝居がかった喋り方をしており、筆を執らせれば達筆、といかにもな和風女子であるが、本人は至って真面目に振舞っているつもりでも、如何せん天然なため間の抜けた言動となってしまうことも多い。
野球選手としては、弾道4ミートB70パワーC60にアベレージヒッター、パワーヒッター、粘り打ち、意外性、打球ノビ○(真剣Verはローリング打法)と優れた打撃能力を持つのに対し、守備走塁面は走力肩力E40、守備力捕球F35と貧弱。DH起用も視野に入ってくるだろう。
イベキャラとしての活躍(全バージョン共通)
自己紹介
自分の打席中いきなり「めーん!!」と叫んで大根切りを披露、案の定ボテボテのゴロでアウトになる。なぜそんなことをしたんだと主人公に問われると「私の中の道がそうしろと言ったまでだ」と剣豪っぽいことを言い、剣の道について長々と講釈を垂れるが、結果が伴っていないのでイマイチ締まらず、主人公も怪訝な表情を浮かべる。
全レアイベント「義の道」
白米とたくあんのみの弁当に直筆の手紙を添え、匿名で野球部に差し入れをする。しかし、弁当箱に自分の名前が書いてあるのがバレそうになり、動揺して素振り中のバットを飛ばしてしまう。
その場は、飛ばしたバットが主人公に当たって騒ぎになったことで差し入れの主だとバレずに済んだが、皆気味悪がって弁当に手を付けなかった。後日、再び弁当を差し入れようとしているところを主人公に見つかる。以下分岐。
「みんなに知らせよう」の選択肢を選ぶと、剣の道一筋の自分は料理をしたことがなく、白米とたくあんの弁当を作るので精一杯で、それを人に知られるのが恥ずかしかったことを明かす。主人公にいつもの凛とした振舞いはどうした、と喝を入れられ、思い切って差し入れ弁当の送り主であると名乗り出て、チームメイトに歓迎される。
「手伝おうか」の選択肢を選ぶと 、彼女が贈り主であることを知られずに済みつつチームメイトが弁当に手を付けてくれるよう、料理下手の健気な女子を装って主人公が書いた手紙を添えて差し入れをすることになる。その手紙を読んだチームメイトは喜んで弁当を食し、取り合いまでするが、手紙を書いたのが主人公と知られたら……と彼女は心配する。
「・・・毒とか入ってないよね?」の選択肢を選ぶと、「・・・毒とか入ってないよね?」「この間はバットを投げつけて自分を仕留めようとした」「小浪一刀流の真髄、それは暗殺!」などと主人公に散々おちょくられ、マジギレする。
貴様・・・我が小浪一刀流を愚弄したな?
うるさい!私の竹刀のサビにしてくれるわ!
Rイベント「書の道」
小さい頃父に道場の看板を書いてくれと泣き付かれて身に付けたという達筆を活かして1か月の目標を書いてくれるが、「快眠快食」と今一つ間の抜けたワードチョイス。さらに、主人公にも書道の手ほどきをしてやると言ってくれ、承諾すると実家の道場に招待されることになる。
道場を尋ねた主人公を、普段はポニーテールにまとめている髪を下ろした姿で出迎え、「すっごく似合ってるよ!」と言われ照れる。その後書道についてやはり長々と講釈を始めるが、主人公は早々に飽きてしまう。以下分岐。
「ガマンする」の選択肢だと、話が長過ぎて実践に移る前に主人公の足が痺れてしまう。
「イタズラする」の選択肢を選ぶと、主人公が彼女の耳に息を吹きかけ、それにビックリしてウブな反応を示すとともに、自分の世界へ入ってしまい、ぶつぶつ独り言を呟き続けて呼びかけにも応じなくなる。
ひゃっ、ひゃあ!!
まったく、気をつけてほしいものだ。何事も一足一刀の間合いをあけてだな。
ぶつぶつ・・・そもそも、○○殿も無防備すぎるぞ、ぶつぶつ・・・
「キョロキョロする」の選択肢を選ぶと、道場に置いてある巨大な筆に見せかけた仕込み刀「隠し剣・筆光」が目に入り、主人公がたまげる。
コンボイベント「剣道談義」
閃道極とのコンボイベント。剣の道を通じて鋭いスイングを手に入れた両者だが、手数の多い小浪一刀流と一撃必殺の壱閃流どちらが優れているかで対立してしまう。
「剣道!」の選択肢では、ケンカを収めるために剣道で決着を付けようと主人公が提案し、2人も同意する。いざ始まった試合はお互いの睨み合いが1時間以上続き、ついには相討ちに終わる。2人は、長時間緊張を強いられた疲労から眠りこけてしまう。
「野球!」の選択肢では、打撃勝負を主人公が提案する。結果はHR勝負が閃道の勝利、安打数勝負が柳生の勝利となり、互いの実力を認め合う。そして、両者の技術を教え合うため、練習時間を2倍にすると二人揃って言い出し、主人公はゲンナリする。
また、このイベントでは小浪一刀流の立ち回りはまるでコナミコマンドのようであることが語られる。
上、上、下、下、左、右、左、右、払い、突き!隙を見て、最後の一撃だ!
コンボイベント「自称VS本業」
村雨とのコンボイベント。村雨のサムライ然とした振舞いを見て名のある侍と勘違いした柳生が剣術の指導を請い、村雨は喜んで承諾する。勿論、村雨には剣術の心得など全くなく、剣を持って迫ってくる柳生に怯えきってしまう。
が、流石はサクセスキャラ随一の守備力を持つ村雨、華麗に避け、さらには白刃取りを披露するなどして乗り切って、「これぞ我が剣の道!不殺の道にござる!」と大見得を切り、柳生を感服させる。
コンボイベント「武人の魂」
千代姫とのコンボイベント。武芸と野球両方を嗜む者として野球にも真剣勝負の覚悟を持って臨みたいと意気投合する2人。
「分かった!」の選択肢では、主人公も2人の意見に賛同するが、ならば竹刀でHRを打て、と柳生に無茶振りをされる。打てるわけないと突っぱねると、千代姫が薙刀の方が打ちやすいはず、とボケを重ねてくる。
「分からないよ」の選択肢では、「ホントに分かってるの?」と主人公に問われた柳生が実戦で証明してやると息巻くが、自己紹介のときと同じく上段の構えから大根切りを披露してあえなく凡退。「あれだけの気迫をもってしても打つことができないとは。野球の道は奥深いですね」と千代姫がとぼけたコメント。
その他
瞬鋭での呼び戻しイベントでは部が分裂状態にあったことすら気付いておらず、呼び戻しに来た主人公をずっとサボっていたと勘違いして説教しようとする。そして分裂の事実を知らされ、早く教えろとまたしても怒る。
そういうことは早く教えんかこのうつけ者ーー!!
通常バージョンのみ
SRイベント「技の道」
1回目は全バージョン共通で、剣道では腰より上しか狙わないために低めのボールを苦手としてしまっている彼女を球武両道を極めようと説得し、苦手克服のための特訓をすることになる。
2回目は柳生の実家の道場で、特訓のため彼女の膝上を狙って斬りかかることになる。失敗パターンでは、軽くいなされてしまうが、成功パターンでは、距離が近いことに彼女が動揺してしまい、二人は縺れ合って倒れ、(むにっ♡)してしまう。その様を見ていた柳生の父から、柳生家には自分を倒した相手と許嫁になるというしきたりがあるので、今日からはお義父さんと呼ぶがいいと告げられ、困惑する主人公を前に彼女は頬を染める。
ひゃ、ひゃあっ!○○殿、近すぎ・・・
う、うむ、だからこそ覚悟を持って勝負に臨んだのだが・・・ポッ。
3回目において、主人公は柳生道場の門下生である幼女と剣道をすることになり、「勝てたら結婚してあげる」などと言っている隙を突いて面を決める。その後もその子の相手をしてヘトヘトになったところで、門下生の小さい子相手に剣道をすれば、低めのボールも打てるようになるのではないかとヒラメく。子供相手に……と初めは難色を示した柳生も最終的にはノリノリになり、それを微笑ましく見守っていると、先程の幼女が来て、結婚の約束だからねとキスをされ、低球必打のコツを習得する。
エピローグ「夫の道」
プロ入り後は寮に住むことになる不安を述べる主人公に、許嫁なんだから道場で一緒に住まないか}と提案する。本気だったのかと驚く主人公に夫と野球の両道を歩めと迫るが、そこに「お兄ちゃんは私と結婚するって約束してるの!」と先日の幼女が割って入り、事態は混迷を深める。
柳生が断固拒否するのを受け、幼女は自分が柳生と主人公の子供になるというのでも構わないと方針転換し、柳生も承諾。このとぼけたやり取りに主人公は苦笑いをするしかなかった。
何を驚いている。お前は私の許嫁であろう?責任を・・・果たせ。
能力
メインポジション | 外野手 |
---|---|
サブポジション | 一塁手 |
背番号 | 7 |
利き腕 | 右投げ右打ち |
フォーム | 一本足1 |
弾道 | 4 |
ミート | B(70) |
パワー | C(60) |
走力 | E(40) |
肩力 | E(40) |
守備力 | F(35) |
捕球 | F(35) |
特殊能力 | アベレージヒッター/パワーヒッター/粘り打ち/意外性/打球ノビ○ |
得意練習 | 打撃練習 |
※このステータスは通常バージョンの能力。
SR以上でイベントが成功すると野手だと低球必打のコツを入手できる。
真剣バージョン
2018年の5月1日に祝賀会 GW記念スペシャルステップアップガチャにて真剣バージョンが追加された。
真剣バージョンでは得意練習に球速練習が追加され限定イベントが追加された。金特が確定になり野手だと洗礼の一撃のコツ、投手だと金縛りのコツになった。
投手の練習にも登場する二刀流キャラとなったため非常に使いやすくなっている。
レアリティを問わず入手すると道着姿の鞘花のパワターを育成した選手に使用することができる。
固有ボーナス名は「新・小浪一刀流」。
剣道をたしなむ女子選手、柳生絹花の
真剣バージョン。
なお、道着の襟元はちょっとだけゆるい
らしい・・・
(SR,PSRのプロフィールより)
剣道をたしなむ女子選手、柳生鞘花が
装いも新たに登場。
剣道着で凍々しさがアップ!
(PR以下のプロフィールより)
真剣バージョンのみのイベント
真剣バージョン限定イベント「瞬の道」
飛距離を伸ばすコツは一瞬の閃きだと言われイマイチピンと来ない主人公に、一瞬の閃きを教えるため、道場に招いて真剣を振るってみせる。しかし、主人公は彼女のゆるんだ襟元からチラッとのぞくステキな光景に気を取られてしまう。
「もう1度!」と5回おねだりに成功すると主人公はチラリズムを堪能して満足して帰る。失敗すると、やらしい視線に気付かれ、喉元に真剣を突き付けられる。
「オレにも刀を振らせてくれ!」の選択肢では、しっかり自分で真剣を握りつつ、稽古を付けてもらえる。
SRイベント『技の道』
イベントが2回のみとなり、2回目の内容が変化。竹刀でなく真剣を用いた練習に主人公を付き合わせることで下段の構えをマスターし、低めの球を攻略しようとする。
しかし、そんな簡単な話で終わるわけがなかった。柳生父がやって来て、真剣を素人に向けてしまったので、このままでは娘は破門だと語り、それを避けるため許嫁として身内になってくれないかと主人公に頼んでくる。勿論主人公は困惑するが、柳生はノリノリであたかも婚約が成立したかのように三つ指を付いて挨拶をし、柳生父もこのまま許嫁になってくれないと柳生は切腹だと罰をランクアップしてくるなど、親子揃って外堀を埋めようとしてくる。
エピローグ「夫の道」
通常バージョンのエピローグから幼女の下りがカットされ、一子相伝の小浪一刀流を受け継ぐには後継ぎが必要だから……とこれまで必死に外堀を埋めてきた理由が示唆される。
あと、その・・・後継ぎも・・・
小浪一刀流の真髄は一子相伝のものだからな。だから、その・・・分かるな。
バリスタバージョン
2021年の2月5日に祝賀会 バレンタインスペシャルガチャにてバリスタバージョンが追加された。
バリスタバージョンでは限定イベントが追加され、金特が野手だと低球必打に加えてエピローグでランダムで洗礼の一撃のコツが入手でき、投手だと精密機械に加えてエピローグでランダムで金縛りのコツが入手できるようになった。
金特は野手だと通常バージョンと真剣バージョンの金特を両方入手できるようになっている。走力とスタミナの上限アップ持ちである。
レアリティを問わず入手するとカフェの制服姿の鞘花のパワターを育成した選手に使用することができる。
固有ボーナス名は「改・小浪一刀流」。
柳生鞘花がバリスタをやっている姿。
本人は大真面目だが、野球のために
喫茶店のカウンターに立つというのは
どこから見ても迷走している。
(SR,PSRのプロフィールより)
剣道女子の野球選手、
柳生鞘花がバリスタに挑戦。
エプロン姿はよく似合っているが
なぜバリスタを選んだのか・・・
(PR以下のプロフィールより)
バリスタバージョンのみのイベント
バレンタインイベント「味の道」
バレンタインで浮かれるカップルに嫉妬する主人公に目隠しをして、「ついて来い。さもなくば、斬る」と脅してバイト先の喫茶店まで連行。剣道着を消臭するためのコーヒー殻目当てで働いているらしく、店長考案のバレンタインメニューの試食をして貰いたいとのこと。出された料理はどれもおいしく、無事試食は終了。そこでちょこんと忍ばされていた真っ黒な物体の存在に主人公が気付く。以下分岐。
「チョコだ!」の選択肢を選ぶと、主人公はそれがチョコであることに気付いて食し、「おいしい!」「もう1個食べたいくらい!」とべた褒めする。それを聞いた柳生は嬉しさでにやけが止まらなくなる。なお、主人公は自分が食べたのは柳生が作ったバレンタインチョコであることに気付いていない。
そうか、そうなのか。ふ、ふへへへ・・・
「料理の焦げた端っこ?」の選択肢を選ぶと、闇堕ちしたかのようなセリフを吐き、主人公を斬り捨てようとする。
ふ、ふふふ、やはりそう見えるか。やはりな・・・。逆恨みは道に反する。
だが外道も、これまた道。
SRイベント「技の道」
真剣Verと同じく、イベントが2回のみとなり、2回目の内容が変化。駅前の喫茶店で高い所からアチアチのコーヒーを注いでもらい、飛沫を避けつつコーヒーをこぼさないようにするという奇怪な特訓を敢行する。
実際にやってみた結果、主人公は意外と良い訓練だと認めるが、そもそも柳生の苦手克服のための特訓なので柳生がやらなければならなかったことに気付く。それを聞いた柳生は呆然として手に持っていたホットコーヒーを主人公の足元にこぼす。
エピローグ
夏の甲子園が終わったにも関わらず、屋上の高さからコーヒーを注いで特訓を完遂しようとする柳生。しかし、注がれたコーヒーは冷めており、手加減するなと怒る柳生とそれに屋上の高さから落とせばどんなアツアツでも冷めるとツッコム主人公の掛け合いを見て同級生に「よっ、夫婦漫才!」とからかわれる。以下、柳生の評価値によって分岐。
その熱いモノを私にぶっかけてくれ!さあ、さあさあさあ!
なぜだ!なぜ手加減した!私は激しくされんと燃えんぞ!
評価が満タンなら、夫婦呼ばわりに喜び、いずれ後継ぎも…と妄想を膨らませる。
それもいいかもしれんな。○○殿と私、ゆくゆくは後継ぎも・・・
評価が満タンでないなら、あくまで友人であって、夫婦になれるはずがないと関係を否定する。
イベント
固有ボーナス名は「小浪一刀流」。
読み方はこなみいっとうりゅう。
パワプロアプリの関連番組である「月2学園パワプロ部」から誕生したキャラでキャラクターデザインはユーザーの公募で採用された。
SRイベントでは2回目での剣道の勝負に勝利するとエピローグが発生する。
経験点が貰えるのはいいのだが、片桐恋がデッキにいると二股扱いになり、片桐のエピローグで赤特の扇風機が付いてしまう。主人公が鞘花に言い寄られたと言うが問答無用である。
同時に使わない、もしくは金特の重戦車をあきらめ、恋ちゃんのトゥルールートを選ばないといけない。だが、のちに恋のユニフォームバージョンではトゥルールートで金特が手に入るようになったため同時に使用してもデメリットにならないようになった。
パワフェスではパワプロ2020より登場し、パワプロアプリのオリジナルキャラかつ所属のない女子選手で構成されたパワフェスオリジナルチームのガールズチャレンジャーズのキャプテンとして登場している。パワプロ2020のオープニング映像では結構目立つ扱いを受けていた。
関連人物
片桐恋、魔近ルウ 同じく月2学園 パワプロ部の企画にて誕生した。
片桐恋に関しては同時にデッキに入れて恋が彼女の状態で鞘花のイベントを完走すると二股扱いになり片桐のエピローグで赤特の扇風機が付くので注意。
夢城優、夢城優花、浪風芽衣香、泊方明日音 パワプロアプリオリジナルのキャラ。パワフェスではこのメンバーがガールズチャレンジャーズのチームメイトとなり、片桐恋がマネージャーとして参加している。
希多見千里 公式情報発信番組のパワプロTVの企画で誕生したキャラ。キャラのデザインと紹介文は公募で募集された。
黒戸もね、天音姫恋、本場あんこ、菊度アイラ Twitterでの公募企画のパワプロファンアート選手権のオリジナルキャラ部門に投稿され、優秀賞に選ばれて実装された。
閃道極 イベキャラの選手の一人。コンボイベントの相手となる。
村雨 するめ大学の選手。コンボイベントの相手となる。
千代姫 戦国高校および織田軍の選手。コンボイベントの相手となる。
八尺巫女子 北雪高校の選手。パワプロ2020のパワフェスにてコンボイベントの相手となる。
関連イラスト
関連リンク
パワプロアプリ公式Twitterの紹介ツイート(真剣バージョン)
パワプロアプリ公式Twitterの紹介ツイート(バリスタバージョン)