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パワプロ2020

ぱわぷろにせんにじゅう

パワプロ2020とは、2020年7月19日発売に発売された実況パワフルプロ野球シリーズの一作である。
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概要

正式名称は「eBASEBALLパワフルプロ野球2020」。パワプロシリーズの最新作である。
今作からはタイトルに「実況」から「eBASEBALL」に変更された。
2020年の3月26日に放送された「Nintendo Direct mini」で第一報が発表された。


発売ハードはNintendoswitchPS4の2機種。
累計生産出荷数50万本突破(8月時点)。

主題歌

蒼の彼方へ

作詞・歌/國土佳音
作曲/米須優太郎
編曲/米須優太郎/渡邊紀如

パワフェスの決勝ではインストアレンジのBGMが使用されている。

パワプロ楽曲で高校野球を応援しよう!という企画ではこの曲の楽譜が配信されている。

モード

パワフェス

集いし歴代のサクセス選手が総登場するビッグイベント。今作は空が舞台。

サクセス

パワプロ2014以来の大学野球編。今作は世界大会も開かれる。Switch版としては初となるサクサクセスも収録。

マイライフ

入団から引退まで楽しむモード。国際大会は勿論のこと、東京2020オリンピックも収録。

ペナント

好きな球団でペナントを楽しむモード。マイライフ同様に東京2020オリンピックも収録。

栄冠ナイン

監督として選手を育成し、甲子園出場と名門校を目指すモード。今回からU18の世界大会のイベントも収録。

LIVEシナリオ

実際に行われた試合を毎日LIVE配信するモード。

東京2020オリンピック


サクセス

赤本が導入されマイナス能力がつけやすくなった(赤特でなくなった力配分が赤本扱いのミスが有る)
アイテム購入資金を稼げ「経験点も手に入るバイト」が強力とされる。
センスの概念をなくしたのを評価する声も。

パワフル農業大学

農業大学の環境を活かしてプロ入りを目指すシナリオ。
練習コマンドに栽培の要素があるが考えることが増えて難しい。
また種のアンロック解除がアルバム解放(イベントやメインシナリオ等)の達成率が絡むので手間がかかる。
シナリオのテーマは流行語の「ワンチーム」。

提供国際大学

ぬるま湯に使っていた野球部が「アンドレ・カネダシア」監督の就任を機に変わっていくシナリオ。
あかつきのような実力が問われるが難易度は高くなく運要素も少なく遊びやすいとされる。
定期的な実力調査(実力テスト)と試合の結果によってスポンサー獲得数が決まるので強くなるにはいい結果を残せるかに決まる
アルバイトの高級レストランが非常に強力。
パワポケ出身の企業もスポンサーに付くと言われていたが実際には火星カンパニーのみだった。

エジプト大学

今作の変わり種枠。
ポイント獲得こそいつもの練習と変わりはないが、なんといっても練習がピラミッド建造に変わっているのと建造ポイントもあるのが特徴
セティの魔術によって練習効率を底上げできる。
ピラミッド建造達成とそのピラミッド建造機材購入の為バイトが重要とされる。
現在、投手育成しやすいのがここと言われてる。また進行次第だがオリジナル変化球も習得可能である

評価 

随時募集中(ネタバレについてはキャラクターの記事にて書き込んでください)

評価点

共通

  • 歴代チーム名の大部分にウグイスが用意された。※学校名、パワフェスオリジナルチームは除く。

パワフェス

  • 大会が進むのとメダル解放数によってモブ選手が成長するようになり終盤で詰むことがなくなった。
  • 引き抜き選手の加入条件が対戦前に確認可能になった。また勝てばやホームラン数などによる条件達成の最大人数は三人加入がデフォルトになっており前作のルーレットによって一人加入のみになるという理不尽さを大幅に改善され、今作のルーレットは先行か後攻そしてDH有りか無しのルール決めになった(ちなみに2018でのルーレットはアプデで改善してる)
  • 初期助っ人一人確定選択機能が標準搭載された(ただし隠しキャラは覗く)
  • 前作の限界突破システムが改善され加入時最大レベル10がその選手の通常能力になりレベル11から最大13は純粋な強化値となっていく。なお隠しキャラはほぼ全員レベル13が通常能力での加入でありこのシステムの影響は受けない(前作のシステムはレベル10での能力値が不自然など不評だった為とスタッフが言っている)
  • 今まではラスボスチームまで勝利しないとサクセスキャラを他のモードで使用できなかったが今作からは一度仲間加入さえすれば途中でゲームオーバーになってもショップ購入で選手解放できるようになった。基本キャラは300と安めで隠しキャラは10000と高めながらもキャラ回収要素は大幅に改善された。
  • 男・矢部明雄のデメリットが軽減された(例、2016ではレベルダウンのデメリットがあった。ただこれは自業自得としか言いようがない修正である)


サクセス

  • 今作のサクセスは育成しやすく、今作のモードの中では最も評価は高い。
  • アルバイトが有能。上記の高級レストランは高い金額を貰えるため本も購入しやすくなっている。
  • 赤本の値段が安くなった。
  • ショップの品ぞろえが良い。
  • エジプト大学では監督評価0でも何故かスタメン入りを果たす。
  • 前作の反省かクセがある人物も含めほぼ全員が良識的になり不快な人物はいなくなっている。彼女キャラも全員まともになり鞘換え要素NTR展開による主人公(プレイヤー)への理不尽な精神的ダメージ要素はなくなった。
  • 更に第4回のアップデートにて試合操作方式が予選リーグでも適用されるようになった。


ペナント

  • スペシャルデーが実装(引退試合も契約更改で引退予定になる為更にスムーズになった)。
  • ドラフト一覧で閲覧可能。


マイライフ

  • 特殊能力ファイル実装。
  • 彼女ファイル実装。これにより攻略しやすくなった。


栄冠ナイン

  • 新入生スカウト実装。ランダム要素と学校の強さは勿論絡むがこれにより理想の選手を自分から探せるようになった。ただ新入生スカウトを成功すると逆に天才型と転生OBがくる確率が枠が埋まる程減少するデメリットがあるのである程度注意が必要。


LIVEシナリオ

  • 今作からあきらめるを追加された。その為、プレイ中にやめる事が可能になった。

東京2020オリンピック


問題点

共通

  • Switch版ではサクスペが無い為、パワショップで購入する必要がある。パワポイントは10000と高価。またあるキャラ二人はSwitchだとサクサクセスの世界旅行ステージでの遭遇をしなければ解放できない為かなり大変である。パワショップの更新が遅くSwitch版だとパワターの入手が遅れるのも難点。
  • CPUの打撃が微強化。難易度も一切関係なく三振が取りにくくなった(LIVEシナリオで虹メダルを獲得しやすかったことが原因の可能性)
  • ミートの性能が強化されておりプレイヤー自身も恩恵はあれどCPUにも恩恵はあるのでサクセスとかでの投手操作は難易度は上昇したといえる
  • 収録している海外の選手は前田健、ダルビッシュ、田中、大谷のみで、同じく海外移籍組だった菊池等が収録されていない為、手抜き感が顕していたが、第4回のアップデートにて平野を除く全ての海外選手がOB選手として収録された。
  • サクスペのほうが育成効率がいい。これは据え置き歴代パワプロシリーズ同様オールA以上を目指すにはシステムの理解や立ち回りが重要になるがサクスぺではある程度育成環境が進んだ高校(主に全力学園高校以降の高校)かつ強いキャラの手持ちが揃っていると簡単にオールSの選手や特殊能力を大量に持った選手を量産できてしまうためである。


パワフェス

  • いつものように周回前提でゲームバランスが悪い。
  • ヒーローズ以降、前作以前をプレイしている人には相変わらずラスボスが誰なのかが販売前から見抜けてしまう。シナリオも最後は同じ展開がずっと続いてるのでワンパターン気味である
  • 男矢部の条件達成時の決勝前での離脱理由が相変わらず自分勝手である。
  • モブ選手を強化したせいで今度はサクセスの選手のスタメン落ち続出(特に過去のパワフェスで猛威を振るった友沢亮がまさかのスタメン落ちするなど影響は大きい/レベルを上げればその限りではない)
  • 権利関係が絡む為仕方がないとはいえ2018にいたコラボ作品のダイヤのAメジャーのキャラたちがいなくなってしまった。コラボキャラとのコンボは優秀なのが多かったのでパワフェスのガチ育成組にはかなり痛手である。アップデート後にDLCを購入することで解決された。
  • ミゾットスポーツの人選がまたまた悪化しており今度は将来農家になりたい社員が所属した。補足をいうと山口賢とブロンコ・リーは本編12にてミゾットスポーツ所属でサクセスに登場したが城井伯斎、紀乃光一、武野浩太は2013からのキャラであり本来ミゾットスポーツとは全くの無関係の人物たちである。また山口とブロンコはスポーツ用品に情熱を持っているのに対して城井たちは二人と違いそのような考えは見られず芸能界又は農家に夢見てるので浮いている。いくらブロンコが野菜がモチーフとはいえわざわざミゾットに加入させる必要があったのかと言える(部外者が社会人野球部に入った前例はなくはないのだが……)
  • 神高龍の能力がレベル10では2013と2014での野手特殊能力がオミットされている性能でレベル11からは能力強化ではなく登場初期辺りやアプリ&サクスペとかで所持してるパワー&アベレージヒッターなど元々持っていた野手特殊能力がほぼ解放と他のキャラと比べて少し理不尽な状態が2016から続いている(レベル13性能はパワフェス限定の為)


サクセス

  • キャラクターの設定がカオス過ぎるキャラが多い(パワプロアプリ出身キャラほどではない)。
  • アンドレ監督の評価を上げなければ確実に没収される仕様(アンドレが出場してないんだと問われ主人公が監督が決めたと抗議するものの実力が足りなかったと言う理由理不尽な言い訳で没収される)。評価が95であり、監督の表示が出ない限りアルバイトやデートする余裕も無くなってしまう。
  • お金のウェイトが強すぎる(ポチ袋やアルバイトでアイテムを買わないと強い選手を作れない、いわゆるバイト理論)
  • シナリオは全体的に悪くはないものの今作はこれといった主人公のライバルキャラがいない為、試合関連では若干盛り上がりが欠ける(勿論、予選リーグの固有選手は充分に存在感を発揮している)。
  • サクサクセスでは海外旅行のイベントのワープの際にランダムでワープする仕様(シャッフルも出来ない為、無駄な体力が消費してしまう)。


ペナント

  • 今作のペナントは圧倒的に不具合が多く、期待していた多くのプレイヤーからは失望を顕する程。
  • チーム記録では実際に達成してない年が優勝扱いと記入される(後のアップデートにて修正された)。
  • ベスト野手の記録誤字が多発。
  • ドラフト一覧で現役のはずが、引退と表示される(アップデートで修正されたが、FAした選手が引退扱いについては変わらない)。更には殿堂入りした選手を閲覧するとエラー発生する事態も(第4回のアップデートで修正されたが、殿堂入り記録を削除した選手を閲覧することが不可能となっている)。
  • オートバランスが導入されたが、オートバランスによる成長には影響しない為、レベルが高くても打高投低になる場合がある。
  • 海外選手のまま引退するとドラフト一覧で他球団表示(実際に移籍して無い球団)となる(明確なバグ)、獲得した選手(オリジナル選手を除き)のステータスに書かれてる出身地が無い(選手名鑑はちゃんと表示されるが、実際のパワプロではオリジナル選手や現役選手でも表示することが無く、本来ならその他で表示される)等不具合が相次いでいる。
  • 投手の適正の特殊アイテムは実質自分のチームしか効果が無く、COMの場合育成方針をしても自動的に適正が増えてしまうという全く役にも立てないアイテムが存在する。


マイライフ

  • 30年どころかバグのせいで過ごせれない。
  • OBに会うのがかなり手間がかかる(OB経由でしか入手できない特殊能力ファイルがある)
  • 趣味系における下方修正(例∶大会で3回優勝すると殿堂入りとなり出場出来なくなる)。これにより大会で多額の賞金稼ぐシステムが消滅した。
  • 彼女ファイルで条件の内容がわかりにくいユーザーが続出した。


栄冠ナイン

  • 打高気味になった為、投手の育成がかなり重要になってしまう。
  • 育成の不便さは変わらず。
  • スカウト枠とそうでない選手の強さにあまり差がない。


LIVEシナリオ

東京2020オリンピック

  • オリンピック延期の考慮の為収録されている日本代表の選手はプレミア12に出場した選手となっている。
  • 助っ人選手を除き収録されている選手はオリジナル選手である。


余談

2020年度のデータにおいて京セラドームを使うとバックネット裏の広告に株式会社ACNとドラゴンボールのコラボ広告であるフリーザが表示されることがある。(参考)
2021年度のデータでは東京ドームを使用するとスコアボードの右側にバンダイナムコの広告でガンダムが載った広告が掲載されている。

登場人物

※ここではパワプロ2020で初登場したキャラとプレイできるシナリオの固有キャラ、パワフェスのシナリオに関わるキャラのみ記載する。
※矢部昭雄は3つのサクセスで共通して登場する。

大学名キャラ
パワフル農業大学矢部明雄 和良比春紀 玉根夏喜 木枯華吹 稲穂亜希 織河めぐる
提供国際大学バーリス・ロセオ 王大買 ジューユ・アル・タマール アンドレ・カネダシア カリーナ・スリムスカヤ
エジプト大学ホールスアン4世 セティーヌ ニャプテト ヌウビス ラミィ
メガロポリス学院大学獅乃木琢磨
善座大学鎌世当馬

彼女候補越垣玲 東美月※1 相川妃星※1 浜名桜良※1
パワテレ関係者熱盛宗厚 響乃こころ 則出郁三 ジュリアス・テノーロ
???フォイボス

※1:マイライフでのみ登場する。

関連リンク

パワプロ2020の公式サイト

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前作次回作
パワプロ2018パワプロ2022

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