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惣流・アスカ・ラングレー(シンカリオン)の編集履歴

2021-09-17 20:24:06 バージョン

惣流・アスカ・ラングレー(シンカリオン)

しんかりおんせかいのへんくつしょうじょ

惣流・アスカ・ラングレーはアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のメインヒロインのひとりだが、此方ではアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』登場人物のひとりとして記載する。

凄まじいレベルでのネタバレ注意


















































CV:宮村優子


概要

 シンカリオン世界の同一人物。原典と同様に日系ドイツ人のクォーターと思われるが、此方側の世界に特務機関NERVがあるか、500_TYPE_EVAMKⅡに相当するシンカリオン運転士候補生のひとりかは判っていない。


 綾波レイと共に箱根湯元駅にある『えヴぁや』と反対側の店内で足早に駆けるハヤトをシンカリオンE5はやぶさの運転士であると認識しながら、「お手並み拝見といこうじゃない」と自らもシンカリオン運転士ではと匂わす台詞を放っている。

 

 その後、現実世界の箱根熱海駅にある立ち食いそば屋で「にんにくラーメンチャーシュー抜き」を注文する彼女に口癖を含んだ「あんたバカァ?此処は駅そばだってぇの!」と炸裂させた。

なお、大船軒ではラーメン(中華そば)の取扱いがあるため特にぶっ飛んだ注文でもない。


 『劇場版』でも一瞬だが再登場。巨大怪物体が吐いた光の粒子で再び迷い込んだハヤトをレイと遠くから見て「再び世界を超えてきた…?」と意味深なセリフを投げかけている。


 続編にも登場するかは不明だったが、出番はソコソコ有り、レイと共に500TAPE EVA専用ザイライナーを探しにシンカリオン世界の京都中を駆けずり回っていたが、彼女の言動にはまた悩まされていたりする。当然2人にもZギアが支給されていると推測される。


関連タグ

新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION

新幹線変形ロボ_シンカリオンZ_THE_ANIMATION

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