概要
ガレマール帝国が擁する軍隊。全部で14の「軍団(レギオ)」が存在する。
1つの軍団につき10の「歩兵大隊(コホルス)」で構成されており、更に1つの歩兵大隊は3つの「歩兵中隊(マニプルス)」、そして1つの歩兵中隊は2つの「歩兵小隊(ケントゥリア)」で成り立っている。
『漆黒のヴィランズ』ではヴァリス帝の暗殺が原因で軍団同士による内戦が勃発。
組織としては瓦解しつつある。
ガレマール帝国軍第Ⅰ軍団
ヴァリス帝直属の祖国防衛部隊。
内戦で第Ⅲ軍団と衝突するが、軍団長のクイントゥスの負傷で撤退を余儀なくされ、更には兵の大半がテンパード化したことで壊滅状態に陥る。
- 軍団長:クイントゥス・ヴァン・キンナ
ガレマール帝国軍第Ⅲ軍団
ネルウァを支持しており、内戦で第Ⅰ軍団と衝突する。
ブルトゥス家から多額の支援が行われたが……
- 軍団長:ウェルギリア
ガレマール帝国軍第IV軍団
- 軍団長:ノア・ヴァン・ガブラス
ガレマール帝国軍第VI軍団
- 軍団長:レグラ・ヴァン・ヒュドルス
ガレマール帝国軍第VII軍団
ガレマール帝国軍第XII軍団
- 軍団長:ゼノス・イェー・ガルヴァス
ガレマール帝国軍第XIV軍団
- 軍団長:ガイウス・ヴァン・バエサル
関連タグ
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