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渡辺高章の編集履歴

2022-02-20 14:03:55 バージョン

渡辺高章

わたなべたかあき

渡辺高章は新日本プロレスのプロレスラー「EVIL」(イービル)の本名。ここではすべての経歴について記述する。

プロフィール

本名及び旧リングネーム 渡辺高章(わたなべたかあき)
別名
  • EVIL(イービル)
誕生日1987年1月26日
出身地静岡県三島市
身長178cm
体重106kg

概要

幼少期から剣道に打ち込む。

高校卒業後、神奈川県横浜市に所在する医療専門学校に入学するも、わずか半年で中退しアニマル浜口レスリング道場に入門。(同期に中之上靖文がいた)

2007年2月に入門テストに参加するも不合格に終わった。2009年12月に再度挑み、合格を果たして2010年2月に新日本プロレスに入門。

2011年5月13日、新宿FACEで開催されたLife Goes on!で高橋広夢(現:高橋ヒロム)と対戦し、プロレスデビューを飾るが敗戦。

デビュー後、しばらくは前座として活動。7月13日、KUSHIDAとタッグを組んで三上恭佑 & 高橋と対戦して初勝利。

2013年1月、初の他団体参戦となるNOAHに小島聡、永田裕志と共に出場。

NOAH参戦後、新日本では後輩レスラーに勝つが先輩に勝てない日々が続く。


2013年10月、海外武者修行によりアメリカへ遠征。

NWAヒューストン、PWS(Pro Wrestling Syndicate)、ROH、SMASH、BCW、GFWと渡り歩く。


2015年10月12日、KING OF PRO-WRESTLINGの舞台で、東京ドーム・IWGPヘビー級王座挑戦権利書を賭けて棚橋と対戦した内藤哲也の「パレハ(スペイン語で「相棒」の意)」として登場。試合後のバックステージでは内藤より「彼の名前は"キング・オブ・ダークネス"EVIL(イービル)だよ」と紹介されリングネームを変更。

同年、内藤と長期欠場中のBUSHIらと共にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(Los Ingobernables de Japón、略称 : L・I・J)を結成する。


2020年6月、『NEW JAPAN CUP」に2年連続4回目の出場。ラフ殺法や反則行為を駆使し小島聡後藤洋央紀、準々決勝でYOSHI-HASHI、そして準決勝で同門のSANADAに勝利。

7月の決勝でオカダ・カズチカと対戦、バレットクラブの外道高橋裕二郎の乱入と股間踏みつけからのEVILでオカダに勝利、優勝。直後にバレットクラブに加入。

7月12日、2冠王者の内藤哲也と対戦。途中、持っていた鎌のグッズを真っ二つに折り怒ったミラノコレクションA.T.をそのまま鉄柵に投げ飛ばしたり、終盤内藤に急所攻撃を食らわせるなどして最後はEVILで内藤を沈め、2冠王者につく。


2021年3月、『NEW JAPAN CUP」の準々決勝にて、対戦相手の矢野通を暗闇に陥れ、暗所恐怖症に仕立て上げ、勝利を納め、決勝戦に進出した。このKOPW争奪戦まで、矢野通との暗闇抗争が始まった。


2021年4月、KOPW争奪戦が行われる15日前の4月13日、パレハのディック東郷外道VS矢野通棚橋弘至(トオルヒロシ結成前)の試合でパレハの東郷が試合にリング内を抜け出し、電気を消して乱入し、一時は矢野通と棚橋弘至の反則勝ち「ディック東郷と外道の反則負け」になるも、矢野通が愛してやまないトロフィーを黒塗りに仕立て上げ、矢野通を悲しませた。


関連イラスト

武者修行前

渡辺高章(わたなべたかあき)

武者修行後

キング・オブ・ダークネス EVIL

ロスインゴを裏切り、バレットクラブに介入した後

EVIL(イーヴィル)

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