- ジャンヌ・ダルク
- 漫画作品『神風怪盗ジャンヌ』の略称
- シャーマンキングのキャラクター→アイアンメイデン・ジャンヌ
- FEZにおける装備の一種→ジャンヌ装備
- VIPRPGのキャラクター
- BAYONETTAのキャラクター
- 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物
- 『幻覚ピカソ』の登場人物→菱田洋介
VIPRPG
クールな武人キャラで、男口調で喋る作品が多い。
使えている君主は作品により異なるが、多くの場合王国の有能な衛兵として登場する。
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BEYONETTA
ベヨネッタと同じ戦闘スタイルを持つ謎多き女性。
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ファイアーエムブレム聖戦の系譜
後半でラケシスが独身または死亡の際に登場するナンナの代替ユニット。
ナンナ同様リーフの幼馴染でフィンに育てられている。またトリスタンは生き別れの兄で、前半に登場する三つ子の長男イーヴは2人の父親に当たる。
アグストリアの動乱後イーヴが死亡し兄ともどもシグルド軍に保護される。その後イザークに逃れるもジャンヌははぐれてしまい、養父となる旅の商人に拾われる。しかし、その養父も7才のときに帝国兵に殺され、その後フィンに助けられるといったかなり複雑な生い立ちをしている。
クラスはドルバドール→パラディン。成長率は(ナンナの父親にもよるが)ドルバドールの中では魔力が高く、また魔防も比較的伸びやすい。ただしスキルがなくHPや幸運も低いため、戦闘にはあまり向かない。
9章で特定の村に訪問すると守備が上がるイベントがあるが、フェミナとの択一のためどちらか片方しか恩恵を受けられない。しかも、フェミナは飛行ユニットで戦闘の機会が多く守備の成長率もフェミナの方が低いためイベントは彼女に取られがちである。
それ以外の会話はナンナと基本的に同じだが、アレスとの会話は一切なかったり終章のリーフとの恋人会話の内容が変わっていたりと変化も多い。