大胸筋バリア
だいきょうきんばりあ
「大胸筋バリア」とは、初代ウルトラマンの防御技である。
概要
第3話科特隊出撃せよにて、ウルトラマンがネロンガの放電攻撃を2発も大胸筋で防いだ。胸を張り顔を少し上に向ける。ウルトラマンメビウス第47話「メフィラスの遊戯」でもメフィラス星人戦にて披露された。
シン・ウルトラマンでは禍威獣ネロンガの放電に対してウルトラマンは大胸筋
ではなく棒立ちのままなんの反応も出さずに接近した。
因みにこのネロンガの放電は特空機1号セブンガーに大ダメージを与えられる程強力である。