概要
最終回というものは笑いあり涙ありのその作品を象徴するものである。
しかし、中には衝撃的な展開、やりたい放題、通常回にしか見えないなどの最終回に見えない最終回をやってのけた作品も存在する。
主な事例
当然ネタバレを含むため、リンクを開くのは自己責任で。
- 世界の破壊者
- 今後の活動についてご報告があります。
- 叶えたい願い
- 新キャラ(でんぢゃらすじーさん邪の最終回)
- セーラームーン無印ラストショック
- マイトガインラストショック
- 空モモラストショック
- フラグメントバーサス
番外
- あっ!キリンも象も氷になった!!
- 内容的には立派な最終回なのだが、サブタイトルが全然最終回らしくない。
- ソードマスターヤマト
- 打ち切り漫画あるあるを描いた作品の例。
- niceboat.
- 諸事情により最終回が船の映像になったという前代未聞の事例。
- ポケモンの没プロット
- ポケットモンスターの幻の最終回。内容もかなり衝撃的なもの。
関連タグ
※最終回ではありません:対義語。