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DG計画001の編集履歴

2022-09-24 10:23:08 バージョン

DG計画001

でぃーじーぜろぜろわん

「DG計画001」とは特撮テレビ番組『ウルトラマンデッカー』における謎の計画。

概要

発端は特別総集編「マルゥルの帰還」のラストシーン。

スフィアへの対抗手段を求める一手としてアサカゲ・ユウイチロウ博士を中心に計画設計を行っていた新兵器で、ホッタからこの設計図を見たマルゥルも面白そうと乗っている気配を見せていた。

  • 第9話

スフィアレッドキング撃破後、ハイパーソーンレーザーがスフィア対策に有効だと確信したアサカゲが応用する事を考えている事を述べている。その際、カイザキ・サワの口からその名が出される。

  • 第10話

ムラホシ隊長の口から近日中の稼働実験の予定が知らされ同時にサワの口から

これの前身と呼べる怪獣があったと口に漏らしていた。


そして2022年8月25日に行われた『ウルトラヒーローズEXPO2022ウルトラマンデッカースペシャルナイト』においてその全貌が先行公開されその正体は2つの案の複合式である自律制御で動くロボット怪獣『電脳魔人テラフェイザー』であることが判明した。


内容詳細

その詳細については11話にて判明する。


元々は闇の三巨人たちへの対抗策として巨大ロボット建造計画が存在したのだが、計画実行前に戦いが終結、さらに平和が長く続いたために組織の規模縮小の影響を受けて凍結された。

しかしスフィアによる地球封鎖という脅威が新たに起こり、それに伴いアサカゲ博士の尽力で計画が再開、新兵器テラフェイザー開発へと至るのであった。



関連タグ

ウルトラマンデッカー

ウルトラマンクロニクルD:デッカー開始前に放送されたマルゥルがメインを務める総集編番組。第18話にはマウンテンガリバー、第17話と20話には人造ウルトラマンを取り上げられており前者のマウンテンガリバーの真実にツッコミを入れ、後者の人工ウルトラマンについてマルゥルは酷評しており、この計画の彼の真意と興味も気になるところである。

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