プロフィール
生年月日 | 2005年6月28日 |
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血液型 | B型 |
出身地 | 北海道 |
特技 | 英検準2級 |
趣味 | パンダさんグッズ集め |
メンバーカラー | ブライトグリーン |
概要
2019年にハロプロ研修生北海道から昇格してモーニング娘。15期に合格。
それまで羽賀朱音が長年保持していた最年少の座を引き継ぐ。
2022年には16期メンバーの櫻井梨央が加入し、同学年ではあるものの誕生日の差で最年少ではなくなった。
パンダが好きすぎて、「パンダさん」と必ず「さん」付けして言う。のみならず、メンバーがパンダのことを「さん」を付けずに言うと怒るらしい。
そして彼女の必殺技はその名も「パンダさんパワー」。どういうものなのかは本人がブログで説明してくれているので参照してほしい。効果については…実際に体験してみてわかるという事で。まぁ先輩も魔法使えるし、何も不思議はないのである。
尚、このパワーは本人曰く「可視化すると黄色いビームなんです」との事。この発言を聞いた先輩達はそれぞれ乱視だの近視だので見えなかったために出直してくるとの事。
以上のようにパンダ(さん)愛溢れる彼女だが、実際に生で見たことはないとの事。日本でパンダ(さん)が見れる動物園は全国でも3か所しかないので致し方ない事である。いつか彼女が本物のパンダ(さん)を目の前にして喜ぶ姿が待ち望まれる所である。事務所様、ロケ企画待ってます。
グループ内では同年代の同期である岡村ほまれと共にコンビでいる事が多い。ファンからは2000年台の「辻加護」2010年台の「まーどぅー」に続くモーニング娘。内の伝統となっている双子ポジションとして「ほまめい」とセット呼びされる事もある。
そしてこの印象から二人にはW(ダブルユー)の「ロボキッス」を歌ってほしいという要望が多く、それは2021年のソロフェス2でMVPをとった野中美希がご褒美としてプロデュース権利をもらった特番内で実現、二人揃って学生服の衣装でまさにシンメトリーのパフォーマンスを行い視聴者を魅了した。尚、衣装も野中がメンバーの要望やイメージを取り入れてプロデュースしたため、当たり前の如く彼女の衣装のスカート部分にはパンダ(さん)のワッペンがついていたのでそれを非常に喜んでいた。
2022年6月20日に行われた武道館コンサートにて、ファンの間では2021年に佐藤優樹が卒業してからは暫く封印状態かと思われていた「わがまま 気のまま 愛のジョーク」内の「愛されたい!」パートを後輩メンバーの中で最初に継承した。
2022年10月の秋ツアー中盤からは髪をばっさりと切ってボブヘアーにイメージチェンジした。お団子状にはできなくなったが、それでもパンダ(さん)パワーは健在である。