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殺したかっただけで死んでほしくはなかったの編集履歴

2023-01-07 18:27:25 バージョン

殺したかっただけで死んでほしくはなかった

ころしたかっただけでしんでほしくはなかった

『Fate/GrandOrder』のプレイヤーから生まれたパワーワードであり、人の‘業’である。

詳しくは「管制塔バルバトス(Fate)」と「魔神柱」と「採集決戦」にて。


何と言うか・・・お前らなぁ・・・。


なお、Fateシリーズを追っているプレイヤーからすれば意味が変わって来てしまう。

詳しくは

Fate/staynight

Fate/ZERO

間桐桜

を参考に。

これを知るとこう思うだろう。

「消滅なんて生温い程に何度でも殺してやりたい」と。


関連タグ

Fate/GrandOrder

冠位時間神殿ソロモン 魔神柱

管制塔バルバトス(Fate):犠牲者代表。

間桐臓硯:シリーズファンからの気持ちとしてはこちらを参考に。

断末魔が長い:新たに出てきた人の業。

李書文(アサシン):戦闘開始時に「殺す技を当てるが……死ぬなよ?」と言うことがある。

地獄のフブキ:「死なない程度に殺してあげる」と発言したことがある。


採集決戦誰が上手いこと言えと

ソロモンの悪夢:「魔術王ソロモンにとっての悪夢」的な意味で。

もっとよこせバルバトス!


迷言

どうしてこうなった


殺意:この迷言の前者と後者を照らし合わせると正に矛盾の塊である。

半殺し:ニュアンス的に近い。

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