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モナ・リザ高原コンビの編集履歴

2023-01-11 18:19:45 バージョン

モナ・リザ高原コンビ

もなりざこうげんこんび

YouTubeチャンネル『モナ・リザの戯言』に登場する男性コンビを指す。

概要

男性陣の中で主役のソラとのカップリングが多いコウジゲンによるコンビだが、高原コンビはコウジとゲンの名前からとって「高原」と読むことから名づけられた仮称名であり、正式名は不明。


ゲンはDQN男子の中でもエンジ以上にソラに粘着し、ソラを狙う変質者役としての登場が多い(1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11、4と6と10では無自覚にも変質者と化しているが、一応反省している。11では以前から好意を寄せていたクロハからの作戦の一環としてソラをストーキングしていたが、事実が判明した後はクロハに矛先が変わっている)。変質者としてソラを狙ってはコウジの絞め技で成敗され、逮捕されるのが殆ど。

コウジはソラとカップル・夫婦役はもちろん、親子(主にソラが母・コウジが息子のケースが多い)・きょうだい役(主にソラが姉・コウジが弟のケースが多い)を難なくこなせている一方で、クロハによるストーカーの被害に遭っている(現時点では27回被害に遭っている)。

親子設定ではゲンが父・コウジの息子のケースが多く、兄弟設定でもそこそこある。

ちなみに、年配役ではゲンはそこそこある程度に対し、コウジは一度だけ後期高齢者を演じたぐらいしかないが、幼少期役の場合はコウジは多く演じているのに対し、ゲンはコウジが片割れである主役カップルの2人オールラウンダーコンビの2人やその片割れのワサビ姉妹を組むカラシ万能役者コンビの2人には遠く及ばないが歌舞伎配色トリオの中ではテツに次いで幼少期の役を多く演じており、その頻度はクルミに匹敵するほどである。


コンビの顔ぶれ

壁ドンゲン


余談

  • 先述の経緯に加え、メインカップリングを組むソラとクロハが女性コンビとして「恋敵コンビ」になったことから、当コンビが本来「男性恋敵コンビ」となるはずだったが、ゲン自身がコウジをライバル視したり、ソラに対して強引に復縁を迫ることがないことと、エンジがコウジを一方的にライバル視していたこともあり(当のコウジは全く相手にしていないが)、コウジとエンジによる公園コンビを「男性恋敵コンビ」にしたため、現在でも正式名が決まってない状態が続いている。ただ、コウジは常識人の中でご乱心率が高く、ゲンは2021年3月から6月にかけてと2022年夏にトップヒールになっていたこともあってか、男性恋敵・善悪ご乱心の両コンビにも通ずることがあることから「善悪万能役者コンビ」が最有力となっている。
    • なお、初期の女性恋敵コンビの片割れはクロハではなくヒサメであり、後にクロハがコウジを粘着したり、ソラをライバル視することが増えたため、ソラとクロハのコンビが恋敵コンビの名を冠した経緯がある(クロハがコウジに粘着するようになってからは鳴りを潜めていたヒサメだが、動画によっては初期と同じくコウジに粘着することがある)。

関連タグ

モナ・リザの戯言

コウジ(モナ・リザの戯言) ゲン(モナ・リザの戯言)

高原 橙色と黒


モナ・リザ恋敵コンビ(女性版):当コンビとメインカップリングを組む女性コンビ。片割れのソラは頻繁にゲンに狙われることが多く、クロハはコウジを狙うストーカー役が多いが、ゲンに対してもストーカー行為を働く場合がある。

モナ・リザ公園コンビ:当コンビと同じくコウジが片割れであるコンビ。当初は仮称名でのコンビだったが、後述が理由で正式名が「男性恋敵コンビ」となったコンビ。

エンジ:ゲンに次いでソラに粘着するDQN男子。ゲンと比べるとソラに強引に復縁を迫ったり、コウジを一方的にライバル視することが多いため、コウジの恋敵として認定された。

モナ・リザ善悪ご乱心コンビ:当コンビと同じくコウジが片割れを担うコンビで、片割れのテツがトップヒールであるためこのような名前となっているコンビであるがゲンも2021年3~6月と2022年夏にトップヒール化しておりその意味では高原コンビも第二のご乱心コンビだといえる。

モナ・リザ万能役者コンビ:善悪ご乱心コンビと同じくテツが片割れである男性コンビで、当コンビほどではないが幼少期の役と年配役で偏りが目立つが、いずれも当コンビよりは豊富である。

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