概要
海外からの視聴者・ファンが増えていることを受け、バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」は、インドネシア語・英語圏を対象とした視聴者・ファン向けのVTuberをプロデュース。2020年4月より下記のメンバーがデビューを果たしている。
「ホロライブプロダクション」社内のシステムを活用して、YouTube・Twitterで動画投稿やライブ配信を中心に活動する。
メンバー一覧
🎬=YouTubeチャンネル、📝=Twitterアカウント。
※概要は個別記事を参照。
1期生「Area 15」
2期生「Holoro」
3期生「Holoh3ro(ホロヒーロー)」
解説・エピソード
- 程度の差こそあるがメンバーのほとんどがインドネシア語・英語・日本語を扱え、頑張れば日本語でもコミュニケーションを取れる上、日本との時差もほとんど無いため、日本からでも比較的視聴しやすい。
- Minecraftのセンスは技術・デザインともにグループ全体が高水準。IDサーバーを観光したイナは「ENは田舎町、JPは都会、IDはリゾート地」と出来をたとえ、ムーナ邸にお邪魔したみこちやクロニーは建築としても美しく淀みなく機能する自動仕分け装置や自動収穫農園を見て絶句していた。
- ホロスターズとの絡みが何かと多い。大抵は(アイドルがやっちゃいけない)あふれるパッションでスターズのお兄様方を振り回している。
- インドネシアの環境のおかげかメンバー全体が辛い食べ物に滅茶苦茶強く、大抵のメンバーが白上フブキや友人Aと同等かそれ以上の辛いもの好き。「日本のスパイシーは辛いうちに入らない」が共通見解。
- 弱い方と明言されるイオフィですら来日時は辛口メニューに持ち込んだマイ唐辛子をぶっかけるほど。なおこの情報を喋ったオリーはペヤング獄激辛をおいしく完食している。
関連動画
◎全体曲「id:entity voices」
関連イラスト
関連リンク
- ホロライブプロダクション
- カバー株式会社
- 公式サイト
- X(Twitter)公式アカウント
- カバー株式会社CEO・谷郷元昭/YAGOO(X(Twitter)アカウント)
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